南米館のおせち!!〜おせち作り編〜

南米館担当:寺尾

今回は南米館のサルたちのおせちの様子をお届けします!

担当者の鏡味、土性、寺尾がそれぞれ腕をふるっておせちを作りました。

まるでおせち職人のような鏡味さん。

作品は…

大きなメロンがポイント。職人鏡味さんはこれを7箱作りました!

こちらは土性さんの作品。

千と千尋の翁のようで、とても縁起が良さそうです!

こちらは寺尾の作品。おめでたい文字を入れようと思い、「元旦」をパンで作りました。

…あげる直前に気付きましたが、元旦て1月1日って意味でした…今日は元旦じゃない。賀正とか正月が正解でした。

ちょっと文章が長くなってしまいましたので、サルたちが食べている様子は次の〜おせちパーティー編〜でお届けします!!