【キツネザルの部屋】最近のチヨキチプイ

すっかり秋めいてきましたね!

迫りくる冬におびえるはらさきです!

今回は、Waoランドのワオキツネザルの中からチ群のメンバー3頭の近況をご紹介します♪

※この記事はどなたでもご覧いただけます。

まずは、今月で生後5か月になるチヨ(左)と、生後4か月になるレイキチ(右)です。

チヨはすっかりオトナっぽい顔つきになってきました!

ですが、まだまだオトナの背中に乗りたいチヨ。最近の母親チモシーは、背中に乗られることを嫌がります。

少し前までは、父親ナエの背中がお気に入りでしたが、ナエも発情期が近づきなんだか忙しそう…。

ということで、最近のお気に入りはチムニーの背中!やさしいチムニーはチヨが呼べばすぐに迎えに来てくれます。

チムニーは細身なので、チヨが乗ると少し重そう…。

チムニーが迎えに来てくれなくても、そばを通るオトナたちを上手に乗り継いで移動します。

1か月遅れて生まれたレイキチより、オトナの背中に乗っていることが多いので「チヨは甘えん坊だなぁ」と思っていたのですが、最近は「ただ自分で歩くのがめんどうなだけでは?」と感じています。

そしてレイキチは相変わらずWaoランド内を大暴走して飼育員をハラハラさせています。

そんなレイキチに関して、嬉しいような悲しいような変化が!

レイキチといえば!な横乗りスタイル↓ですが、大きく成長した現在はまったく見られなくなりました…!

もう横乗りができる大きさではなくなってしまったようです。

ちなみに背中に乗るとき、レイキチはオトナの脇あたりを掴みますが、チヨは大人の胸あたりで両手を握るスタイルです。

←レイキチスタイルとチヨスタイル→

レイキチも1か月後、もうすこし腕が長くなったらチヨスタイルに変わるのか、今後も観察していこうと思います!

最後に、最近Waoランドをお休みしているプイリーの近況です!

以前から自分の腕を舐めるクセがあるプイリーですが、少し前に舐めすぎて腕に傷ができてしまいました。

さらには、ある朝出勤するとひどい目ヤニにより、プイリーのチャームポイントである半目がほぼ開かなくなっていました。

そのため、Waoランドをお休みし病院で治療していただいていました。

プイリーを心配するお声をいただいておりましたが、現在プイリーは元気です!

手の傷もきれいに治り、目ヤニも治まり半目が戻ってきました!

プイリーの体調優先にはなりますが、最後の開園日にはWaoランドに出ることを目標に様子を見ています。

モンキーセンターの開園日も残り2日となりました。

さみしい!!!!!!

駆け込み大歓迎です!残り2日間もサルを堪能しに遊びに来てくれると嬉しいです♪♪

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※オンラインサロン『猿分補給』では、モンキーセンターのスタッフたちから、

日々いろいろな記事をメンバーの皆さまにお届けしています。

気になった方はぜひ覗いてみてください。

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【キツネザルの部屋】もぐもぐほっぺ

マダガスカル担当のはらさきです!

わたしが担当しているワオキツネザルは表情筋が乏しく、感情が分かりづらいと言われています。

ところが、担当になり4か月が経ち、毎日ワオキツネザルたちを見ているうちにワオキツネザルのいろいろな顔を見てきました。

今回はわたしがとくに好きな顔をご紹介します!

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【キツネザルの部屋】ワオキツネザル チカラ

キツネザル担当の川﨑です。

ワオキツネザルのチカラについてご報告させていただきます。

5月7日にうまれたワオキツネザルのチカラが、8月8日に亡くなりました。生後3か月をむかえたばかりでした。

母親のチドリから少しずつ離れられるようになり、群れのオトナたちに見守られながら遊んでいる様子や、オトナと同じ食べ物を口にするなど順調に成長していました。

チカラの死因に関してですが、逸走防止のために設置している電柵に触れ、池に落ちてしまったことが原因だと考えられます。Waoランドを囲む池でチカラを発見後、蘇生処置をおこないましたが残念ながら死亡いたしました。

このようなことが今後起こらないよう対策に努めてまいります。

チカラの誕生、そして成長を応援してくださったみなさまに感謝申し上げます。

3か月という短い間でしたが、チカラの成長を近くで見守ることができ、忘れられない3か月になりました。

チカラは誰にも抱かれず、床で鳴いているところを飼育員が発見しました。母親のチドリに抱かせてみるものの、初産だったチドリはチカラをうまく抱けず、母乳を十分に飲めていなかったチカラは、数日後に一時衰弱してしまいました。ミルクを十分に飲んで体力を回復させ、群れでの成長を目指して介添え哺育をおこないました。

介添え哺育についての記事はこちらをご覧ください。(公開記事↓)

