アジア館担当: 舟橋
せっかくなので、ビワを食べているところでも話題にしてやろうかと、ザルバ様にビワを渡したんですが
手がデカすぎて消防ホースに腕が通らなかったみたいです。すごく哀しい。
何が哀しいって、せっかくなら!って『ザルバがザルバって書かれた消防ホースを一生懸命触ってる』っていう超カワイイ構図を思いついたのに
(ザルバのザの名残り)
舟橋が蒸しイモの皮で超一生懸命書き上げた『ザルバ』の3文字を、ただの雑巾掛けで掻き消してくれたのが本当に哀しい。
いや、『バ』に関しては、早々に食われたんでした。大誤算。なぜ 『バ』だけ食べたのか。
これでビワが出てきたら嫌だな〜。
これから雑巾掛けが癖になるな〜。
って思っていたら
案の定、普通にビワが出てきてしまったのも哀しい。
これじゃ、これから消防ホースで何かをあげたら、「あ!舟橋が掃除サボってザルバに放飼場を雑巾掛けさせてる!クソ野郎だな」とか思われちゃう。哀しい。
さてさて、話題を変えましょう。
一日中ザルバを見ていると、しばらくこの顔で静止しているときがあります。10秒くらい。
アクビの前兆なんですが
なかなか出ないので ムズムズします。
出そうで出ない。
出ました。大アクビ。
動画で撮ったから色んな所で使えるぜ。