研究業績:連載・記事・その他執筆
■連載
▼2023年度
① 山極壽一 京都新聞『天眼』
地域が力を持つ時代 | 2023年5月7日 |
人新世と環境正義 | 7月23日 |
通り過ぎる街から憩う街へ | 10月8日 |
地球を庭として考える | 12月24日 |
② 山極壽一 朝日新聞『科学季評』
戦争止める真摯な姿勢を―「スポンサーから一言」の教訓 | 2023年6月15日 |
人間と地球の関係 読み解く力を ―人新世に人類学者がすべきこと | 9月14日 |
「難関大を目指す」教育 見直す時 | 12月14日 |
自然の時間を無視した文明―先取りした未来は訪れるのか | 2024年3月14日 |
③ 山極壽一 京都新聞『現論』
農薬規制で生物多様性守れ | 2023年5月16日 |
世界自然遺産を実践教材に | 11月21日 |
④ 山極壽一 BE-PAL『 ゴリラ先生・山極寿一の課外授業 森の声、ゴリラの目』
家畜化の謎 | 43(5): 59-61 |
人間の本質と文明の行方 | 43(6): 59-61 |
⑤ 山極壽一 Rechesse『The Wisdom of Primates』
人間が置き忘れたもの | 43: 24-25 |
社交という不思議な空間 | 44: 26-27 |
対面の本当の意味 | 45: 26-27 |
親離れと子離れの時期 | 46: 32-33 |
⑥ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第73回 | 5月の第1週は「国際マカク週間」 | 2023年6月号 | 赤見理恵 |
第74回 | 園内の野生動物の調査 | 2023年7月号 | 阪倉若菜 |
第75回 | 犬山のニホンカモシカ標本を残す | 2023年8月号 | 新宅勇太 |
第76回 | 中学生のモンキーワーク | 2023年9月号 | 高野智 |
第77回 | 密猟・密輸を考える | 2023年10月号 | 高田晃行 |
第78回 | 国際テナガザルの日 | 2023年11月号 | 堀川晴喜 |
第79回 | 冬の風物詩「たき火にあたるサル」とサルの文化的行動 | 2023年12月号 | 赤見理恵 |
第80回 | ニシゴリラと“奇跡のみかん” | 2024年1月号 | 廣澤麻里 |
第81回 | アヌビスヒヒの誕生日会 | 2024年2月号 | 川原宇翔 |
第82回 | 3月3日は世界野生生物の | 日2024年3月号 | 赤見理恵 |
① 尾池和夫 学長エッセイ(静岡県立大学) 「静岡の大地を見る」
その11 | 商用電源の周波数と富士川 | 2022年4月17日 |
その12 | 清見寺と清見 | 4月26日 |
その13 | 有度山と三保松原 | 5月23日 |
その14 | 太田川に沿って | 7月12日 |
その15 | 伊豆の松崎町と帯広市の歴史 | 7月27日 |
その16 | 狩野川の流域(その1) | 9月5日 |
その17 | 狩野川の流域(その2) | 11月1日 |
その18 | 御殿場線をたどる | 11月29日 |
その19 | 御殿場線をたどる(続き)地震活動の状況 | 12月13日 |
その20 | 南海トラフの巨大地震の歴史 | 2023年3月13日 |
② 尾池和夫 「薬草園歳時記」(静岡県立大学)
(16) | チャノキ(茶の木)と茶 | 2022年4月 |
(17) | カジイチゴ、クサイチゴ、ヘビイチゴ | 2022年5月 |
(18) | ザクロ | 2022年6月 |
(19) | ツタンカーメン豆とエンドウ | 2022年6月 |
(20) | たばこの花 | 2022年7月 |
(21) | 枸杞の実 | 2022年8月 |
(22) | 柿 | 2022年9月 |
(23) | 柑橘類 | 2022年11月 |
(24) | 里芋 | 2023年1月 |
(25) | 梅 | 2023年2月 |
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
2022年4月号~2023年12月号に(一六〇)~(一七一)を連載
④ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「季語つれづれ番外」
2022年4月号~2023年3月号に(116)~(139)を連載
⑤ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「京都の地球科学」
2022年4月号~2023年3月号に(336)~(347)を連載
⑥ 尾池和夫 京都新聞『天眼』
芸術としての書 | 2022年4月3日 |
「なかったこと」考 | 6月12日 |
家康の築城と地磁気の偏角 | 8月29日 |
南から来た火山の贈りもの | 11月13日 |
徳川家康と大震災 | 2023年2月5日 |
⑦ 山極壽一 京都新聞『天眼』
花見の宴と縁づくり | 2022年4月17日 |
落ちこぼれが活躍する時代 | 6月26日 |
キーンさんが遺した言葉 | 9月11日 |
ラグビー第一蹴の地 | 11月27日 |
武力より学術を外交手段に | 2023年2月19日 |
⑧ 山極壽一 朝日新聞『科学季評』
地続きのパラレルワールド:国を超えた「地球の倫理」を | 2022年6月9日 |
健康は個人だけの責任か―地球の課題 カギは地域に | 9月15日 |
科学と人々の信頼つなぐ―新たなナラティブ「未来可能性」 | 12月8日 |
共感力と技術 賢い使い方を―人類はどこで間違えたのか | 2023年3月9日 |
⑨ 山極壽一 京都新聞『現論』
食物が世界をつなぐ | 2022年7月19日 |
強まる「契約」信用回復を | 11月8日 |
核ペンは剣よりも弱し | 2023年3月21日 |
⑩ 山極壽一 BE-PAL『 ゴリラ先生・山極寿一の課外授業 森の声、ゴリラの目』
共感力が暴力をもたらした | 42(5): 67-69 |
言葉は何のためにあるのか | 42(6): 69-71 |
人間にとって道徳とはなにか | 42(7): 71-73 |
遊びは生産性の罠から逃れる処方箋 | 42(8): 67-69 |
人類と水の惑星 | 42(9): 71-73 |
流域の思想 | 42(10): 67-69 |
パラレルワールド | 42(11): 71-73 |
食と性 | 42(12): 71-73 |
人間にとって学びとは何か | 43(1): 71-73 |
道具と文化の進化 | 43(2): 67-69 |
第二のジャポニズムがやってくる | 43(3): 67-69 |
自然と文化は切り離すことができない | 43(4): 67-69 |
⑪ 山極壽一 Popyf スペシャル連載『未来を生き抜くためのAI 社会の子育て』
第1回 | 家族食事をすることの本当の意味とは | 2022年6月号: 24-25 |
第2回 | 今の社会で子育てが大変な理由とは | 2022年7月号: 24-25 |
第3回 | デジタル社会を生き抜くための「身になる」道徳とは | 2022年8月号: 24-25 |
第4回 | デジタル教育時代における子育てのヒントとは | 2022年9月号: 24-25 |
⑫ 理科教育ニュース 「博物館と小中学校が連携して開拓した学び」
第1回 | 博物館を活用する意義(高野智) | 1177: 2-3 |
第2回 | 小学校4年生理科「人の体のつくりと運動」における実践例(高野智, 田中博子) | 1179: 2-3 |
第3回 | 小学校5年生理科の実践例(赤見理恵, 佐橋幸彦) | 1182: 2-3 |
第4回 | 小学校6年生理科・総合的な学習の時間の実践例(赤見理恵, 柿原龍也) | 1185: 2-3 |
第5回 | 中学校理科における実践例(高野智, 小室武) | 1188: 2-3 |
最終回 | 博学連携を成功させるコツ(高野智) | 1190: 2-3 |
⑬ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第61回 | 犬山から全国へ!世界へ!モンキーレポートの新連載スタート | 2022年4月15日号 | 赤見理恵 |
第62回 | 小学校4 年生のモンキーワーク | 2022年5月15日号 | 高野智 |
第63回 | 動物たちの幸せなくらしを願って | 2022年6月15日号 | 綿貫宏史朗 |
第64回 | チンパンジーをたずねて | 2022年7月15日号 | 田中ちぐさ |
第65回 | 博物館の学芸員を育てる | 2022年8月15日号 | 赤見理恵 |
第66回 | 9月24日は「世界ゴリラの日」 | 2022年9月15日号 | 阿野隆平 |
第67回 | 10月最終金曜日は「世界キツネザルの日」 | 2022年10月15日号 | 坂口真悟 |
第68回 | 12月3日は「世界ニホンザルの日」 | 2022年11月15日号 | 赤見理恵 |
第69回 | たき火にあたるサルの歴史 | 2022年12月15日号 | 堀川晴喜 |
第70回 | 日本モンキーセンターの“じゅうい” | 2023年1月15日号 | 武田康祐 |
第71回 | ヤクシマザルの故郷・屋久島へ | 2023年2月15日号 | 土性亮賀 |
第72回 | もうすぐグランドオープン『新アフリカ館(仮称)』 | 2023年3月15日号 | 星野智紀 |
① 尾池和夫 学長エッセイ(静岡県立大学)「静岡の大地を見る」
その1 | 有東木 | 2021年4月15日 |
その2 | 大井川の七曲りと蓬萊橋 | 5月12日 |
その3 | 大井川の伏流水 | 6月28日 |
その4 | 大井川の伏流水(2) 喜久醉の仕込み水 | 8月3日 |
その5 | 静岡県の河川と湧水 | 8月24日 |
その6 | 大井川鐵道と川根本町の吊橋群 | 9月15日 |
その7 | 御前崎とその周辺 | 10月13日 |
その8 | 浜名湖とその周辺 | 12月20日 |
その9 | 浜名湖(二級河川都田川)の源流 | 2022年2月14日 |
その10 | 富士川 | 3月17日 |
② 尾池和夫 「薬草園歳時記」(静岡県立大学)
(1) | 4 月の花 アケビ、トキワイカリソウ、オキナグサ | 2021年4月 |
(2) | バナナ | 2021年5月 |
(3) | 蒟蒻の花 | 2021年5月 |
(4) | 5 月31 日の誕生花 イヌハッカ、カラー、ルピナス、藤 | 2021年6月 |
(5) | 桑の実と楊梅(ヤマモモ) | 2021年7月 |
(6) | 烏瓜(からすうり) | 2021年8月 |
(7) | 鬱金(ウコン)と生姜(ショウガ)の四季 | 2021年9月 |
(8) | 落花生 | 2021年9月 |
(9) | 茶草場と薬草園のベチバー | 2021年10月 |
(10) | ドングリとシイ | 2021年10月 |
(11) | 万両、千両、百両、十両、一両 | 2021年11月 |
(12) | 里芋の芋と花と実と | 2021年12月 |
(13) | 七草 | 2022年1月 |
(14) | 野草と山菜 | 2022年2月 |
(15) | 黒文字 | 2022年3月 |
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
2021年4月号~2022年3月号に(一四八)~(一四七)を連載
④ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「季語つれづれ番外」
2021年4月号~2022年3月号に(94)~(115)を連載
⑤ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「京都の地球科学」
2021年4月号~2022年3月号に(324)~(335)を連載
⑥ 尾池和夫 京都新聞『天眼』
静岡県立大学の薬草園 | 2021年5月30日 |
静岡の大空襲 | 8月15日 |
三峠断層と中央構造線活断層 | 10月31日 |
七草粥と大根の葉 | 2022年1月23日 |
⑦ 山極壽一 京都新聞『天眼』
パラレルワールドへの期待 | 2021年6月13日 |
新自然史学と自然学 | 8月29日 |
市場の賑わいを取りもどす | 11月14日 |
現代の終の栖とは | 2022年2月6日 |
⑧ 山極壽一 朝日新聞『科学季評』
環境問題は技術のせいか-根幹は人間の「文化」に | 2021年5月13日 |
気持ち伝わるコミュニケーション:言葉に限界 五感生かして | 8月6日 |
すれ違う政治と科学-真鍋さんからの「苦言」 | 11月11日 |
⑨ 山極壽一 京都新聞『現論』
土地と人との新たな絆を | 2021年4月27日 |
人新世 利益追求に抑制を | 7月13日 |
核兵器廃絶の政策を | 11月2日 |
対面が共感力鍛える | 2022年2月1日 |
⑩ 山極壽一 BE-PAL『 ゴリラ先生・山極寿一の課外授業 森の声、ゴリラの目』
