平成最後の③

アジア館担当: 舟橋

相変わらず大きくて

ザルバ

徐々にクールビズ化している

チベットモンキーです。

 

 

よく見てもわかりませんが

どこ?

ほおぶくろにモノは入っています。

 

よく分かりませんが。

 

 

 

 

チベットモンキーは、よく来園者の方々に「お、みんなおじいちゃんだよ」って言われるんですが、そうゆう訳ではなく、口周りの毛が多いだけです。

 

 

なので特別ザルバの頭がデカイだけじゃねえの?とか、特別ザルバが太りすぎてアゴに肉がつきすぎてんじゃねえの?とゆう訳ではなく。

 

 

 

カルト

チベットモンキー自体が、そもそも、ほおぶくろがどこか分かりづらいだけです。

 

 

 

アルカ

アルカ♀なんかは、斜め後ろから見れば分かりやすいですね。毛が少ないですからね。

 

 

 

 

チベットモンキーのほおぶくろからのモノの出しかたも

サム

もちろん、このパターンもするんですが

 

 

 

太りすぎで腕がうまく使えないんでしょうか?

ミート

ミート♀はしっかりと押し出します。

手のひらで

 

 

じゃあ、ミートでこうなら、一体もっと巨漢なザルバはどうなんだってなりますが。

 

 

 

 

ザルバ

こうです。

 

 

 

え?分からないって?

 

 

 

 

 

だから、

 

 

 

 

 

 

 

こうです。

 

 

 

 

下顎をクッてやるようです。

 

 

手を使うのも面倒なのかお前は。

 

 

 

 

 

尻だこ

ちなみに、チベットモンキーの尻だこはこんな感じ。

 

ニホンザルとも、シシオザルともまた違った形状ですね。

 

まとめ

その①

その②