財団法人 日本モンキーセンター
2007年度
モンキーカレッジ
※2007年度の募集は終了いたしました。


新たな講師陣を迎えて、今年も開講!!
サルを学ぶことは自分を知ること・・・
サルやヒトにまつわるさまざまな話題を通して、
生物の多様性や進化について考えてみませんか?


募集人数:100名
受講費:12,000円(全6回分)
※開講日より1年間、お好きな時に何回でも
 入園できる「年間入園フリー券」付き
申込締切:2007年5月31日(必着)
※ただし、定員に達し次第締め切らせていただきます

プログラム
第1回  6月17日(日) 「ボノボの社会行動」 加納隆至
京都大学名誉教授
1965年からチンパンジー属(Pan)の研究。ことに1973年からボノボ(ピグミーチンパンジー、Pan paniscus)の研究。著書に『最後の類人猿』、『エーリアの火』、『森を語る男』などがある。
第2回  7月15日(日) 「熱帯雨林の多様性」 湯本貴和
総合地球環境学研究所教授
熱帯雨林(コンゴ、コロンビア、マレーシア、タイ)の調査を20年間やったのちに、現在は地球研プロジェクト「日本列島における人間ー自然相互関係の歴史的・文化的検討」のリーダーを務めている。主な著書に『屋久島ー巨木の森と水の島の生態学』、『熱帯雨林』、『世界遺産をシカが喰う』(共編)など。
第3回  8月19日(日) 「初期人類の進化」 諏訪 元
東京大学総合研究博物館教授
1984年より、エチオピアを中心に、初期人類の化石の研究に従事、1992年にはラミダス猿人の発見に携わる。著書に、『アフリカの骨、縄文の骨―遥かラミダスを望む』、『シリーズ進化学5、ヒトの進化:第2章、化石からみた人類の進化』、などがある。
第4回  9月16日(日) 「生物多様性とは?」 養老孟司
東京大学名誉教授
東京大学教授、北里大学教授を歴任。解剖学者として、また幅広い分野における舌鋒鋭い論客として活躍。虫好きとしても有名。著書に『ヒトの見方』、『唯脳論』、『解剖学教室へようこそ』、『身体の文学史』、『人間科学』、『バカの壁』など多数。
第5回 10月14日(日) 「森と人の共存:アフリカ熱帯雨林の世界」 市川光雄
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授
アフリカの森林に住む狩猟採集民ピグミーの研究を30年間にわたってリードしてきた。著書に『森の狩猟民―ムブティ・ピグミーの生活』、『人類の起源と進化』、『生態人類学を学ぶ人のために』、『森と人の共存世界 』などがある。
第6回 11月18日(日) 「大型類人猿の生態と保全」 西田利貞
日本モンキーセンター所長・京都大学教授・国連大型類人猿親善大使
1965年より、タンザニアの野生チンパンジーの社会、行動、生態を研究。著書に、『人間性はどこから来たか』、『動物の「食べる」に学ぶ』、『チンパンジーおもしろ観察記』などがある。
開講時間
 10:00〜12:30(講師等の都合により若干の時間変更の場合があります)
 10:00〜 講義(90分)  (*第1回開講日は受付のため、9:30集合)
 11:30〜 モンキーセンタースタッフによる見学、実習
 12:30頃 終了(園内をご自由にご散策下さい)


募集要項

受講資格
世界のサルの生態、進化、行動やサルをとりまく環境問題などに
興味関心をお持ちの方なら、どなたでも受講していただけます。
(原則として6回すべて受講してください)

募集人員
100名 ※定員に達し次第締切らせていただきます。

受講費
12,000円
※全6回分
※第1回開講日に全額をお支払ください
※第1回開講日受付時に、初回から1年間お好きな時に何度でも入園
できる「年間入園フリー券」をお渡しします

募集締切
2007年5月31日まで(必着)
※ただし、定員に達し次第締切らせていただきます。


参加お申し込み
申込書(こちら・PDFファイル)をダウンロード・印刷の上、
お名前(ふりがな)、電話番号、ご住所、年齢、性別をご記入いただき、
FAXまたは郵送にて下記お申し込み先までお送りください。
ハガキに必要事項を記入の上、お申し込みいただいてもかまいません。
追って係より受付確認と第1回の受講のご案内を郵送いたします。

申込締切:2007年5月31日必着
※ただし、定員に達し次第締切らせていただきます。

お問合せ・申込先
財団法人日本モンキーセンター モンキーカレッジ係
〒484-0081 愛知県犬山市犬山官林26 電話:0568-61-2327 FAX:0568-62-6823
担当:学芸員 高野・赤見