ジャングルにコモンズの理念あり | 41(12): 43-45 |
遊動の時代を迎えて | 42(1): 79-81 |
弱みを強みに変えた人類 | 42(2): 79-81 |
森が作る情緒とアニミズム | 42(3): 79-81 |
暴力と戦いは人間の本性か | 42(4): 71-73 |
⑪ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第49回 | ノドジロオマキザルから知性の進化を考える | 2021年4月15日号 | 林美里 |
第50回 | 鼻がハートのおしゃれなサル | 2021年5月15日号 | 星野智紀 |
第51回 | ポト:小さな体に秘められた大きな力 | 2021年6月15日号 | 高野智 |
第52回 | バックヤードでくらしているムネアカタマリンのサキ | 2021年7月15日号 | 武田康祐 |
第53回 | 名前が変わったコロンビアクロクモザル | 2021年8月15日号 | 新宅勇太 |
第54回 | ボウシテナガザルのドントに訪れた変化 | 2021年9月15日号 | 藤森唯 |
第55回 | 房毛は白?黒?クロミミマーモセット | 2021年10月15日号 | 赤見理恵 |
第56回 | アフリカの小さな黄色いサル ~キタタラポアン~ | 2021年11月15日号 | 土性亮賀 |
第57回 | ライオンみたいなサル!? シシオザル | 2021年12月15日号 | 市原涼輔 |
第58回 | イタズラ好き?シロガオオマキザル | 2022年1月15日号 | 石田崇斗 |
第59回 | フランソワルトンの葉っぱのこだわり | 2022年2月15日号 | 根本慧 |
第60回 | 野生では2000頭だけ!? ワタボウシタマリン | 2022年3月15日号 | 赤見理恵 |
① 尾池和夫 瓜生通信(京都造形芸術大学) 「瓜生山歳時記」
#44 | 瓜生山の紅枝垂と江戸彼岸 | 2020年4月25日 |
#45 | 京都の躑躅と瓜生山登山部の活動 | 5月27日 |
#46 | 梅雨の季節の京都盆地と学生たちの活動 | 6月25日 |
#47 | 蒸し暑い夏の京都盆地と瓜生山学園の取り組み | 7月25日 |
#48 | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と大文字の法要 | 8月25日 |
#49 | 風の舞台から京都盆地の野分雲を見る | 9月25日 |
#50 | 東山に出る仲秋の名月を京都盆地から見る | 10月25日 |
#51 | 京都盆地の桜紅葉と冬の虹 | 11月25日 |
#52 | 年末の京都市内と社会実装の学園 | 12月25日 |
#53 | 認可保育園こども芸術大学のお正月 | 2021年1月25日 |
#54 | 卒業制作展の準備と岡崎公園のK展 | 2月25日 |
#55 | 瓜生山学園の卒業式さまざま | 3月25日 |
② 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「京都の地球科学」
2020年4月号~ 2021年3月号に(312)~(323)を連載
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
2020年4月号~2021年3月号に(一三六)~(一四七)を連載
④ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会)「季語つれづれ番外」
2020年4月号~ 2021年3月号に(72)~(93)を連載
⑤ 尾池和夫 香雨(香雨俳句会) 「ジオパーク吟行案内」
(一六) | 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク (2) | 2020年4月号 |
(一七) | 白山手取川ジオパーク (1) | 5月号 |
(一八) | 白山手取川ジオパーク (2) | 6月号 |
(一九) | 立山黒部ジオパーク (1) | 7月号 |
(二〇) | 立山黒部ジオパーク (2) | 8月号 |
(二一) | 佐渡ジオパーク | 9月号 |
(二二) | 鳥海山・飛鳥ジオパーク | 10月号 |
(二三) | 八峰白神ジオパーク | 11月号 |
(二四) | (完)アポイ岳ジオパーク | 12月号 |
⑥ 尾池和夫 淡交(淡交社)「季語の言葉を科学する」
2020 年7 月号~ 2020 年12 月号に全六回を連載
⑦ 尾池和夫 京都新聞
『星を見つめて「京大花山天文台から」』 | |
天地人を詠む | 2020年4月25日 |
宇宙を詠む | 4月26日 |
地球を詠む | 4月27日 |
人類を詠む | 4月28日 |
大震災を詠む | 4月29日 |
季語の国 | 4月30日 |
⑧ 尾池和夫 京都新聞『天眼』
角大使と狛犬とアマビエと | 2020年5月24日 |
トンネルと水と地震と | 7月26日 |
残り物には福がある | 10月4日 |
国際連合75 周年 | 12月20日 |
芸術系大学の8 年 | 2021年3月14日 |
⑨ 山極壽一 朝日新聞『科学季評』
コロナ後の世界に向けて―社会的絆 失わぬ体制を | 2020年5月14日 |
コロナ後のコミュニケーションの形 ―「分身」技術で活動広げよ | 8月6日 |
文化の力奪うオンライン―コロナ 縮む社交の場 | 2021年2月10日 |
⑩ 山極寿一 朝日新聞『朝日求人「仕事力」』
働き方は岐路に立った | 2020年10月4日 |
都市でのキャリアは先細る | 10月11日 |
現実を切り抜ける力とは | 10月18日 |
人間の幸せからブレるな | 10月25日 |
⑪ 山極壽一 毎日新聞『未来を生きる君たちへ ―山極壽一氏の特別授業』
体験から「知」を学ぼう | 2021年1月19日 |
人間とは、社会とは何か | 1月20日 |
大学をコモンズの場に | 1月21日 |
一生懸け「問い」探す | 1月22日 |
⑫ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第37回 | マントヒヒの行動はどのように変わるだろう? | 2020年4月15日号 | 田和優子 |
第38回 | ショウガラゴの歯科検診 | 2020年5月15日号 | 岡部直樹 |
第39回 | 驚きの行動を見せてくれたコモンマーモセット | 2020年6月15日号 | 堀込亮意 |
第40回 | ちょっと気になるサル ヒゲサキ | 2020年7月15日号 | 大岡幸雄 |
第41回 | 最後の一頭 アンゴラコロブス | 2020年8月15日号 | 杉本直人 |
第42回 | 新施設「おでかけタマリン」ができます | 2020年9月15日号 | 根本慧 |
第43回 | “死” から“生きる”を考える | 2020年10月15日号 | 今井由香 |
第44回 | ヒツジ?ウサギ?ウーリーモンキーの毛の話 | 2020年11月15日号 | 新宅勇太 |
第45回 | 霊長類最速ランナー パタスモンキー | 2020年12月15日号 | 高野智 |
第46回 | ボンネットモンキーの長い尾 | 2021年1月15日号 | 赤見理恵 |
第47回 | アカゲザル三姉妹 | 2021年2月15日号 | 山田将也 |
第48回 | 個性豊かなケナガクモザル | 2021年3月15日号 | 寺尾由美子 |
① 尾池和夫 瓜生通信(京都造形芸術大学) 「瓜生山歳時記」
#32 | 満開の桜とさまざまな入学式 | 2019年4月25日 |
#33 | 新緑と新樹の東山を歩く | 5月27日 |
#34 | 梅雨の季節の瓜生山学園 | 6月25日 |
#35 | 瓜生山の朝焼と夕焼 | 7月25日 |
#36 | 新しい盆踊りイベントを大丸京都店と | 8月25日 |
#37 | 望天館から見渡す秋の空 | 9月25日 |
#38 | 瓜生山から見る秋の雲 | 10月25日 |
#39 | 学食名物のおでん | 11月25日 |
#40 | キャンパスに溢れる冬の服装 | 12月25日 |
#41 | 望天館から見る冬満月 | 2020年1月25日 |
#42 | 聖バレンタインの日と尹東柱詩碑への献花 | 2月25日 |
#43 | 瓜生山の芽立ち | 3月25日 |
② 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「京都の地球科学」
(300) | 伊豆ジオパーク(一) | 2019年4月号 |
(301) | 伊豆ジオパーク(二) | 5月号 |
(302) | 新元号と地震 | 6月号 |
(303) | 伊豆・小笠原諸島の活火山 | 7月号 |
(304) | JAMSTEC の提案 | 8月号 |
(305) | 南鳥島の特徴 | 9月号 |
(306) | 広島のこと(一) | 10月号 |
(307) | 広島のこと(二) | 11月号 |
(308) | 金久美智子語録の再録 | 12月号 |
(309) | 隠岐諸島で詠む | 2020年1月号 |
(310) | タール火山の噴火 | 2月号 |
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
(一二四) | 2019年4月号 |
(一二五) | 5月号 |
(一二六) | 6月号 |
(一二七) | 7月号 |
(一二八) | 8月号 |
(一二九) | 9月号 |
(一三〇) | 10月号 |
(一三一) | 11月号 |
(一三二) | 12月号 |
(一三三) | 2019年1月号 |
(一三四) | 2月号 |
(一三五) | 3月号 |
④ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「季語つれづれ番外」
2019 年4 月号~ 2020 年3月号に(51)~(71)を連載
⑤ 尾池和夫 香雨(香雨俳句会) 「ジオパーク吟行案内」
(四) | 糸魚川ユネスコ世界ジオパーク (1) | 2019年4月号 |
(五) | 糸魚川ユネスコ世界ジオパーク (2) | 5月号 |
(六) | 糸魚川ユネスコ世界ジオパーク (3) | 6月号 |
(七) | 隠岐ユネスコ世界ジオパーク (1) | 7月号 |
(八) | 隠岐ユネスコ世界ジオパーク (2) | 8月号 |
(九) | 隠岐ユネスコ世界ジオパーク (3) | 9月号 |
(一〇) | 隠岐ユネスコ世界ジオパーク (4) | 10月号 |
(一一) | 11月号 | |
(一二) | 12月号 | |
(一三) | 伊豆大島ジオパーク (1) | 2020年1月号 |
(一四) | 伊豆大島ジオパーク (2) | 2月号 |
(一五) | 恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク (1) | 3月号 |
⑥ 山極壽一 朝日新聞『科学季評』
大絶滅時代を迎えた地球―種の保存野生の中でこそ | 2018年5月12日 |
AI社会 新たな世界観を | 8月8日 |
真実につながる「物語」を | 11月10日 |
増え広がる野生動物―共存の道 広い学識で探れ | 2019年2月9日 |
⑦ 山極壽一 ひと・健康・未来『ゴリラレポート』
第6回 | 敗者を作らない社会 | Vol.21: p.38 |
第7回 | 離乳期と思春期 | Vol.22: p.38 |
最終回 | ゴリラの社会と人間家族の起源 | Vol.23: p.38 |
⑧ 岩波書店『科学』 連載「ちびっこチンパンジーから広がる世界」
松沢哲郎. (2019) ブータン:環境教育と国民総幸福量(GNH). (第208回). 科学. 89: 310-311.
松沢哲郎. (2019) 33年目の野生チンパンジー調査. (第209回). 科学. 89: 414-415.
森村成樹, 森裕介. (2019) ドローンで迫るスナメリの世界. (第211回). 科学. 89: 660-661.
松沢哲郎, カテリーナ・クープス. (2019) 人類が水中の食物を食べる起源:野生チンパンジーの水藻すくいとサワガニ採集. (第212回). 科学. 89: 740-741.
川口ゆり, 狩野文浩, 友永雅己. (2019) チンパンジー,ボノボ,ヒト,それぞれの赤ちゃんへの関心. (第213回). 科学. 89: 842-843.
松沢哲郎, 林美里. (2019) ボルネオのオランウータン:原始の森と野生復帰プログラム. (第215回). 科学. 89: 1024-1025.
クリスティン・ハーバーキャンプ, 綿貫宏史朗, 友永雅己, 松沢哲郎, 平田聡. (2019) チンパンジーの平均寿命. (第216回). 科学. 89: 1130-1131.
松沢哲郎. (2020) 比較認知科学実験用大型ケージ(WISHケージ)の成り立ち . (第217回). 科学. 90: 76-77.
