南米館担当の高田です。
暑さも通り過ぎやっとエアコンなしで過ごせるようになり秋になった。食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋といろんなことがしやすくなった。というワケで是非とも今年は動物観察の秋を取り入れてみてはどうだろうか。動物たちの意外な一面が垣間見れるかもしれない。
私の意外な一面?・・・アルコールがからきし駄目である。
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今年の夏の一番の思い出は、母と一緒にバ○テリンドームで野球観戦をしたことです。80歳になった母。母は野球が好きで、シーズンは中継を楽しみにしています。甲子園も好き。
続きを読む →寒くなってくるとサル団子ができますよね。そのサル団子に何頭のサルがいるかパッと見て分かる能力が欲しいと思っている飼育員の阿野です。
マダガスカル館からワオランドに引っ越しをしてきた新しい群れ
名前はまだありません。何かしらのイベントのときに決めるかもしれません・・・
その群れが
なんと
ついに
やっとで
続きを読む →こんにちは、気温も落ち着き溶接などの厚着する作業がしやすく作業捗りめの宗像です。
今回はだいぶ前ですがベルベットモンキー三姉妹の引っ越しを終え、移動することによりやや群れの関係が変わりがちでした。
続きを読む →こんにちは。先日仕事から車で帰宅時、車内でカマキリが歩いていた、アフリカセンター担当武田(直)です。
今年9月より、経験をつむため土性さんとチェンジして、新アフリカ館も担当することになりました。みなさまよろしくお願いいたします。
アフリカセンターは2人作業ですが、新アフリカ館は1人。初めての1人作業は緊張しました。
そして、今年6/11にうまれた、アビシニアコロブスのオス、イエモン。妊娠なのか謎のお腹の膨れが見られる同じくアビシニアコロブスのメス、レナ。現在も夜間の記録を続けております。
そんな2頭になにかあったら大変(もちろん全頭ですが)観察は欠かせませんが、朝は特にドキドキです。
イエモンはすこぶる元気!順調にやんちゃに育っています!見た目はオトナと同じような色になってきましたが、まだまだ授乳の様子が見られ、食べ方も応援したくなるようすです。
なんだかイエモンだらけになりましたが、これからは新アフリカ館のなかまたちもどんどん紹介していきますよ!
リスザルの島にいることもありますのでお気軽にお声がけください!