アジア館担当: 舟橋
相変わらず大きくて
徐々にクールビズ化している
チベットモンキーです。
よく見てもわかりませんが
ほおぶくろにモノは入っています。
よく分かりませんが。
チベットモンキーは、よく来園者の方々に「お、みんなおじいちゃんだよ」って言われるんですが、そうゆう訳ではなく、口周りの毛が多いだけです。
なので特別ザルバの頭がデカイだけじゃねえの?とか、特別ザルバが太りすぎてアゴに肉がつきすぎてんじゃねえの?とゆう訳ではなく。
チベットモンキー自体が、そもそも、ほおぶくろがどこか分かりづらいだけです。
アルカ♀なんかは、斜め後ろから見れば分かりやすいですね。毛が少ないですからね。
チベットモンキーのほおぶくろからのモノの出しかたも
もちろん、このパターンもするんですが
太りすぎで腕がうまく使えないんでしょうか?
ミート♀はしっかりと押し出します。
手のひらで
じゃあ、ミートでこうなら、一体もっと巨漢なザルバはどうなんだってなりますが。
こうです。
え?分からないって?
だから、
こうです。
下顎をクッてやるようです。
手を使うのも面倒なのかお前は。
ちなみに、チベットモンキーの尻だこはこんな感じ。
ニホンザルとも、シシオザルともまた違った形状ですね。
まとめ