【キツネザルの部屋】あかちゃん誕生! – 飼育の部屋

介添え哺育の裏話や、メンバー限定の写真を公開しています。(サロンメンバー限定↓)

【キツネザルの部屋】チカラいっぱい – 飼育の部屋

約1か月間の介添え哺育をおこない、群れに無事に戻ることができたチドリ&チカラは、群れのなかまにもまれながら順調に成長していました。(公開記事↓)

【キツネザルの部屋】あかちゃん情報! – 飼育の部屋

群れの中で順位の低いチドリに似てか、チドリが怖がっている個体が近づくと腹側に逃げたり、母親の背中にしがみついたりと臆病な性格かと思いきや、チドリから離れてとんだり、はねたりして遊んでいる様子も観察できるようになっていました。

今回の事故に関しましても、元気に遊んでいたところ不意に電気柵に触れてしまったのではないかと思います。

活発に動き回る様子を観察していたものの、飼育員が近くにおらず事故を防ぐことができませんでした。

チヨ、レイキチに関しましてもとても活発に動くようになってきております。このような事故が今後起きないよう、飼育員が十分に注視できない場合には、こどもがいる群れ(チ群)の放飼を控えさせていただくことがあるかと思いますが、ご了承いただけますと幸いです。

先日のオンラインガイドにて、直接みなさまに口頭でお伝えするべきかと悩みましたが、最後までうまく説明できる自信がなかったのでこちらの記事でご報告させていただきました。

みなさまからの温かい励ましの言葉、献花(果)をいただき、うまれたばかりのチカラがみなさまに愛されていたことを改めて実感いたしました。成長を見守ってくださり、ありがとうございました。

最後にチカラの成長をまとめましたのでご覧ください。

5月9日(生後2日目)

乳首を加えているチカラ、抱かれているというよりかはチカラがくっついているという印象でした。

5月10日(生後3日目)

母乳が十分に飲めていなかったのか、チドリにつかまる体力がなくなる。チドリは心配そうに近づきますが、抱き寄せることはできませんでした。

介添え哺育開始。

片手に収まる大きさのチカラ。

昼間は飼育員がミルクを与え、夕方から朝方はチドリに託す方法でチカラの体力を回復させました。

チドリはやはり抱くのが下手で、チカラがチドリの尻尾についていたり、体の横側にくっついていたりしました。

チカラが懸命にしがみついてくれたおかげで、チドリは徐々に抱くのが上手になっていきました。

約1か月間介添えをおこない、チカラが順調に成長し、チドリも母親らしくなり親子で一緒に外に出られるようになりました。

生後1か月がすぎたころ、チカラはチドリが食べているものへの興味が出てきて、隙をねらってペロペロと舐めてみたり、チドリの尻尾をたどってチドリの周りで動きだしたりしました。

もともと群れの中で順位の低いチドリは、チカラに興味津々に近づいてくる群れのなかまを避けるように、日よけのために設置してる寒冷紗でくつろぐことが多かったです。(なかまが近づいてくると、寒冷紗が揺れて早く察知して逃げられるように?)

臆病なチドリの性格が受け継がれているかのように、チカラも動き出して数週間はなかなかチドリのもとから離れられませんでした。2.3歩跳んできたかと思いきや、すぐにチドリに抱き着きにいく。そんな動きを何度も観察しました。

生後2か月を過ぎてからの成長はとても早く、会いにいくたびに成長を感じました。

いつのまにかこんなに大きくなっていて、6月23日にうまれたレイキチをみて、チカラもこんなに小さかったのかと驚いた日もありました。

生まれたての丸っこい顔からすくすくと成長して、立派な鼻先のワオキツネザル顔になっていることがわかりますね。これからの成長が楽しみだったのでとても悲しいですが、とても貴重な経験をすることができました。チカラ、ありがとう。

母親チドリはしばらくの間、突然いなくなったチカラを探すように、仔を呼ぶ声で鳴いていましたが、数日経った現在は落ち着き食欲もあり元気にすごしています。

とても悲しいご報告になりましたが、現在は夏のビッグイベント甲子猿の決勝にむけて絶賛準備中です。初戦でチドリ&チカラ親子も登場しているのでまだご覧になっていない方はそちらもぜひご覧ください。優勝めざしてがんばります!最後までご覧いただき、ありがとうございました。

[甲子猿 予選〕https://www.youtube.com/live/3AN9PeDm8PQ?si=q7KBO0L4A_vh2mH-

【キツネザルの部屋】予選突破!!

8月になり、夏の終わりにおびえているはらさきです。

先日おこなわれた甲子猿予選、馬太加須高校VS阿弗利加南北高校はご覧いただけましたでしょうか。

みなさまのたくさんの応猿のおかげで、予選突破することができました!!

ありがとうございました!!

今回は、そんな甲子猿についてお話させていただこうと思います。

(※この記事はどなたでもご覧いただけます。)

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