朝日

KIDSZOO担当:三宅

最近、朝晩涼しくなりましたね!

朝日も気持ちよく感じられます。

ビーグルのホタテちゃんも朝トイレを済ませ、ごはんを食べた後は、、

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ザルバとモップと・・・!(注:ザルバもモップも出てきません)

バックヤード担当:藤森

ある日の昼休み、一本の無線が入りました。

「寄附が届きました。ザルバとモップ・・・」
(あぁ~、さすが2トップだな~)と聞いていたら、「とバックヤード宛です。」

「!!?」なんと、バックヤードも入れてもらっているなんて・・・!

すぐに受け取りに行き、動物たちにお届けしました!
(ご報告が遅くなってすみません。)

まずは美魔男のドント。正確な生年月日はわかっていませんが、推定で50歳オーバー。
穏やかなドンちゃんは、1個1個ゆっくりと食べていました。

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【今月ジェフロイクモザル推し】南米館にいるジェフロイクモザル

アジア館・南米館担当:武田(新人)

【今月ジェフロイクモザル推し】なのに南米館のクモザルを紹介していなかったので、とりあえず紹介します。

(※追記 個体を逆に紹介していたため訂正を行いました。誠に申し訳ございません。)

 

南米館には2頭のジェフロイクモザルがいて、ケナガクモザル1頭を含む3頭で一緒に暮らしています。

 

こちらはチロ♀。

もう1頭と比べて、落ち着いていておとなしいイメージです。

チロはこんな感じで優しそうな表情をしていることが多いです。

 

 

そして、もう1頭がレンゲ。

あれ、さっきまで顔があったのに!

 

という感じの個体です。

 

ちょっとましなのが撮れたかと思ったら

 

直後にはこんな感じ。

 

元気なのは良いことですが、撮影者泣かせの個体です(南米館やアジア館ただでさえ撮影が難しいのに、、、)。

ちなみに目の周りの薄ピンクの部分がチロと比べて大きいのが特徴です。

 

撮影中にこの細長い手でカメラや自分を触ろうとしてくるので、カメラのファインダーを覗きながら写真を撮ることができないのも難しいポイントの1つです。涙

まあこのブレた写真も躍動感が伝わるのでアリだとは思いますが。

 

 

個体の違いがわかると面白いのでぜひ南米館にも立ち寄ってみてください。

 

面白いのはモップ君だけじゃないよ!