【玉浪漫紀行】お見合い

一年で一番賑わうGWが終わってしまい

今日は静かな雨の犬山ですが、お向かいのギボンハウスでテナガザルは元気に歌っています。

原野と森の家担当の星野です。

今回は前回記事の最後に匂わせ、その後土性君が紹介してくれました、アビシニアコロブスのラテたちのその後と、マンドリルのリエル引っ越ししました。

の2本立てです。

土性君の記事の時には

まだラテ・イロハ、ラテ・レナ、ラテ・イロハ・レナの3パターンの組み合わせで様子を見ていたのですが少し進展がありました。

まず

ラテ・ピン同居

イロハやレナの時と同じでピン君とりあえずの交尾。

ただイロハやレナは払っていましたが、ラテはそのまま受け入れていました。

経験者の落ち着きですね。

ただピン君がパワフルすぎてだんだんそのまま前に進み、頭が壁に当たりだし、さすがにラテが怒ってました。

その後は仲良く

続いて

ラテ・ピン、イロハ同居

イロハとラテは変わらず仲良く

ラテのぎゅーからの次は私の番の連続、ピン君ちょっと蚊帳の外

ピン君仲間に入ろうと近くに来ますが

結局下の段でゴロン

続いて

ラテ・ピン、レナ同居

こちらもみんな仲が良いのですが

ラテとピン君はイロハの事を怖いお姉ちゃんだと思っているのか?

3頭でゴロゴロ寝てたりしてリラックスモード全開

最後に

ラテ・ピン、イロハ、レナの全員同居

こうなるとイロハのお姉ちゃんモードと、レナの妹やんちゃモードが同時に発動して。

ラテが追い払われてしまします。

なぜ、、、

 

 

なのに

その直後イロハ・ラテに分けるとめちゃくちゃ仲良し

イロハとレナが一緒になると絆パワーが発動してしまうので

しばらくはイロハとレナ交代交代での3頭同居を進めつつ

ゆっくり4頭同居を目指していこうと思います。

次に

マンドリルのリエルですが

イマイチニースケとサヤコとの関係に進展があまりみられないため

キンシャサ・デラとの同居を試すためにアフリカセンター非展示エリアにお引っ越ししました。

もしもキンシャサ組に入れなかった場合は出戻りにはなりますが、またニースケたちと一緒に原野と森の家でくらしてもらおうと思います。

まずはキンシャサ達と仲良くなってくれることを願ってます。

【AC日誌】チンパンジーのポクポク

アフリカセンター担当の廣澤です。

先月はバーバリーマカクの発する『カチカチ』という音を紹介しましたが、今回はチンパンジーの『ポクポク』という音です。

チンパンジーのマルコ(左)とマモル(右)がグルーミングをしています。
ポクポクポクっというリズミカルな音が聞こえるでしょうか?

チンパンジーはグルーミング(毛づくろい)をするときに、口を小さく開けたり閉じたりすることで音がなります。
ポクポクポクという音は唇が離れるときにや舌が口蓋から離れるときに聞かれます。
熱心になかまをグルーミングするときなどは、カチカチと歯が当たる音がすることもあります。
また、個体によっては閉じた唇の隙間から空気を押し出すことで、ブーブーズーズーという音を立てながらなかまをグルーミングすることもあります。
グルーミングの強さや熱心さによって音も変わったり、個体ごとに音の出し方に特徴があったりします。親子だと音の鳴らし方が似ている気がしています。

なかなか小さな音なので、気づきにくいですが、
グルーミングをしているチンパンジーをみかけたら、よく耳を澄まして聞いてみてくださいね。

*オンラインサロン【猿分補給】では、日本モンキーセンターのスタッフたちから毎日いろいろな記事をメンバーの皆さまにお届けしています。
気になった方はぜひ覗いてみてください。
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【BY通信】やっとこさ戻ってこれた!

こんにちは!バックヤード担当の奥川です!

最近、お昼になると本当に暑いですね。暑いのが本当に苦手なので、今の時点でこの暑さ?まだ梅雨前だよね?今年の夏はどうなるんだよ…!とげんなりしています。(毎年同じことを思ってます)

さて今回は、前々回にお話ししたカニクイザルのニニとイイヨのお話をしようと思います。

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大きくなれ

ゴールデンウイークが名残惜しい5月9日。今から164年前の今日ピーターパンの作者ジェームズ・マシュー・バリーが生まれたそうだ。自由に空を飛び、永遠に大人にならないそんなピーターパンに憧れた人も多いのではないだろうか?しかし、人はしっかり年をとり、子どもは大人になるぞ。空も自力では飛べない。160年経ってもね。

まあ大人になるのも楽しいぞ。よい子のみんなはそれを楽しみに待っててね。そして大人はいつの時代でも子どもの成長を願う。

そんな私は大人になってしまった空を飛べない元子どもの飼育員なのだ。

南米館担当の高田です。

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