⑨ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第25回 | ゴールデンマンガベイのリート | 2019年4月15日号 | 三宅菜穂美 |
第26回 | アマゾンにすむ100g の小さなサル | 2019年5月15日号 | 寺尾由美子 |
第27回 | アジルテナガザルと異種同居 | 2019年6月15日号 | 山田将也 |
第28回 | フサオマキザルへ涼しいプレゼント | 2019年7月15日号 | 土性亮賀 |
第29回 | ヨザルの同居 | 2019年8月15日号 | 阿野隆平 |
第30回 | ブラウンキツネザル仲良しカップル | 2019年9月15日号 | 市原涼輔 |
第31回 | ベルベットモンキーどうしてしっぽが長いのか? | 2019年10月15日号 | 阪倉若菜 |
第32回 | 白いのは「手」なんです!シロテテナガザル | 2019年11月15日号 | 藤森唯 |
第33回 | 角刈りマントのアビシニアコロブス | 2019年12月15日号 | 根本真菜美 |
第34回 | ニホンザルそっくり!?でも尾が長いタイワンザル | 2020年1月15日号 | 赤見理恵 |
第35回 | ペルークロクモザルと栗栖時代の記憶 | 2020年2月15日号 | 仙石久子 |
第36回 | 頭が特徴的な『マカク』トクモンキー | 2020年3月15日号 | 武田康祐 |
① 尾池和夫 瓜生通信(京都造形芸術大学)「瓜生山歳時記」
#20 | 紅花の種蒔で始まる東北芸術工科大学の一年 | 2018年4月25日 |
#21 | 瓜生山の蝸牛と陸の貝たち | 5月24日 |
#22 | 瓜生山の夏萩と吉田松陰像 | 6月27日 |
#23 | 祇園会のごみ減量作戦 | 7月25日 |
#24 | 送り火と大文字の法要 | 8月22日 |
#25 | 東山に昇る名月 | 9月25日 |
#26 | 西山の秋夕焼 | 10月25日 |
#27 | お坊さんと学生とで作る十夜祭 | 11月25日 |
#28 | 京造イルミネーションとクリスマスの季節 | 12月25日 |
#29 | 十日えびすと南座の看板製作 | 2019年1月25日 |
#30 | 梅の季節の瓜生山学園 | 2月25日 |
#31 | 通信教育部の卒業制作展と生涯学習 | 3月25日 |
② 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「京都の地球科学」
(288) | 下仁田ジオパーク(三) | 2018年4月号 |
(289) | 伊豆半島ジオパーク(一) | 5月号 |
(290) | 伊豆半島ジオパーク(二) | 6月号 |
(291) | 伊豆半島ジオパーク(三) | 7月号 |
(292) | 伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク(四) | 8月号 |
(293) | 奈良盆地の活断層(一) | 9月号 |
(294) | 奈良盆地の活断層(二) | 10月号 |
(295) | 奈良盆地の活断層(三) | 11月号 |
(296) | 奈良盆地の活断層(四) | 12月号 |
(297) | 奈良盆地の活断層(五) | 2019年1月号 |
(298) | 奈良盆地の活断層(六) | 2月号 |
(299) | 奈良盆地の活断層(七) | 3月号 |
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
(一一二) | 2018年4月号 |
(一一三) | 5月号 |
(一一四) | 6月号 |
(一一五) | 7月号 |
(一一六) | 8月号 |
(一一七) | 9月号 |
(一一八) | 10月号 |
(一一九) | 11月号 |
(一二〇) | 12月号 |
(一二一) | 2019年1月号 |
(一二二) | 2月号 |
(一二三) | 3月号 |
④ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「季語つれづれ番外」
(二九) | 晩春【都をどり】 | 2018年4月号 |
(三〇) | 晩春【壬生念仏】壬生踊 壬生狂言 壬生の鉦 壬生の面 | 4月号 |
(三一) | 初夏【幟】五月幟 座敷幟 初幟 鯉幟 吹流し 矢車 | 5月号 |
(三二) | 晩夏【朝曇】 | 5月号 |
(三三) | 【季節の原点(その一)】 | 6月号 |
(三四) | 【季語の原点(その二)】 | 6月号 |
(三五) | 三夏【青鷺】 | 7月号 |
(三六) | 三夏【赤?】 ? | 7月号 |
(三七) | 初秋【天の川】銀河 銀漢 星河 | 8月号 |
(三八) | 初秋【七夕】棚機 棚機つ女め 七夕祭 乞巧奠 星祭 星祭る 星合 | |
星の恋 星の契 星迎 星今宵 二星 牽牛 織女 彦星 織姫 七夕竹 | ||
七夕流し 願の糸 五色の糸 鵲の橋 | 8月号 | |
(三九) | 三秋【木天蓼】またたび | 9月号 |
(四〇) | 三秋【律の風】律の調べ | 10月号 |
(四一) | 三秋【枝豆】月見豆 | 10月号 |
(四二) | 初冬【蓮根掘る】蓮根(はすね)堀 蓮根(れんこん)掘る | 11月号 |
(四三) | 三冬【牡蠣】真牡蠣 酢牡蠣 牡蠣飯 | 11月号 |
(四四) | 仲冬【甘蔗刈】甘蔗刈(きびがり) | 12月号 |
(四五) | 仲冬【藪巻】菰巻 | 12月号 |
(四六) | 晩冬【氷柱】垂氷(たるひ)立氷 氷笋 氷筋 | 2019年1月号 |
(四七) | 冬【気嵐(けあらし)】 | 1月号 |
(四八) | 晩冬【年内立春】 | 2月号 |
(四九) | 三春【春の大三角】 | 3月号 |
⑤ 尾池和夫 香雨(香雨俳句会) 「ジオパーク吟行案内」
(一)日本のジオパーク | 2019年1月号 | (二)伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク(1) | 2月号 | (三)伊豆半島ユネスコ世界ジオパーク(2) | 3月号 |
⑥ 山極壽一 朝日新聞『科学季評』
大絶滅時代を迎えた地球―種の保存野生の中でこそ | 2018年5月12日 |
AI 社会 新たな世界観を | 8月8日 |
真実につながる「物語」を | 11月10日 |
増え広がる野生動物―共存の道 広い学識で探れ | 2019年2月9日 |
⑦ 山極壽一 ひと・健康・未来『ゴリラレポート』
第1回 | ドラミングの誤解 | Vol.16: p.35 |
第2回 | ゴリラの太鼓腹の秘密 | Vol.17: p.31 |
第3回 | ゴリラは声を立てて笑う | Vol.18: p.27 |
第4回 | 自立のための孤独 | Vol.19: p.38 |
第5回 | ゴリラの嫁入り | Vol.20: p.38 |
⑧ 岩波書店『科学』 連載「ちびっこチンパンジーと仲間たち」
松沢哲郎. (2018) 推定年齢58 歳で亡くなった野生チンパンジー・ベルの生涯 (第196回). 科学. 88: 372-373.
山梨裕美, 寺本研, 野上悦子, 森村成樹, 平田聡. (2018) チンパンジーの毛からストレスをはかる―社会関係が大事 (第197回). 科学. 88: 522-523.
松沢哲郎. (2018) 温泉に入るサルやカモシカ (第198回). 科学. 88: 570-571.
松沢哲郎. (2018) 探検大学の誕生:ヒマラヤ初登頂,アフリカ初探検,南極初越冬の60周年 (第199回). 科学. 88: 722-723.
林美里, 高島友子, 打越万喜子, 前田典彦, 鈴木樹理, 友永雅己, 松沢哲郎. (2018) ちびっこチンパンジーたちの18年 (第200回). 科学. 88: 772-773.
松沢哲郎. (2018) 世界チンパンジーの日:アイのスカーフ賞の創設 (第201回). 科学. 88: 870-871.
松沢哲郎. (2018) ゴロンゴーザと妙高笹ヶ峰: 多様な環境に進出したヒヒとニホンザル (第204回). 科学. 88: 1188-1189.
松沢哲郎. (2019) 西表島の動物たち:亜熱帯の島の生態系 (第205回). 科学. 89: 72-73.
友永雅己. (2019)「ゼロ」グラビティから考える:宇宙認知科学への展望 (第206回). 科学. 89: 180-181.
⑨ 木村直人 中日新聞「愛ラブ自然」
春真っ盛りのリスザルの島へ(ボリビアリスザル) | 2018年4月4日 |
⑩ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第13回 | バーバリーマカクらしく、くらしてほしい | 2018年4月15日号 | 辻内祐美 |
第14回 | クモザルだより | 2018年5月15日号 | 大島悠輝 |
第15回 | “珍しい”サルの共同生活 | 2018年6月15日号 | 奥村太基 |
第16回 | ぐーたらザルバはチベットモンキー | 2018年7月15日号 | 星野智紀 |
第17回 | 長生きしてね | 2018年8月15日号 | 石田崇斗 |
第18回 | 想像以上!?個性の宝庫、エリマキキツネザル | 2018年9月15日号 | 中久木愛 |
第19回 | クロキツネザルの年の差カップル | 2018年10月15日号 | 坂口真悟 |
第20回 | オスどうしでの同居の取り組み | 2018年11月15日号 | 舟橋昂 |
第21回 | マンドリルの群れをまとめる「キンシャサ」 | 2018年12月15日号 | 荒木謙太 |
第22回 | 亥年は主役?ミナミブタオザル | 2019年1月15日号 | 赤見理恵 |
第23回 | 泳ぐ! 潜る! カニクイザル | 2019年2月15日号 | 鏡味芳宏 |
第24回 | 絵になる美しいサル | 2019年3月15日号 | 江藤彩子 |
① 尾池和夫 瓜生通信(京都造形芸術大学)「瓜生山歳時記」
#8 | 都をどりin 春秋座 | 2017年4月12日 |
#9 | 常磐木落葉を載せた大階段 | 5月9日 |
#10 | 梅雨茸と瓜生山の斜面 | 6月14日 |
#11 | 紅花の咲く東北芸術工科大学 | 7月12日 |
#12 | 原爆忌と芸術平和学 | 8月16日 |
#13 | 秋の灯と「日輪の翼」京都公演 | 9月12日 |
#14 | 秋祭と粟田神社の大燈呂 | 10月18日 |
#15 | 甘藷と瓜生山の農場 | 11月8日 |
#16 | 瓜生山に散る紅葉 | 12月11日 |
#17 | 東北芸術工科大学の寒紅染め | 2018年1月24日 |
#18 | 瓜生山学園の卒業制作展 | 2月27日 |
#19 | ものの芽にあふれる瓜生山学園の春 | 3月27日 |
② 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「京都の地球科学」
(276) | 熊本での講演会(二) | 2017年4月号 |
(277) | 都をどりin 春秋座 | 5月号 |
(278) | 祇園甲部歌舞練場の庭 | 6月号 |
(279) | 西安への旅(一) | 7月号 |
(280) | 西安への旅(二) | 8月号 |
(281) | 西安への旅(三) | 9月号 |
(282) | 西安への旅(四) | 10月号 |
(283) | 西安への旅(五) | 11月号 |
(284) | 西安への旅(六) | 12月号 |
(285) | 西安への旅(七) | 2018年1月号 |
(286) | 下仁田ジオパーク(一) | 2月号 |
(287) | 下仁田ジオパーク(二) | 3月号 |
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
(一〇〇) | 2017年4月号 |
(一〇一) | 5月号 |
(一〇二) | 6月号 |
(一〇三) | 7月号 |
(一〇四) | 8月号 |
(一〇五) | 9月号 |
(一〇六) | 10月号 |
(一〇七) | 11月号 |
(一〇八) | 12月号 |
(一〇九) | 2018年1月号 |
(一一〇) | 2月号 |
(一一一) | 3月号 |
④ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「季語つれづれ番外」
(一九) | 【斑猫】道をしへ | 2017年6月号 |
(二〇) | 【罌粟の花】芥子の花 白芥子 ポピー 芥子畑 | 7月号 |
(二一) | 【金魚】和金 琉金 蘭鋳 出目金 金魚田 | 8月号 |
(二二) | 【野分】野分後 夕野分 野分雲 野分晴 | |
【二百十日】厄日 二百二十日 | 9月号 | |
(二三) | 【鳥兜】烏頭 | 10月号 |
(二四) | 【銀杏ぎんなん】銀杏の実 | 11月号 |
(二五) | 【八手の花】 | 12月号 |
(二六) | 【寒紅】丑紅 | 2018年2月号 |
(二七) | 【観潮】渦潮見 渦見船 観潮船 渦潮 | 3月号 |
⑤ 松沢哲郎 愛媛新聞 「道標 ふるさと伝言」
スコットランドの山 | 2017年4月23日 |
雲南の山とキンシコウ | 5月28日 |
ポルトガルの野生馬 | 7月2日 |
アイ・プロジェクト40年 | 8月6日 |
西安の兵馬俑に思う | 9月10日 |
白神山地のニホンザル | 10月15日 |
そして月に行く | 11月19日 |
ブータンの国民総幸福 | 12月24日 |
⑥ 山極壽一 京都新聞夕刊 「ヒトときどきゴリラ」
言葉より目と目で通じ合う | 2017年4月12日 |
下のしつけは人間への修練 | 5月10日 |
「同じ釜の飯」は人間だけの絆 | 6月14日 |
皆で育てる人間の赤ちゃん | 7月12日 |
仲間に認められる自由 | 8月9日 |
ハミングで楽しい気分満喫 | 9月13日 |
背中で語る 社会がつくった「男」 | 11月8日 |
無性に歩き周りたくなる理由 | 12月13日 |
ともに生きる幸福を取り戻そう | 2018年1月10日 |
⑦ 岩波書店『科学』 連載「ちびっこチンパンジーと仲間たち」
林美里, 熊﨑清則, 松沢哲郎, 友永雅己. プチの最期 -チンパンジーの脳死 (第187回) Vol. 87: 640-641.
