まれによくある

南米館担当:土性

 

リスザルの島の1歳のリスザルたちは色々なモノに興味津々です。

見たことがないものや変わったところがあると近づいてきたりします。

あるとき他意も悪意もないはずなのにそこに意図的な何かを感じてしまう壊れ方をすることで有名な

 

 

………『ア  ノチャーフース』の看板がありました。

元は『アドベンチャーコース』だったんですけどね…。

よくこうなるんです。

『アドベンチャーニート』とか『ノドベンチャーコース』とか。

壊れた原因は自然にだとか

リスザルたちがいじったり乗ったりして壊れていったというのがあるのですが…。

 

他の文字にしか見えないようなとれ方をするので、そこに意思を感じざるをえませんね(笑)

 

もちろん、しっかりと『アドベンチャーコース』に直しました。