ちぐちゃんがふざけるから話が止まる

バックヤード担当:鏡味

 

バックヤードでひとり暮らしをしているヨザルたちの同居を進めるにあたって

「少しでも広い空間で同居を進めた方が成功する」と思っていて、そうしたい鏡味。
「バックヤードには広い空間がないから、他の施設に間借りしなければならなくて、他の班に迷惑がかかる」から、そうしたくないちぐちゃん。

鏡味が説得にかかります。

 

 

鏡味「今 話をしているこの部屋くらいの広さがあったら、鏡味とちぐちゃんは24時間でも一緒にいられるでしょ?ちょっとイヤかもしれないけど。」
鏡味「でもね、これが洋服屋の試着室くらいの広さだったらどう?すぐにもう無理~ってなるでしょ?」

 

ちぐさ「わたしは別に試着室でも大丈夫ですけど?」

 

 

ダメだ、話が進まねーーー。

 

 

でもちょっと嬉しいーーー。

 

 

 

仲良くしてね?