こんにちは。原野と森の家担当の武田(直)です。
春の味覚のタケノコを原森メンバーに食べてもらいました。そのようすをお届けいたします。
実はすでに奥村飼育員が飼育の部屋で紹介していましたがこちらもプラスαとしてお楽しみいただけたらと思います。
その奥村飼育員の記事はこちら。ほかにもいろいろ書かれていますよ。
まず用意するのは、タケノコ。

ででん。
大きいですが、切ってみるとみずみずしくておいしそうでした。
先端を切ってそのまま置く用と、細かくして食べてもらう用に分けました。

写真だけ見るとTHE竹ですが、包丁で切れるくらいやわらかい。
まずは展示側、マンドリルのオスのニコン、メスのデイ、デラ群。
タケノコを倒してはみたものの、最初はあんまり興味なさそうなニコン。



でも少しは気にはなるもよう。まるっとそのままの形では残っていなかったのでお気に召したのかと思います。
お次はパタスモンキーのオスのシグマとメスのピノコ、ウル群。

後方にシグマ。タケノコよりまずは朝エサです。


両端にアプローチ。

細かくしたタケノコは食べてくれました。

掃除の際に確認したらこのように残っていました。
ですが置いた時とくらべると、表面の皮を少しむいたようです。

先端はこのように。

下のほうも少しかじった跡が。
なんかもったいないので、取っておき、翌日このタケノコを切ってまた夕エサに出してみました。

シグマは先端のやわらかい中心部分をまず食べ、

ピノコもほかのエサもあるなか、最初の段階でタケノコを食べてくれました。
次はマントヒヒです、オスのカエサル(兄)とメネス(弟)と彼らの母パトラ群。

パトラも興味津々でかじりついてみますが、

カエサルがやってきて~。
ワイルドな食べっぷり。

後でパトラもおいしくいただきました。
非展示エリアにくらすマンドリルのオスのニースケとメスのサヤコ群。
タケノコの根っこの方を置いたのですが、ニースケはそれを倒して、戻して、剥いて、剥いて…と。この時のニースケの気持ちを知りたいです。

また皮を剥くニースケ。
最終的には下の根っこの、うにょうにょ部分だけ残っていて、大部分は食べたりして堪能したようでした。
非展示エリアのアヌビスヒヒのオスのナイツ、ヘイタ、ナポロ、そしてメスのコユキ群。
そのなかで早い段階で食べていたのは、

ナポロと、

ナイツです。
ほかの2頭は撮影できず。
これからも旬の食材を積極的に取り入れていこうと思います。
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※オンライサロン『猿分補給』では、モンキーセンターのスタッフたちから、
日々いろいろな記事をメンバーの皆さまにお届けしています。
気になった方はぜひ覗いてみてください。
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