友永雅己. 霊長類研究所50周年 -過去,現在,そして未来 (第188回) Vol. 87: 722-723.
平田聡, リングホーファー萌奈美, 井上漱太, レナータ・メンドンサ, カルロス・ペレイラ, 松沢哲郎, 山本真也. 野生ウマの社会:霊長類との比較から. (第189回) Vol. 87: 826-827.
森村成樹. ドローンを活用して“チンパンジーの森”を復元する(第190回) Vol. 87: 912-913.
伊村知子, 友永雅己. チンパンジーは,平均の大きさがわかるか?(第191回) Vol. 87: 1002-1003.
松沢哲郎, クリス・マーチン, ドラ・ビロ. チンパンジーが協力して課題解決:2人で数字を順番に答える(第192回) Vol. 87: 1114-1115.
松沢哲郎. ジェーン・グドールのコスモス賞2017受賞(第193回) Vol. 88: 36-37.
郷康広, 藤山秋佐夫, 阿形清和, 松沢哲郎. チンパンジー親子トリオのゲノム解析(第194回) Vol. 88: 122-123.
⑧ 木村直人 中日新聞「愛ラブ自然」
希少種 双子の成長順調(ワタボウシパンシェ) | 2017年4月19日 |
餌やりは今でも手探り(クロミミマーモセット) | 6月21日 |
群れで成長 3歳の夏(チンパンジー) | 9月6日 |
20分間 鳴き声の大合唱(フクロテナガザル) | 11月29日 |
「ワン」と鳴くイヌヒヒ(アヌビスヒヒ) | 2018年1月31日 |
⑨ 犬山市 広報犬山 「モンキーレポート」
第1回 | サルを知ることはヒトを知ること | 2017年4月15日号 | 伊谷原一 |
第2回 | ワオキツネザル、うまれたよ! | 2017年5月15日号 | 田中ちぐさ |
第3回 | 学校と連携した授業づくり | 2017年6月15日号 | 高野智 |
第4回 | チンパンジーの仲間たち | 2017年7月15日号 | 廣澤麻里 |
第5回 | 見上げてごらん、木の上のサルを | 2017年8月15日号 | 早川卓志 |
第6回 | ヒトの誕生、サルの誕生 | 2017年9月15日号 | 赤見理恵 |
第7回 | どうぶつ園のじゅうい | 2017年10月15日号 | 木村直人 |
第8回 | 動物たちだって季節を感じたい ~こんなに変わった霊長類たちの食生活~ | 2017年11月15日号 | 安倍由里香 |
第9回 | 戌年間近!モンキーセンターのイヌ?紹介 | 2017年12月15日号 | 荒木謙太 |
第10回 | アフリカ・コンゴの森のボノボ | 2018年1月15日号 | 新宅勇太 |
第11回 | 守ろう、希少な動物たち | 2018年2月15日号 | 綿貫宏史朗 |
第12回 | 『今日のモップくん』 ~個性たっぷり動物たちの魅力~ | 2018年3月15日号 | 根本慧 |
① 尾池和夫 氷室(氷室俳句会) 「瓢鮎抄」
第八八回 | 2016年4月号 |
第八九回 | 5月号 |
第九一回 | 6月号 |
第九二回 | 7月号 |
第九三回 | 8月号 |
第九四回 | 9月号 |
第九五回 | 10月号 |
第九六回 | 12月号 |
第九七回 | 2017年1月号 |
第九八回 | 2月号 |
第九九回 | 3月号 |
② 尾池和夫 氷室(氷室俳句会)「京都の地球科学」
(264) | 京都盆地の考古遺跡 | 2016 年4月号 |
(265) | 京都盆地の考古遺跡(二) | 5月号 |
(266) | 二〇一六年熊本地震 | 6月号 |
(267) | 京都盆地の考古遺跡(三) | 7月号 |
(268) | 京都盆地の考古遺跡(四) | 8月号 |
(269) | 京都市動物園 | 9月号 |
(270) | 琵琶湖疏水に沿って | 10月号 |
(271) | 琵琶湖疏水に沿って(二) | 11月号 |
(272) | 琵琶湖疏水に沿って(三) | 12月号 |
(273) | 熊本での講演会 | 2017年1月号 |
(274) | 済州島ジオパーク | 2月号 |
(275) | 済州島ジオパーク(二) | 3月号 |
③ 尾池和夫 氷室(氷室俳句会)「季語つれづれ番外」
(一一) | 【春雷】春の雷 初雷 虫出し | 2016年4月号 |
(一二) | 【三寒四温】三寒 四温 四温日和 | 4月号 |
(一三) | 【沖縄忌】慰霊の日 | 6月号 |
(一四) | 【朝凪】【夕凪】 | 7月号 |
(一五) | 【山の日】 | 8月号 |
(一六) | 【台風】台風の眼 | 9月号 |
(一七) | 【茸】菌(きのこ) 椎茸 毒茸 | 10月号 |
(一八) | 【橡の実】栃の実 | 12月号 |
④ 尾池和夫 Web マガジン瓜生通信「瓜生山歳時記」
#1 | 二百十日と防災訓練 | 2016年9月14日 |
#2 | 佞武多と十三重の石塔 | 10月12日 |
#3 | 松茸と瓜生山の赤松林 | 11月9日 |
#4 | 冬の星と北山の準平原 | 12月14日 |
#5 | 底冷と京都盆地の気象 | 2017年1月11日 |
#6 | 春の雪と瓜生山の風景 | 2月8日 |
#7 | 春の風と大階段の「風の環」 | 3月8日 |
⑤ 尾池和夫 京都新聞 「天眼」
地震火山庁の設置を | 2016年4月24日 |
文房四宝の伝統を大切に | 7月3日 |
隠岐諸島を巡る4 日間の旅 | 9月11日 |
43京秒前の宇宙の始まり | 11月20日 |
天野明展への行列 | 2017年2月20日 |
⑥ 松沢哲郎 日本経済新聞 「 チンパンジーと博士の知の探検」
第46回 | 現地調査担う人材育てる | 2016年4月3日 |
第47回 | 体験が学問の形を作る | 4月10日 |
第48回 | 南米で人間の進化考える | 4月17日 |
第49回 | 地震恐れたチンパンジー | 4月24日 |
第50回 | 母親と息子 一生の強い絆 | 5月1日 |
第51回 | 人の心 脳の働きで理解 | 5月8日 |
第52回 | 登山と科学研究の共通点 | 5月15日 |
第53回 | 地道な観察 先端研究の礎 | 5月22日 |
第54回 | チンパンジー介護の10年 | 5月29日 |
⑦ 松沢哲郎 愛媛新聞 「道標 ふるさと伝言」
子どもの風景 | 2017年1月8日 |
150 年の時を想う | 2月12日 |
アイの描いたスカーフ | 3月19日 |
⑧ 岩波書店『科学』 連載「ちびっこチンパンジーと仲間たち」 森村成樹. 緑の回廊がつなぐ森と人. (第173回). Vol. 86: 450-451.
松沢哲郎. アマゾンの新世界ザル. (第175回). Vol. 86: 732-733.
林美里. チンパンジー・レオの10年. (第176回). Vol. 86
川上文人, 平栗明実, 市野悦子, 林美里, 友永雅己. チンパンジーの核家族の子育て:最初の2年間の記録.(第177回). Vol. 86: 883-883.
川上文人, 友永雅己. ニホンザルの赤ちゃんの自発的微笑(第178回). Vol. 86: 1006-1007.
ユ リラ, 友永雅己. なぜリズムが「合う」のか? ―ヒトとチンパンジーの比較から(第179回). Vol. 86: 1134-1135.
松沢哲郎. 日本モンキーセンター創立60周年(第180回). Vol. 86:1230-1231.
高潔, 友永雅己, 松沢哲郎(翻訳 川口ゆり). チンパンジーとヒトのじゃんけんの学習(第183回). Vol. 87: 244-245.
