バックヤード担当:田中
このオンラインサロン『猿分補給』で、2021年のリスザルたちの繁殖についてこれまでお届けし、無事に2頭のリスザルが生まれました!
モンキーセンターでは動物たちみんなに番号だけではなく、名前を付けています。
産まれたら名付けますが、そのタイミングはサルそれぞれ。
ヤクシマザルの場合はオスに動物の名前を、メスに植物の名前を付けることが多いので、こどもがオスかメスか判明しないと名付けは厳しかったりするのです。
特にそういうこだわりがないときは、よっぽどオスっぽいメスっぽいイメージが強い名前でない限りは早く付けたりします。
リスザルは特にこだわりはないですが、ある程度のルールがあります。
【よくあるJMC命名ルール】
1.最初の文字は母親の1文字目をもらう
2.カ・サ・タ・ハの場合は濁点&半濁点もok
3.6文字以内(記録の都合上)
4.名付け親は第一発見者
※動物種や担当者、時期によって異なるところもある
というわけで、このルールにのっかって名前を付けます。
今回産んでくれたお母さんは
ハスとハロ。
というわけで
1.2頭ともハから始まる
2.バ、パから始まっても良い
3.6文字以内
4.名付け親は第一発見者はハスの仔⇒寺尾さん、ハロの仔⇒土性さん
しかし、おふたりとも優しいので、私、田中に命名権をゆずってくれました。
とはいえ、命名センスには自信がなかったので、
オンラインサロン『猿分補給』のメンバーの方々にリスザルのこどもたちの名前の候補を募集しました。
(サロンメンバー限定記事です。気になってしまった方はぜひご入会お願いします!)
募集した私が一番ビビりました。
候補数、なんと100!
本当にいろんな視点からの候補をいただき、
田中の好きなものを知ってくださってるな~!と涙がちょちょ切れるものから、
クスっと笑ってしまうものまでありました。
ハトバスて・・・バイデンて・・・
本気の候補もいっぱいありすぎて、めっちゃ悩みました!
この場を借りて、候補をくださった方に改めてお礼申し上げます!
ありがとうございました!
それでは発表します!
まずは5月26日にうまれたハスの仔から!
ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラ
デン!
【ハズキ】です!

理由・・・
5月26日はスーパームーンの日でした。
”月”をからめたいな~と思ってたところ、ハヅキという候補をいただきました。
ハヅキはどうも8月生まれのイメージが強いので悩んでたところ、
別の名前でしたが、”お母さんのハスの名前を絡める”という案が出たので、
これは!と思い、ハスが含まれるように
【ハズキ】にしました。
そう、ルーペでおなじみの名前ですね。あれぐらい有名になっていただきましょう♪
さて、続きまして5月30日にうまれたハロの仔です!
ダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラダラ
デン!
【ハレルヤ】です!

理由:お母さんの名前がハロなので、なんとなく明るい名前がいいな~と思っていました。
呼びたくなるし、言うだけでなんだか明るい気持ちになれそうという気持ちで、
【ハレルヤ】にしました。
ハズキも、ハレルヤも、すくすく育ってくれますように!!
成長の様子はSNS等でもアップしていきたいと思います。
とりあえず、『リスザルの島の春2021』はこれを持ちまして終了です。
血統の話からはじまり、妊娠の可能性のある個体を追いながら、3カ月に渡り9本の記事をお届けしてまいりました。
無事に出産し、名前も決まりました。
一緒に見届けてくださったみなさま、ありがとうございました!
これからもリスザルたちの成長を見守ってください☆
※本記事は、『【猿分補給】日本モンキーセンターとつながるオンラインサロン』にて、6月23日に一般公開された記事を一部変更を加えて転載したものです。オンラインサロンでは、この他にもサロンメンバー向けの記事を投稿しております。
気になった方は、ぜひ【猿分補給】も覗いてみてください↓