施設紹介
4,000平方mの斜面に生活する約140頭のヤクシマザル(ヤクニホンザル)の群れを高い観察台から一望できます。ヤクシマザルは世界自然遺産に指定された九州の屋久島だけに生息しているニホンザルの亜種です。本土にすむニホンザルに比べて、少し小柄でずんぐりした体つきをしています。ジャングルジムや池のまわりで遊ぶサルたちをご覧ください。冬には冬の風物詩「たき火にあたるサル」たちに会えるかもしれません。


施設にいるサル

ヤクシマザル