⑨ 木村直人 中日新聞「愛ラブ自然」
7種16頭のサル生まれる(アビシニアコロブス、フランソワルトン) | 2016年5月25日 |
動物園は「自然への窓」(ヤクニホンザル、ヤクシカ) | 8月3日 |
モンキーセンター“60歳”(ヤクニホンザル) | 10月5日 |
魅力増すクモザルの島(ジェフロイクモザル) | 12月7日 |
「猿団子」も冬の風物詩(ヤクニホンザル) | 2017年2月15日 |
① 尾池和夫 氷室(氷室俳句会)「瓢鮎抄」
第八〇回 | 2015年4月号 |
第八一回 | 5月号 |
第八二回 | 6月号 |
第八三回 | 7月号 |
第八四回 | 8月号 |
第八五回 | 9月号 |
第八六回 | 10月号 |
第八七回 | 11月号 |
第八八回 | 12月号 |
第八九回 | 2016年1月号 |
第九〇回 | 2月号 |
第九一回 | 3月号 |
② 尾池和夫. 氷室(氷室俳句会)「京都の地球科学」
第252回 | 中国貴州の地質公園(五) | 2015年4月号 |
第253回 | 兵庫県南部地震から二〇年 | 5月号 |
第254回 | 兵庫県南部地震から二〇年(二) | 6月号 |
第255回 | 祇園祭と貞観地震 | 7月号 |
第256回 | 上町断層と大阪の歴史 | 8月号 |
第257回 | 上町断層と大阪の歴史(二) | 9月号 |
第258回 | 上町断層と大阪の歴史(三) | 10月号 |
第259回 | 内モンゴルの大草原 | 11月号 |
第260回 | 内モンゴルの大草原(二) | 12月号 |
第261回 | 北京原人の洞窟 | 2016年1月号 |
第262回 | ジオパークの現状 | 2月号 |
第263回 | ジオパークの現状(二) | 3月号 |
③ 尾池和夫. 氷室(氷室俳句会)「季語つれづれ番外」
(二) | 【桜】夜桜 里桜 薄墨桜 | 2015年4月号 |
(四) | 【夏の潮】夏潮 青葉潮 | 5月号 |
(五) | 【祇園祭】 | 7月号 |
(六) | 【紫陽花】 あぢさゐ 四葩 七変化 | 7月号 |
(七) | 【猿酒】 ましら酒 | 9月号 |
(八) | 【八朔】 | 10月号 |
(九) | 【鯨】 勇魚(いさな) | 2016年2月号 |
(一〇) | 【捕鯨】勇魚取 捕鯨船 | 2月号 |
④ 尾池和夫 俳人協会版下「季語つれづれ」
第19回 | 【桜】夜桜 里桜 淡墨桜 | 2015年4月号 |
第20回 | 【若楓】楓若葉 青楓 | 5月号 |
第21回 | 【筍】笋 たかんな | 6月号 |
第22回 | 【滝】瀑布 男滝 女滝 滝見 | 7月号 |
第23回 | 【天の川】銀河 銀漢 | 8月号 |
第24回 | 【不知火】竜灯 | 9月号 |
⑤ 尾池和夫 京都新聞 「天眼」
藝術立国之碑 | 2015年4月12日 |
祇園祭と貞観の大災害 | 6月28日 |
海城地震予報の成功から40年 | 9月13日 |
マイコンからラインスタンプまで40年 | 11月29日 |
⑥ 松沢哲郎 日本経済新聞 「チンパンジーと博士の知の探検」
第1回 | 外からの目でヒト探る | 2015年5月17日 |
第2回 | 『笑い』『ほほ笑み』異なる進化 | 5月24日 |
第3回 | パリが教える学問の厚み | 5月31日 |
第4回 | 『森の人』訪ね あの時代思う | 6月7日 |
第5回 | スマトラ島と日本の違い | 6月14日 |
第6回 | 人はなぜ酒を飲めるか | 6月21日 |
第7回 | 心に残る一度きりの授業 | 6月28日 |
第8回 | ヒトは助け合える | 7月5日 |
第9回 | 殺しを命じるのは人だけ | 7月12日 |
第10回 | 平和な生活愛するボノボ | 7月19日 |
第11回 | 人間観変える科学の『転回』 | 7月26日 |
第12回 | 野生馬に見た心の動き | 8月2日 |
第13回 | 初登頂の精神、研究に通ず | 8月9日 |
第14回 | ドイツの人類学再生の道 | 8月16日 |
第15回 | ひっそり暮らす森の哲人 | 8月23日 |
第16回 | 善悪判断科学で語れるか | 8月30日 |
第17回 | 高水準の学問、国際化生む | 9月6日 |
第18回 | 幸島のサルに文化の起源 | 9月13日 |
第19回 | 民間に育まれた霊長類学 | 9月20日 |
第20回 | カメのあくび うつらない | 9月27日 |
第21回 | 一生見たこと、忘れない | 10月4日 |
第22回 | ノーベル賞が伝えること | 10月18日 |
第23回 | 活動記録から自分を知る | 10月25日 |
第24回 | ブータンが目指したこと | 11月1日 |
第25回 | 親と離せば子育て不能に | 11月8日 |
第26回 | 人と馬とオオカミの生態系 | 11月15日 |
第27回 | 韓国から日本の姿思う | 11月22日 |
第28回 | 障害児育てるチンパンジー | 11月29日 |
第29回 | 中国 霊長類学の芽吹き | 12月6日 |
第30回 | 亜熱帯 西表島の自然見る | 12月13日 |
第31回 | 馬の目が見る世界の形 | 12月20日 |
第32回 | 勃興 インドの学際研究 | 12月27日 |
第33回 | 草の冠かぶった子の学び | 2016年1月3日 |
第34回 | 助け合い子育てする人間 | 1月10日 |
第35回 | 元旦にニンバ山に登る | 1月17日 |
第36回 | 危機迫るボッソウの群れ | 1月24日 |
第37回 | 巨木伐採 多様性の根奪う | 1月31日 |
第38回 | 人間を知るための『ウマ学』 | 2月7日 |
第39回 | ヒマラヤ生態系 解明は未踏 | 2月14日 |
第40回 | 足跡が語る人類の進化 | 2月21日 |
第41回 | あおむけ寝が進化育む | 2月28日 |
第42回 | 推論 人間の言語の本質 | 3月6日 |
第43回 | 瞬間記憶と言語の発達 | 3月13日 |
第44回 | 弁証法で開く新たな科学 | 3月20日 |
第45回 | 科学の志 高校生に育む | 3月27日 |
⑦ 山極壽一 毎日新聞「時代の風」
談論風発-傾聴できる議論重ねて | 2015年4月3日 |
不在を許す心-過去含めた信頼関係を | 5月10日 |
アートとサイエンス-息づいている共通の心 | 6月14日 |
インターネット講義『MOCC』-大学の国際化実現には | 7月19日 |
ジャングルが生む魅力-大学を探検する | 8月23日 |
都市と故郷-二重生活のススメ | 9月27日 |
あらしのよるに-「敵」を作り出す人間 | 11月1日 |
現代の住まい-人間関係の再考を | 12月6日 |
新しい知の共有-学生の発想生かしたい | 2016年1月17日 |
留学生と学術外交-活躍する機会提供を | 2月21日 |
命つなぐ時間大切に-ゴリラから教わったこと | 3月27日 |
⑧ 山極壽一 京都新聞(夕刊)『サロン「クワトロ」』
大学の窓社会に通じる | 2015年6月 |
ボスよりリーダーたれ-多様な価値混在する社会で | 7月29日 |
今こそ法人化の原点に-夏休みに大学改革を考える | 8月26日 |
研究者の矜持肝に銘ず-京大原爆調査班慰霊の集いにて | 9月30日 |
息づく京都学派の精神-次代や政治に流されず | 10月28日 |
目先の効用とらわれず-キーンさんを招いて | 11月25日 |
サイエンスの楽しさを-サルを超えた人間の能力 | 2016年1月6日 |
屋根をなくした日本人-一見効率的な暮らしだが | 3月2日 |
10 年後あなたはどこに―青春と平和 | 3月30日 |
⑨ 岩波書店『科学』 連載「ちびっこチンパンジーと仲間たち」
村松明穂, 松沢哲郎. (2015) アユムたちの数の勉強 0から19までと基数の学習 (第160回). Vol. 85: 372-373.
川上文人, 林美里, 友永雅己. (2015) チンパンジーに学ぶヒトの笑顔の意味 (第162 回). Vol. 85: 606-607.
森村成樹, 松沢哲郎. (2015) カメラトラップ―チンパンジーを見守る“ 目”. Vol. 85: 796-797.
綿貫宏史朗, 落合知美, 岩原真利, 平田聡, 森村成樹, 友永雅己, 伊谷原一, 松沢哲郎. (2015) データベースから考える、チンパンジーの幸せな暮らし. Vol. 85: 1108-1109.
打越万喜子. (2015) フクロテナガザルの人工哺育児を親元に戻す(第168回). Vol. 85: 1184-1185.
友永雅己. (2016) ウマの目からの眺め (第170回). Vol. 86: 164-165.
松沢哲郎. (2016) カメルーンからギニアへ ?狩猟採集民と野生チンパンジーの暮らしの比較 (第171回). Vol. 86: 212-213.
⑩ 木村直人 中日新聞「愛ラブ自然」
闇夜に素早い動作「ポト」(ポト) | 2015年4月1日 |
希少サルのペア見守って(ハヌマンラングール) | 6月10日 |
一人遊び始めた「マモル」(チンパンジー) | 8月26日 |
テナガザル保護考えて(シロテテナガザル) | 11月11日 |
たき火にあたるサル人気(ヤクニホンザル) | 2016年1月20日 |
リスザルの島に散策路(ボリビアリスザル) | 3月23日 |
① 山極壽一 毎日新聞「時代の風」
動物たちから学ぶこと―野生の姿から自分知る | 2014年4月20日 |
ともに生きる作法―他の生物たちと調和を | 5月25日 |
科学する二つの能力―こだわりと発想の転換 | 6月29日 |
サル化する人間社会―低下する共感や連帯 | 8月3日 |
世界へ送り出す窓―大学教育の使命 | 9月21日 |
過大な期待は将来奪う―若者たちの挑戦 | 11月16日 |
道徳の低下と孤独な社会-恥と罪の共同体再生を | 2015年1月25日 |
静かな環境で知を結集-大学の街と思索の舞台 | 3月1日 |
② 木村直人 中日新聞「愛ラブ自然」
木の葉ザルすくすく成長(フランソアルトン) | 2014年6月4日 |
アヌビスヒヒ観察し『実物大の夏休み』を(アヌビスヒヒ) | 8月20日 |
『マモル』成長 たかいたかい(チンパンジー) | 10月29日 |
暖を取るサル 今冬も(ワオキツネザル) | 2015年1月28日 |
■記事
▼2023年度
山極壽一. (2023) 人類の歴史・哲学学ぼう―技術の過信戒め未来描く. 日本経済新聞朝刊. 2023年4月26日.
山極壽一. (2023) 天眼 人新世と環境正義. 高知新聞朝刊. 2023年8月7日.
山極壽一. (2023) 元京大総長が10代に語る「学びの本質」. 不登校新聞. 2023年8月1日.
山極壽一. (2023) 2023年 私の3冊. 公明新聞. 2023年12月25日.
山極壽一. (2024) 今の世界の常識を疑え―混迷の時代 人間のあり方見直す契機に. 毎日新聞朝刊. 2024年2月10日.
山極壽一. (2024) 新たな社交で文化再構築 中日懇話会「人類学者山極壽一さん」. 中日新聞朝刊. 2024年3月7日.
山極壽一. (2024) 京大変人講座から変人學会へ. 京都新聞朝刊. 2024年3月24日.
山極壽一. (2024) 産学の人材交流盛んに 国立大学法人化20年を聞く㊦. 日本経済新聞朝刊. 2024年3月26日.
山極壽一. (2024) 地域住民との協力大切―先駆者の功罪から学ぶ おかげさんで今「ゴリラ研究し40年山極壽一」. 徳島新聞朝刊. 2024年3月19日.
姜尚中, 山極壽一. (2022) アジアの歴史学ぶ新たな世界秩序のカギ 集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』記念対談. 朝日新聞朝刊. 2022年12月1日.
姜尚中, 山極壽一. (2023) アジアの歴史に学ぶ・新たな世界秩序のカギ. 朝日新聞「EduA」. 2023年1月号.
尾池和夫. (2022) 入学式 新たな希望を胸に 「知識や柔軟性 身に付けたい」 県立大. 静岡新聞朝刊. 2022年4月9日.
尾池和夫. (2022) 本県の自然災害解説 大学・高校生向け出版 楠城県立大特任准教授ら. 静岡新聞朝刊. 2022年4月12日.
尾池和夫. (2022) 火山・地震の仕組み解説 専門家8人が執筆、伊豆半島題材防災本を発行. 静岡新聞朝刊. 2022年4月19日.
尾池和夫. (2022) 県立大に新学部構想 保育・福祉系「生涯健康科学部」. 静岡新聞夕刊. 2022年4月21日.
尾池和夫. (2022) 春、若者へエール 東海大学長、全文英語・県立大学長、ドラえもんの言葉/静岡県. 朝日新聞東京地方版/静岡. 2022年4月23日.
尾池和夫. (2022) 地域フェロー 9人認定 県立大.静岡新聞朝刊. 2022年5月28日.
尾池和夫. (2022) 俳誌創刊1000号前に吟行俳句大会開く 中区で「みづうみ」-浜松. 静岡新聞朝刊. 2022年6月7日.
尾池和夫. (2022) 学生広報大使を創設 県立大、内外に魅力発信-静岡. 静岡新聞朝刊. 2022年6月16日.
尾池和夫. (2022) オピニオン『常夜灯』 「なかったこと」考 静岡県立大学長(地震学) 尾池和夫. 高知新聞朝刊. 2022年6月19日.
尾池和夫. (2022) 京都府国際センター 理事長に山極氏. 京都新聞朝刊. 2022年7月5日.
尾池和夫. (2022) まだまだ勝手に関西遺産 京大カレー部 個性あいがけ、クセもスパイス【大阪】. 朝日新聞大阪夕刊. 2022年8月25日.
尾池和夫. (2022) オピニオン『常夜灯』 家康の築城と地磁気の偏角 静岡県立大学長(地震学)尾池和夫. 高知新聞朝刊. 2022年9月11日.
尾池和夫. (2022) 地震と二地域居住考える 来月12日 工科大 養老・尾池さんら講演. 高知新聞朝刊. 2022年10月28日.
尾池和夫. (2022) 山間に第2の木造住宅を 津波対策シンポ 養老さんら訴え 香美市. 高知新聞朝刊. 2022年11月13日.
尾池和夫. (2022) オピニオン『常夜灯』 南から来た火山の贈りもの 静岡県立大学長(地震学)尾池和夫. 高知新聞朝刊. 2022年11月20日.
尾池和夫. (2023) オピニオン『所感雑感』 全国博物館大会高知大会の意義-高知が確認したこと- 高知県立高知城歴史博物館館長 全国博物館大会高知大会実行委員長 渡部淳(高知市). 高知新聞朝刊. 2023年1月10日.
尾池和夫. (2023) オピニオン『常夜灯』 徳川家康と大地震 静岡県立大学長(地震学)尾池和夫. 高知新聞朝刊. 2023年2月26日.
尾池和夫. (2023) 井川小中学校で生徒発表 食害解決へプラン提案 識者もオンライン参加-静岡. 静岡新聞朝刊. 2023年3月10日.
