【玉浪漫紀行】新施設とサミーとおイモ

この記事のあがるころには笹ヶ峰でニホンザルを観察しているはず! アフリカ館担当の星野です。 (無事出 […]

この続きはオンラインサロン『猿分補給』のメンバーのみがアクセス可能です(有料)。ぜひメンバーになってご覧ください♪


One thought on “【玉浪漫紀行】新施設とサミーとおイモ

  1. shinobu

    サミーは好きな個体だったので死亡の二文字だけでは受け止められずにいました。お辛いところ教えてくださりありがとうございます。弱いところを見せない野生動物の姿を教えてくれたサミー。本当にありがとう。

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です