アジア館担当: 舟橋
昨日の続きです。
ひまわりの種。
ではニホンザル側から
普段は生イモとかで 頬袋パンパンにして、口から溢れ出ているニホンザルですが、ひまわりの種ですら このリバースフォルム状態になるようです。
カコ♂だけって訳でもなく、アジア館のニホンザルだけは全体的に。
ヤクニホンザルのほうは平和でしたが。
トクモンキーとシシオザルは、下に一気に集まりました。
圧巻。
ただ、種の入れかたを工夫しないと フォトジェニックな写真は撮れなさそうでした。
下を向いてる黒い蠢くものになるので。
シシオザルは特に。
アラシ♂(ボンネットモンキー)は、何故か落ちてるのではなく、シャンソン♂の手持ちを執拗に狙ってました。
こわい
ミラン♂(タイワンザル)は、まぁ予想通りの食べかただったんですが、ローレライ♀(アカゲザル)は予想外。なんと!手を使って食べてました(失礼)。
まぁ、ルイくん(ブタオザル)は相変わらず床から直接いってましたけどね。
また、ちょっとあげかたを工夫してみたいと思います