尾池和夫. (2023) 俳誌みづうみ1000号記念イベントPR 役員が浜松市長訪問. 静岡新聞朝刊. 2023年3月16日.
尾池和夫. (2023) コロナ禍経験 貴重な財産 県立大871人が新たな船出. 静岡新聞朝刊. 2023年3月18日.
尾池和夫. (2023) 県立大学長 季語を解説 俳句結社「みづうみ」 俳誌創刊1000号記念 中区-浜松. 静岡新聞朝刊. 2023年3月30日.
山極壽一. (2022) 人はなぜ戦うのか. 北日本新聞朝刊. 2022年4月4日.
山極壽一. (2022) 人の安全保障に連帯を. 南日本新聞朝刊他. 2022年5月2日.
山極壽一. (2022) 拠点ない「遊動生活」の時代. 日本経済新聞朝刊. 2022年5月10日.
山極壽一. (2022) 研究者が語るゴリラ体験. 産経新聞夕刊. 2022年5月26日.
山極壽一. (2022) 山崎正和著『社交する人間 ホモ・ソシアビリス』」 書架散策. しんぶん赤旗. 2022年6月5日.
山極壽一. (2022) 日本の研究力 危機的状況―大学の裾野広げ若手循環を 焦点7-10参院選. 京都新聞朝刊. 2022年6月29日.
山極壽一. (2022) 食物が地球をつなぐ―自然の流れに逆らう市場. 奈良新聞朝刊. 2022年7月31日.
山極壽一. (2022) ゴリラみたいな父. それでも親子.日本経済新聞朝刊. 2022年8月2日.
山極壽一. (2022) 山極さん環境問題語るー明社協富士宮50周年 高校生と交流も. 静岡新聞朝刊. 2022年10月22日.
山極壽一. (2022) 人類進化の「物語」変えた―ノーベル医学生理学賞にスバンテ・ペーボ氏. 京都新聞朝刊. 2022年10月23日.
山極壽一. (2022)「 酩酊」ひらめく瞬間. マチタビ「木屋町界隈」. 読売新聞夕刊. 2022年11月12日.
山極壽一. (2022) 新しい暮らし 文化の再構築必要国立国会図書館関西館開館20周年シンポ. 京都新聞朝刊. 2022年12月16日.
山極壽一. (2023) ほっと幸せ「自然な時間」. 朝日新聞朝刊. 2023年1月6日.
山極壽一. (2023) 第1 部 動物の側から考える 公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団第10回環境シンポジウム「ゴリラとゾウから学ぶ!~生物多様性とビジネスのこれから~」. 産経新聞朝刊. 2023年1月25日.
山極壽一. (2023) 書評『ネアンデルタール』詩情豊かに暮らしぶり描く. 公明新聞. 2023年2月20日.
安藤忠雄, 山極壽一. (2022) 地球人の気概 取り戻せ―社会のビジョン欠かせず、グローバルな直観力磨け. 日本経済新聞. 2022年1月1日.
尾池和夫. (2021) 静岡県の大学が目指すもの. リビング静岡 2021年5月28日.
尾池和夫. (2021) 新聞で静岡知ろう. 静岡新聞 2021年6月18日.
尾池和夫. (2021)「 きれいな化石残すように」県立大学学長が静大で講義. 静岡新聞. 2021年7月29日.
尾池和夫. (2021) つなぐ世界遺産 富士山のいま、どう見る 2人の碩学が対談. 静岡新聞. 2021年8月13日.
尾池和夫. (2021) 健康長寿実現へ学術フォーラム 静岡・グランシップで. 静岡新聞. 2021年11月27日.
尾池和夫. (2021) 南海トラフ「2038年」の真意は. 高知新聞. 2021年12月15日.
尾池和夫. (2022) 常夜灯. 高知新聞. 2022年1月30日.(京都新聞より転載)
尾池和夫. (2022) 静岡県立大「県民を守る」自然災害研究強化 2022年度改組へ. 静岡新聞. 2022年2月21日.
尾池和夫. (2022)「 南海トラフ地震はいつ起こるか?」専門家による最新研究. 文藝春秋. 2022年3月17日.
尾池和夫. (2022) 第15回佛教大学小学生俳句大賞結果発表! 23,003句の応募作品から入賞207句が決定! 沖縄タイムズ. 2022年3月18日.
山極壽一. (2021) 言葉より態度で語れ. 知事選を前にリーダー像を訊く. 中日新聞. 2021年5月23日.
山極壽一. (2021)「 国のため」は時代錯誤. 毎日新聞. 2021年7月23日.
山極壽一. (2021) 豊かな「遊び」、スポーツの起源に帰ろう. 朝日新聞. 2021年7月26日.
山極壽一. (2021) 脱二元論へ東洋の知を. 毎日21世紀フォーラムから. 毎日新聞. 2021年8月7日.
山極壽一. (2021) 身体感覚としてのニュース. 日本人の忘れもの. 京都新聞. 2021年12月9日.
山極壽一. (2021) 越境する人間 共存の努力を. 朝日新聞. 2021年12月31日.
山極壽一. (2022) 前日本学術会議会長が語る科学と政治. しんぶん赤旗日曜版. 2022年1月2日.
山極壽一. (2022) 地球環境 文化から考える. 京都わたし流(上). 読売新聞. 2022年1月13日.
山極壽一. (2022) 歩いて思索する人間. 京都わたし流(下). 読売新聞. 2022年1月20日.
山極壽一. (2022) ゴリラ研究の第一人者 山極壽一さんを取材「人間との違いは?」. 京都新聞ジュニアタイムズ. 2022年2月6日.
山極壽一, 絹谷幸二. (2021) 地球環境と人間の文化について. 新美術新聞. 2021年6月1日.
松井孝典, 山極壽一. (2020) 特別対談「いま改めて、人間と生命について考える」. 朝日新聞. 2020年9月1日.
尾池和夫. (2020) 最高賞に菅谷さん(千葉県)四万十川俳句大会 全国から714句. 高知新聞. 2020年6月4日.
尾池和夫. (2020) 季語刻々:暑つおすな生きとゐやしたん逢ひとおす. 毎日新聞. 2020年7月29日.
尾池和夫. (2020) 学術会議の任命拒否「想定せず」03、15年の政府有識者委文書. 共同通信ほか. 2020年10月18日.
尾池和夫. (2020) 京大へんてこ文化 水脈たどる京のライター 「生態系」を事典に 折田像パロディー、石垣カフェ… 学生と当局の高度な対話. 京都新聞. 2020年10月21日.
尾池和夫. (2020) 日本モンキーセンター:日本モンキーセンター 1年ぶり「つどい」元京大学長・尾池和夫, 尾池理事長が講演/愛知. 毎日新聞地方版. 2020年10月24日.
尾池和夫. (2020) 次期学長に吉川氏 京都芸術大. 京都新聞. 2020年11月11日.
尾池和夫. (2020) 学術会議/「国からの切り離し」許さず/田村氏、担当相を批判/参院委. しんぶん赤旗. 2020年12月2日.
尾池和夫. (2020)「桜」疑惑再燃/「赤旗」に改めて注目/スクープ連発なぜ? . しんぶん赤旗. 2020年11月27日.
尾池和夫. (2020) 活断層運動の歴史に学ぶ, 日本人の忘れもの. 京都新聞. 2021年1月1日.
尾池和夫. (2021) 理事長、学長 一体化へ 県立大、意思決定より迅速に. 静岡新聞. 2021年2月20日.
尾池和夫. (2021) 県立大 理事長・学長に尾池氏. 静岡新聞. 2021年2月25日.
尾池和夫. (2021) 理事長と学長一体化 尾池理事長を任命へ 県公立大学法人=静岡. 読売新聞. 2021年2月26日.
尾池和夫. (2021) 県立大 尾池理事長 学長兼務へ. 中日新聞. 2021年2月27日.
尾池和夫. (2021) 社告 京都学 ~京都で育まれてきた日本の伝統と文化~ . 京都新聞. 2021年3月4日.
尾池和夫. (2021) 学術会議任命拒否:学術会議にお墨付き、どこへ 15年有識者報告「国機関ふさわしい」 元会長「独立要求は約束の否定」. 2021年3月5日.
尾池和夫. (2021) 県公立大学法人、新学長に尾池氏/静岡県. 朝日新聞. 2021年3月9日.
尾池和夫. (2021) 県立大に期待込め 鬼頭学長最終講義 「知の拠点 役割を」. 中日新聞. 2021年3月24日.
尾池和夫. (2021)【書評】『季語の科学』尾池和夫著. 産経新聞. 2021年3月28日.
尾池和夫. (2021) 心一つ 瓜生山ねぶた復活 京都芸術大 新2年生制作=京都. 読売新聞. 2021年3月30日.
山極寿一. (2020) 書評『モノ申す人類学』長谷川眞理子著. 公明新聞. 2020年4月27日.
山極寿一. (2020) コロナは巧妙に、現代社会の盲点を突く. しりーず疫病と人間. 毎日新聞. 2020年4月28日.
山極寿一. (2020)「一緒に食事」の大切さ―「新型コロナ」で失われた社会力. 読売新聞. 2020年5月11日.
Yamagiwa, J. (2020) Viruses caused by nature’s destruction show need for change post crisis. The Mainichi. 2020年5月12日.
山極寿一. (2020) 家族と共同体崩壊の危機―作れるか新たな共感社会. 佐賀新聞. 2020年5月18日.
山極寿一. (2020) 対面減らさない工夫を. コロナを生きる. 中日新聞. 2020年6月23日.
山極寿一. (2020) 資本主義は限界 誰もが... しんぶん赤旗 新型コロナが問う日本と世界. 2020年6月20日.
山極寿一. (2020) 対等をめざすゴリラの自己主張. 朝日新聞 あすへのLesson 特別編「著者がとく」. 2020年7月29日.
山極寿一. (2020) 霊長類から考える理想のリーダー像. 読売新聞. 2020年9月17日.
山極寿一. (2020)「学問の自由とは何か」、天眼、京都新聞朝刊. 2020年10月25日.
山極寿一. (2020) 国境超えた講義進む. 毎日新聞 コロナで変わる世界. 2020年12月16日.
山極寿一. (2021) 地域の時代がやってきた. 京都新聞 天眼. 2021年1月17日.
山極寿一. (2021) 個性を生かす社会に. 四国新聞 特集「ポストコロナ時代の人財輩出へ」. 2021年3月7日.
山極寿一. (2021) 卒業式の式辞. 京都新聞 天眼. 2021年3月28日.
小川洋子, 山極寿一. (2019) 言葉にならぬ大切なこと. 朝日新聞夕刊: 2019年7月3日.
尾池和夫. (2019) 京大発「変人のすゝめ」酒井敏教授刊行. 読売新聞大阪夕刊: 2019年4月11日.
尾池和夫. (2019) 京大の花山天文台 タダノが運営支援計1億円寄付へ. 四国新聞朝刊: 2019年4月18日.
尾池和夫. (2019) 市民・研究者の拠点 閉鎖危機 京大花山天文台に1億円,京都新聞朝刊: 2019年4月18日.
尾池和夫. (2019)『常夜灯』院退院のくり返し,高知新聞朝刊: 2019年4月22日.
尾池和夫. (2019) 花山天文台:企業の寄付で存続 予算削減、政策に疑問符. 毎日新聞: 2019年4月22日.
尾池和夫. (2019) 地方行財政や防災充実 東海市長会の決議案決定 県市長会. 静岡新聞朝刊: 2019年4月24日.
尾池和夫. (2019) 大地に学び防災考える 県公立大学法人 尾池理事長が講演. 中日新聞朝刊: 2019年4月25日.
尾池和夫. (2019) 花山天文台、存続 高松の企業、1億円寄付. 朝日新聞大阪地方版/京都: 2019年4月26日.
尾池和夫. (2019) 星をみつめて 京大花山天文台から 1面連動拡大版. 京都新聞朝刊: 2019年5月16日.
尾池和夫. (2019)(黒板)関西俳句大会【大阪】. 朝日新聞大阪夕刊: 2019年5月22日.
尾池和夫. (2019) 岩泉 三陸ジオに理解深めて 来月フォーラム. 岩手新聞朝刊: 2019年5月24日.
