アジア館担当: 舟橋
夕方の食事まえのできごと。
今日はニホンザルの放飼場に消防ホースを張ったんですが、警戒して出てこないかもしれないと思って
チンゲンサイを設置しました。
1つで2度おいしいんでね。こっちの話。
ただ1人だと、ニホンザルの寝室と放飼場の間の出入り口(シュート)の操作で手いっぱいになってしまうので、見たときには既にコウキが上の写真の状態になってました。
一応 頭上を気にはしてましたが
見るだけで触りませんでした。
トクモンキーだったり、シシオザルだったりみたいに、大興奮で飛びついてくれると絵になったんですが、ニホンザルは警戒心が強めなのかもしれません。意外と。
この体で飛びつかれてもこわいけど。
一応 使ってるっぽい写真。
これで使ったことにした記事にしてやろうかとも思いましたが、コウキの食べてるチンゲンサイを見てるだけです。やらせです。