【アジカンInfo】飼育員のおしごと

こんにちは!

アジア館担当の浮瀬です。

飼育員のお仕事は掃除、餌やり以外にこんな事をしているという紹介をしたいと思います。

動物園の役割の中に調査、研究があり

飼育をして分かった事、経験した事、疑問などそれを他園と共有することが大切です。

地域別に分かれた技術者研修会や全国技術者研究会があったり、種ごとに分かれた会議もあります。

私は先日担当であるシシオザルの計画推進会議に参加をさせていただきました。

全国のシシオザル飼育園館の飼育員や獣医師が集まり、現状報告や今後の課題点などを話し合います。

わたしは今回その中で、モンキーセンターにおけるシシオザルの事例報告をさせていただきました。

ベテラン勢が多いなか15分間のプレゼン。

とても緊張しました。

見た目からか言動からかわかりませんが、よく緊張しなさそうと言われますが、

根は真面目なので、めちゃくちゃ用心深いです。

何回でも練習しますし、ギリギリは怖いので、早めの準備は怠りません。

初めての経験でしたが、自分なりにはできたかなと思っています。

他園館さんの事例報告も聞かせていただきました。

手段、新しい知識、飼育方法のアイデアなど色々刺激を受けました。

そしてとても大先輩方のプレゼンを聞きまして

見やすい、聞きやすい、わかりやすい。

そして時々クスッと面白い。

人が聞き入るプレゼンをする。

大変勉強になりました。

ちなみに、会議はリモートでした。

新型コロナウイルスが発生してからはリモート会議が多くなっています。(全国に飼育園館が多い場合は利便性もあるかと)

リモートでの発表でもこんなに緊張するとは、対面ならドッキドキですよ。

11月にまた違う研究会で、今度は対面でフランソワルトンの事例に関して発表予定なので

今回のを踏まえて、上手なプレゼンができるように整えていきたいと思います。

今回の会議に参加させていただき、飼育の面でも自分の面でも、可能性を見つけることができました。

これからはもっと広い視野をもって、モンキーセンターのシシオザルたちだけでなく、国内のシシオザルがどうこれからを生きていくかを考えられるようにしていきたいです。

参加させていただきありがとうございました。

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