尾池和夫. (2019) 京大花山天文台90年 来月2日、左京で記念式. 朝日新聞大阪地方版: 2019年5月31日.
尾池和夫. (2019)『天眼』尾池和夫,心臓のアブレーションと新元号. 京都新聞: 2019年6月9日.
尾池和夫. (2019) 三陸防災復興プロジェクト2019大地の魅力 再認識. 岩手新聞朝刊: 2019年6月9日.
尾池和夫. (2019)『常夜灯』心臓のアブレーションと新元号. 高知新聞朝刊: 2019年6月24日.
尾池和夫. (2019) ジオパークで考える防災- 日本で10年、地域活性化に課題. 日本経済新聞朝刊: 2019年6月30日.
尾池和夫. (2019) 地域活性化へ連携 天草市が京都造形芸術大と協定. 熊本日日新聞朝刊: 2019年7月8日.
尾池和夫. (2019) 対話の精神 どこへいった 京大・吉田寮訴訟を考える視点 京大元総長尾池和夫氏 東大・駒場寮OB 松本博文氏. 京都新聞朝刊: 2019年7月10日.
尾池和夫. (2019) まちかど 8日 丹後中丹. 京都新聞朝刊: 2019年8月8日.
尾池和夫. (2019) 成り立ちや地震 丹後半島を知る 京丹後でフォーラム. 京都新聞朝刊: 2019年8月12日.
尾池和夫. (2019) 地震火山こどもサマースクール:自然災害、理解深める. 毎日新聞地方版. 2019年8月15日.
尾池和夫. (2019)『天眼』大学の基本理念とは. 京都新聞: 2019年8月25日.
尾池和夫. (2019) 京都造形芸術大:改名、市立芸術大が反発 京都芸術大に波紋. 毎日新聞大阪夕刊: 2019年8月28日.
尾池和夫. (2019)『常夜灯』 大学の基本理念とは. 高知新聞朝刊: 2019年9月16日.
尾池和夫. (2019) 平成の大地震振り返る 下京で京大防災研などセミナー. 京都新聞朝刊: 2019年9月16日.
尾池和夫. (2019) 阪神・淡路大震災25年<災間を生きる 震災人脈>(1)震度「5の強」. 神戸新聞朝刊. 2019年10月12日.
尾池和夫. (2019) 朝日カルチャーセンター 活断層と巨大地震の関係は. 朝日新聞大阪. 2019年10月17日.
尾池和夫. (2019) 阪神・淡路大震災25年<災間を生きる 震災人脈>特別編. 神戸新聞朝刊: 2019年10月26日.
尾池和夫. (2019) 東海道五拾三次絵巻の複製版 県立大付属図書館で披露. 中日新聞朝刊: 2019年10月31日.
尾池和夫. (2019) 人を対象の研究 学内で可能に 県立大が臨床施設開所. 静岡新聞朝刊: 2019年10月31日.
尾池和夫. (2019) 病気予防や健康増進の拠点 県立大臨床研究施設を開設. 静岡新聞朝刊: 2019年10月31日.
尾池和夫. (2019)『天眼』伝わるということ. 京都新聞: 2019年.
尾池和夫. (2019) 静岡の大地. 静岡新聞: 2019年11月4日.
尾池和夫. (2019) 歌川広重の絵巻 原寸大で復刻展示県立大付属図書館. 静岡新聞朝刊: 2019年11月6日.
尾池和夫. (2019)『常夜灯』 伝わるということ,高知新聞朝刊: 2019年11月18日.
尾池和夫. (2019) ジオパーク活用を考える 豊後大野などで全国大会=大分. 読売新聞西部朝刊: 2019年11月23日.
尾池和夫. (2019)『新聞を読んで』 印字された言葉. 高知新聞朝刊: 2019年12月16日.
尾池和夫. (2020)『天眼』放射性廃棄物の処分場. 京都新聞: 2020年1月12日.
尾池和夫. (2020)『常夜灯』 放射性廃棄物の処分場. 高知新聞朝刊: 2020年1月20日.
尾池和夫. (2020) 薬草園の未来. 静岡新聞: 2020年3月2日.
尾池和夫. (2020)『天眼』大学の危機管理とは何か. 京都新聞: 2020年3月22日.
尾池和夫. (2020) 県立大発まんが しずおかのDNA(13)=薬草園の未来 薬学研究、生涯学習の場(尾池和夫/県立大理事長、地球科学). 静岡新聞朝刊: 2020年3月2日.
山極寿一. (2019) ゴリラに学ぶ新時代のインフラ論. 日本下水道新聞: 2019年4月3日.
山極寿一. (2019) 季評 ジャポニズムと先端技術―溶け合う文化を今こそ. 朝日新聞朝刊: 2019年5月9日.
山極寿一. (2019) 論点 変化する科学と社会. 毎日新聞朝刊: 2019年5月17日.
山極寿一. (2019) 科学季評 自然が持つ主体性とは― 人間だけが「考える」のか. 朝日新聞朝刊: 2019年8月8日.
山極寿一. (2019) 科学季評 大学のいる未来図―ディストピアを振り払う. 朝日新聞朝刊: 2019年11月14日.
山極寿一. (2020) 科学季評 「小さきもの」遊ばせて吉. 朝日新聞朝刊: 2020年2月13日.
尾池和夫. (2018) 山形市東北芸術工科大・大学院の入学式 創造の力信じる640 人のホープ. 山形新聞: 2018年4月7日.
尾池和夫. (2018) オピニオン『常夜灯』, 山陰の地震活動の特徴, 京都造形芸術大学長(地震学者)尾池和夫. 高知新聞: 2018年4月16日.
尾池和夫. (2018) 伊豆半島ジオパーク=世界認定 喜びかみしめ-伊豆市で式典. 静岡新聞: 2018年4月18日.
尾池和夫. (2018) 伊豆半島ジオパーク=「伊豆半島は世界の宝物」-伊豆市で式典 認定を祝福. 静岡新聞: 2018年4月18日.
尾池和夫. (2018) 世界認定喜び合う 伊豆半島ジオパーク、「地球の宝に認められた」. 伊豆新聞: 2018年4月19日.
尾池和夫. (2018) 伊豆半島ジオパーク=「伊豆半島は宝」 世界認定式典 活動充実誓う. 静岡新聞: 2018年4月19日.
尾池和夫. (2018) 伊豆半島ジオパーク=伊豆半島ジオ認定 活動充実へ決意 記念式典で関係者団結. 静岡新聞: 2018年4月19日.
尾池和夫. (2018) 世界レベルのリゾート半島に 伊豆で認定記念式典 地元関係者ら祝う. 東京新聞静岡版: 2018年4月19日.
尾池和夫. (2018) 伊豆「世界ジオ」祝う 記念式典に首長ら70人=静岡. 読売新聞: 2018年4月19日.
尾池和夫. (2018) 世界ジオ認定、首長ら喜び 伊豆のジオリアで記念式典/静岡県. 朝日新聞東京版: 2018年4月19日.
尾池和夫. (2018) 天災と人災に揺れた「大阪大地震」 「阪神大震災」の教訓は生きたか 「塀は前から傾いていた!」「高槻小4 女児」死亡に責任者がいる 「熊本地震」の記憶が蘇る. 週刊新潮: 2018年6月28日.
尾池和夫. (2018) 天災と人災に揺れた「大阪大地震」/南海トラフなら死者32万人被害額. 週刊新潮: 2018年6月28日.
尾池和夫. (2018) 日本列島の地球活動などを説明-公立法人理事長. 静岡新聞: 2018年7月14日.
尾池和夫. (2018) 京大吉田寮再生 デザイン案募る=京都. 読売新聞大阪: 2018年7月24日.
尾池和夫. (2018) 花山天文台 竹宮さん支援 ポストカードなどデザイン=京都. 読売新聞大阪: 2018年7月28日.
尾池和夫. (2018)「世界」の阿蘇・ジオパーク更新初審査(上)=事務局体制 再認定へ、問われる地域連携 [連載]平成28年熊本地震. 熊本日日新聞: 2018年8月2日.
尾池和夫. (2018) ◎凡語 山陰海岸ジオパーク. 京都新聞: 2018年8月27日.
尾池和夫. (2018)『喫水線』本社編集委員・天野弘幹 大学ぼろぼろに. 高知新聞: 2018年9月9日.
尾池和夫. (2018) 地震への備え学ぶ 15 日に防災学講座-静岡. 静岡新聞: 2018年9月12日.
尾池和夫. (2018)【モーロク満開】坪内稔典 変動帯を生きる. 産経新聞大阪: 2018年9月14日.
尾池和夫. (2018) 地震の活動期を解説 南海トラフで防災講座-静岡. 静岡新聞: 2018年9月16日.
尾池和夫. (2018) オピニオン,『常夜灯』海のプラスチックごみ 京都造形芸術大学長(地震学). 高知新聞: 2018年9月17日.
尾池和夫. (2018) 京都大吉田寮:再生アイデアを展示食堂に25点 23日には説明会 /京都. 毎日新聞地方版/京都: 2018年9月19日.
尾池和夫. (2018) 記者の目:京都大タテカン規制 自由な学風どこへ=菅沼舞(京都支局). 毎日新聞: 2018年9月21日.
尾池和夫. (2018) ◎ソフィア京都新聞文化会議 京都の文化人が歓談 東山で集い. 京都新聞: 2018年9月22日.
尾池和夫. (2018) ◎京大吉田寮 どう生かす 月末の退去要求受け寮生らシンポ 「市民集える屋上テラス」 「大正の意匠活用し耐震」. 京都新聞: 2018年9月24日.
尾池和夫. (2018) 吉田寮保存活用案 寮生と専門家討議 京大で外観など=京都. 読売新聞大阪: 2018年9月24日.
尾池和夫. (2018) 京大吉田寮、あり方探る 今月末に退去期限 寮生有志らシンポ /京都府. 朝日新聞大阪: 2018年9月24日.
尾池和夫. (2018) 京都大吉田寮:どうなる自治の館 30日退去期限 築105年、京大側「耐震不足」VS寮生「存続を」. 毎日新聞大阪: 2018年9月28日.
尾池和夫. (2018)(ニュースQ3)築100年超、退去に揺れる京大・吉田寮. 朝日新聞東京: 2018年9月28日.
尾池和夫. (2018) オピニオン,『新聞を読んで』 20年前、20年後 社会福祉法人評議員 竹内直人(高知市). 高知新聞: 2018年10月15日.
尾池和夫. (2018) 通信制付属高開校へ 京都造形芸大、来春敷地内に. 産経新聞: 2018年10月17日.
尾池和夫. (2018) 造形芸大:通信制高校、来春開設へ 教室授業も 学ぶ意欲アップ目指す /京都. 毎日新聞地方版: 2018年10月20日.
尾池和夫. (2018) 地盤工学会関西/ 11月6日に大阪市で60周年記念式典/特別講演会など. 日韓建設工業新聞: 2018年11月5日.
尾池和夫. (2018) 人とロボットの共生を/ 地盤工学会関西支部60周年で市民向け講演会. 建設通信新聞: 2018年11月9日.
尾池和夫. (2018) 京都造形芸大に付属高校 通信制普通科で来春開校 /京都府. 朝日新聞大阪地方版: 2018年11月16日.
尾池和夫. (2018) 京滋の学長 トップインタビュー 京都造形芸術大学 尾池和夫学長 一生学ぶ力を育てる. 京都新聞: 2018年11月24日.
尾池和夫. (2018) (みちのものがたり)詩人・尹東柱が歩んだ道 魂の思索続けて27歳で獄死. 朝日新聞東京: 2018年11月24日.
尾池和夫. (2018) オピニオン,『常夜灯』ジオパークの吟行 京都造形芸術大学長(地震学) 尾池和夫. 高知新聞: 2018年11月26日.
尾池和夫. (2018) 地方行政,【大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(2)】財政難のユネスコ、当初は消極的だった日本政府=国内は学会と自治体のタッグでスタート. 地方行政: 2018年12月6日.
尾池和夫. (2018)【大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(3)】審査を担当する委員もよく分からなかったジオパーク=ガイドラインにない防災教育の重要. 地方行政: 2018年12月20日.
尾池和夫. (2019) 詩歌の森へ:俳誌「香雨」創刊号=酒井佐忠. 毎日新聞東京: 2019年1月7日.
