アジア館担当: 舟橋
アジア館の国際マカク週間の記事の反響は、ザルバ(チベットモンキー)の一人勝ち状態だったんですが、これはもう完全に、
舟橋がローレライを出し渋ったからだと痛感しております。
今日のローレライですが、
「絶対それ口よりも大きいだろ。そこは不思議空間か」とか、
「一体どうやって拾ったんだ。魔法か」とか、
「否めない」とか
なんか色々と不思議すぎてツッコミたいことが沢山ありましたが
明らかに『ここに大きなゆでたまご入ってますよ!』って形に、ほおぶくろが膨らんでおりました。
そんなに口開いたっけ。
はじめは、ローレライ流のそうゆうジョークなのかと思いましたが、
ウソじゃないようです。
不思議と入ったんでしょう。
ローレライのほおぶくろの中身の取り出しかたは、こうやって手で押すようです。
まぁ今回は、何故か入っただけなようなので、出てきませんでしたが。
このあと、少し頑張ってましたが
結局、手を突っ込みつつ、奥歯で崩しながら食べることにしたようでした。
また1つ 七不思議が産まれました。