クリスマスを目前に町はキラキラに、そしてみんなどこか浮き足立っちゃうこの時期の雰囲気が好きです♪
今一番ほしいものはサルにも子どもにも負けない「体力」。サンタさんお願いします。切実に。
こんにちは、藤森です!さて、今回はヤクシマザルのウシバエのお話です。

クリスマスを目前に町はキラキラに、そしてみんなどこか浮き足立っちゃうこの時期の雰囲気が好きです♪
今一番ほしいものはサルにも子どもにも負けない「体力」。サンタさんお願いします。切実に。
こんにちは、藤森です!さて、今回はヤクシマザルのウシバエのお話です。

こんにちは、アフリカセンター担当廣澤です。
モンキーセンターで飼育している動物のなかで一番体が大きいニシゴリラのタロウさん。
これまで、長年体重測定ができていなかったのですが、先日体重をはかることができました。


気になる体重は、170kg

一般にニシゴリラのシルバーバックの体重は、150~200kgといわれるので(動物園のゴリラだと200kgを越えることもしばしば)、ちょっと小柄なタロウさんにしてはまずまずといった重さでしょうか。
さて、今回ぶじに体重をはかることができたのですが、これもご支猿のおかげです。皆さまよりお寄せいただいたご寄附の資金でタロウさんの部屋の一角に新しく体重計を設置しました。ありがとうございます。
ここまでの経緯をご紹介しようと思います。(この記事はどなたでもご覧いただけます)
ちびっ子はいつの時代でもベルトが気になるらしい。遡ること数週間前、腰のあたりに熱い視線を感じた。振り向くと私のベルトのあたりが気になるらしいちびっ子がいるではないか。なるほど。飼育員は確かに腰から様々なものを下げている。
しかし、よい子の諸君、期待しないでくれたまえ。飼育員のベルトでは変身できないのだ。
そして私は気づいてしまった。500種を超える霊長類が地球に存在しているが、霊長類をモチーフにした仮面ラ●ダーがいないではないか。そもそも特撮のモチーフに霊長類がなったことがあっただろうか?これは非常事態だ。
そんな私は最初の夢がウルト●マンになることだった飼育員。南米館担当の高田です。
続きを読む →みなさん、こんにちはこんばんは!!屋久島研修に向けて人生で初めてカメラを購入し、慣れない機械に奮闘している江戸です。いやー、カメラは奥が深いですね。。写真センスが皆無に近かった江戸にとってはかなり難しいものです。
そんなこんなで今回ははじめての屋久島研修に行ったときのお話です。
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