尾池和夫. (2019)【大地が支える持続可能な地域社会=ジオパークの運動のいま(4)】世界と地域から学んで分かった価値=保全の重要性や運営組織の大切さも理解─現地審査は. 地方行政: 2019年1月17日.
尾池和夫. (2019) 活断層や液状化 調べて-静岡で地震・火山・防災講座. 静岡新聞: 2019年1月27日.
尾池和夫. (2019) オピニオン『常夜灯』 生涯学習の時代と通信教育 京都造形芸術大学長(地震学) 尾池和夫. 高知新聞: 2019年2月4日.
尾池和夫. (2019) 関西の県関係者 大阪で200人交流. 静岡新聞: 2019年2月6日.
尾池和夫. (2019) 俳誌「香雨」:「作品本位」継承しスタート 片山由美子氏が主宰. 中日新聞東京: 2019年2月25日.
尾池和夫. (2019) 尾池さんを再任 県公立大法人理事長. 中日新聞: 2019年3月9日.
尾池和夫. (2019) 尾池理事長再任 県公立大学法人. 静岡新聞: 2019年3月9日.
尾池和夫. (2019) 県公立大学法人 尾池理事長再任=静岡. 読売新聞東京: 2019年3月9日.
尾池和夫. (2019) 県幹部人事、378人異動 /静岡県. 朝日新聞東京地方版. 2019年3月9日.
山極壽一. (2018) 屋久島を学びの島に. 朝日新聞: 2018年4月18日.
山極壽一. (2018)「おもろい挑戦で直観力を」、私のリーダー論. 日本経済新聞: 2018年6月21日.
山極壽一. (2018)「一線画す共通の指針を」、そこが聞きたい軍事研究規制の道筋. 毎日新聞: 2018年6月4日.
山極壽一. (2018)「サル化」する人間社会を憂う. しんぶん赤旗. 2018年7月29日.
山極壽一. (2018) 共感力暴発 宗教が止めよ.『時代を生きる 宗教を語る』. 中外日報社. pp. 121-130.
山極壽一. (2018)「ドリトル先生アフリカゆき」、子どもに贈る本の森. 日本経済新聞: 2018年11月14日.
山極壽一. (2018)「人間の「白目」はなぜ発達したのか?」ゴリラから見た笑いの進化とAI 社会① . みやざき中央新聞: 2018年12月10日.
山極壽一. (2018)「地域の未来支える核に」大学考2018年問題. 中日新聞: 2018年12月16日.
山極壽一. (2018) 人間の脳はなぜ大きくなったのか? みやざき中央新聞: 2018年12月17日.
山極壽一. (2019) 転換点の日本の大学―地域の産官と連携急務. 日本経済新聞: 2019年1月7日.
山極壽一. (2019)「人間は、「嗅覚」「味覚」「触覚」の共感でつながる」ゴリラから見た笑いの進化とAI社会③ . みやざき新聞. 2019年1月1日.
尾池和夫. (2017) 地元に愛される大学に. 京都造形芸大小山新副学長会見. 京都新聞: 2017年4月5日.
尾池和夫. (2017) 天眼「花山天文台の太陽光スペクトル」. 京都新聞: 2017年4月14日.
尾池和夫. (2017) 花山天文台に市民の支えを「考える会」設立講演会. 京都新聞: 2017年4月15日.
尾池和夫. (2017) 花山天文台、活用の夢語ろう京都大で「将来を考える会」設立記念講演/京都府. 朝日新聞: 2017年4月16日.
尾池和夫. (2017)[季のうた]苗売に花の香を聞き求めけり 尾池和夫. 愛媛新聞: 2017年5月20日.
尾池和夫. (2017) イベント/京都府. 朝日新聞: 2017年6月1日.
尾池和夫. (2017)[時を重ねる]俳句 科学と似た自然観察 京都造形芸術大学長 尾池和夫さん. 読売新聞: 2017年6月4日.
尾池和夫. (2017) 生活空間に「書」を 杭迫さん呼び掛け熊本市で講演. 熊本日日新聞: 2017年6月13日.
尾池和夫. (2017) 一緒にやろうよ京都花山天文台の将来を考える会(京都市山科区) 観望会や天文講話開く. 京都新聞: 2017年7月4日.
尾池和夫. (2017) 京都はぐくみネット発足 700人、子育て環境整備誓う. 京都新聞: 2017年7月11日.
尾池和夫. (2017)【誘惑する京都】山上直子「愛逢月」京都大花山天文台. 産経新聞: 2017年7月31日.
尾池和夫. (2017) ニュースフォルダー/「慰安婦記念日」法制化へ/韓国国会委員会で可決/カナダで39.5億年前の生物痕跡、東大准教授ら発見/世界唯一禁止/女性運転サウジ許可へ. 宮崎日日新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 関西サイエンス・フォーラム、地震予知研究の解説. 日刊工業新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 阿蘇ジオパーク“ 黄信号” 事前審査で認定継続「条件付き」ズーム. 熊本日日新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017)「十勝岳」認定見送り/日本ジオパーク「国引き」は保留. 長崎新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 阿蘇ジオパーク条件付きで継続. 西日本新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 島根「国引き」認定保留 日本ジオパーク山陰海岸 連携に注文. 中国新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 新規2地域認定せず日本ジオパーク. 岩手日報. 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 日本ジオパーク山陰海岸は継続 新規2地域、認定せず. 京都新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 日本ジオパーク委員会:熊本・阿蘇保全運営、改善要求へ柱状節理破壊で. 毎日新聞: 2017年9月28日.
尾池和夫. (2017) 能と京舞楽しむ催し二条城で13、15日. 京都新聞: 2017年10月7日.
尾池和夫. (2017) 伝統芸能の魅力 二条城から発信=京都. 読売新聞: 2017年10月8日.
尾池和夫. (2017) 天眼「現在の現象を現場で詠む」.京都新聞: 2017年11月19日.
尾池和夫. (2017) 能楽・京舞の魅力、東アジアに13日と15日、二条城二の丸御殿で公演/京都府.
尾池和夫. (2017) 季語刻々:断層の南端はここ返り花. 毎日新聞: 2017年11月21日.
尾池和夫. (2017) 大学と軍事研究 関わり方を討議26日、京大でシンポ=京都. 読売新聞: 2017年11月23日.
尾池和夫. (2017) 大学の軍事研究考える あす、京大でシンポ. 京都新聞: 2017年11月25日.
尾池和夫. (2017) 京大立て看板、景観損ねる?「広告物」市が条例違反指摘【大阪】. 朝日新聞: 2017 年11月26日.
尾池和夫. (2017)(声)京大立て看板、健康的な発信【大阪】. 朝日新聞: 2017年12月12日.
尾池和夫. (2017) 俳句:私が選んだ今年の秀句 大峯あきら/高野ムツオ/西村和子/片山由美子. 毎日新聞: 2017年12月18日.
尾池和夫. (2017) 被災前に復興計画を徳島市で専門家招きシンポ. 徳島新聞: 2017年12月21日.
尾池和夫. (2017) 西予ジオパーク再認定 日本委員会景観条例など評価. 愛媛新聞: 2017年12月23日.
尾池和夫. (2017) 三陸 条件付き再認定 日本ジオパーク審査「エリア統括不十分」 19年再審査へ改善計画. 岩手日報: 2017年12月23日.
尾池和夫. (2017) 平時から災害復興の準備 徳島でシンポ県と徳大共催 130人学ぶ=徳島. 読売新聞: 2017年12月23日.
尾池和夫. (2017) まちかど 29日 洛西. 京都新聞: 2017年12月29日.
尾池和夫. (2017) まちかど 29日 市民. 京都新聞: 2017年12月29日.
尾池和夫. (2018)[季のうた]元朝を一周したる地球かな 尾池和夫. 愛媛新聞: 2018年1月1日.
尾池和夫. (2018) 染みる年始の茶礼 裏千家・藪内家・小川流煎茶 京で初茶会. 京都新聞: 2018年1月8日.
尾池和夫. (2018) 昨日読んだ文庫. 毎日新聞: 2018年1月28日.
尾池和夫. (2018) 天眼「辞書に載った『ジオパーク』」. 京都新聞: 2018年2月4日.
尾池和夫. (2018) ジオサイトで吟行句会 下仁田. 上毛新聞: 2018年2月7日.
尾池和夫. (2018)『常夜灯』 辞書に載った「ジオパーク」. 高知新聞: 2018年2月19日.
尾池和夫. (2018) 県公立大学法人 理事長に尾池氏. 静岡新聞: 2018年3月17日.
尾池和夫. (2018) 県公立大学法人理事長 尾池和夫氏が就任へ 現京都造形芸大学長=静岡. 読売新聞: 2018年3月17日.
尾池和夫. (2018) 県公立大学法人理事長に尾池氏. 東京新聞: 2018年3月18日.
尾池和夫. (2018) 東北芸工大の学位授与式・卒業式 大きな世界へ巣立つ. 山形新聞: 2018年3月22日.
山極壽一. (2017) 崩壊する「家族」と向き合う. グローバルウォッチ「若者と社会」. 聖教新聞: 2017 年7月15日.
山極壽一. (2017) 科学に胸襟を開いて. 比叡山宗教サミット30年「祈りと対話」. 京都新聞(夕刊): 2017年7月25日.
山極壽一. (2017) ゴリラの友. 日本経済新聞: 2017年8月4日.
山極壽一. (2017) 科学季評「細菌との共生―健康を保つ仲間として」. 朝日新聞: 2017年8月19日.
山極壽一. (2017) ソフィア京都新聞文化会議 「木島櫻谷 表情豊かな動物画」. 京都新聞: 2017年11月3日.
山極壽一. (2017) 科学季評「AIによる情報通信革命安心な人の輪 広がるか」. 朝日新聞: 2017年11月11日.
山極壽一. (2018) 人間社会の起源から協同の価値と希望を探る. 日本労協新聞. 2018年1月5日.
山極壽一. (2018) 人間社会の起源から協同の価値と希望を探る② . 日本労協新聞. 2018年1月15日.
山極壽一. (2018) 人間社会の起源から協同の価値と希望を探る③ . 日本労協新聞. 2018年1月25日.
山極壽一. (2018) 科学季評「住まいのかたち―人や自然とのつながりを」. 朝日新聞2018年2月10日.
山極壽一. (2018) 大学で学ぶということ. 読売中高生新聞. 2018年2月23日.
岡安直比(編). (2016) 手塚塾「ジャングル大帝」(全6回). 共同通信文化部/ 子ども新聞. 2016年7月配信分.
山極壽一. (2016) 新生活を始める君へ―信頼築く原始の交流術. 産経新聞(夕刊). 2016年4月4日.
山極壽一. (2016) 昨日読んだ文庫. 毎日新聞. 2016年7月10 日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ4「下のしつけは修練」. 高知新聞. 2016年8月24日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ「食事が親しい関係つくる」. 山梨新聞. 2016年8月21日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ「泣かない赤ちゃん」. 岩手日報. 2016年9月27日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ「下のしつけの本当の意味」. 山陰中央新報. 2016年10月3日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ「ひとりでいる自由」. 岩手日報. 2016年10月25日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ「勝つことと負けないこと」. 京都新聞. 2016年10月29日.
山極壽一. (2016) 書評『ヒト―異端のサルの1 億年』. 公明新聞. 2016年10月31日.
山極壽一. (2016) ヒトときどきゴリラ「一緒に食べる」. 山陰中央新報. 2016年10月31日.
山極壽一. (2016) 平和考「ゴリラに学ぶ共存 勝つより負けないを重視」. 愛媛新聞. 2016年12月2日.
山極壽一. (2016) 生物学からみたニンゲン子育て考「多様な人の関わりを 共同子育てが共感性培う」. 琉球新報. 2016年12月9日.
山極壽一. (2016) 極大化した不安 共に過ごす時間を」、オピニオン&フォーラム 私たちはどこにいるのか「極大化した不安 共に過ごす時間を」. 朝日新聞. 2017年1月1日.
尾池和夫. (2015) 南海地震「2038年」と予測研究成果、広く市民で共有を. 共同通信社情報企画本部. 2015年4月20日.
尾池和夫. (2015) 2038 年南海トラフの巨大地震. 關西新聞(中国). 2015年9月15日.
尾池和夫. (2015) APGN 山陰海岸シンポジウムへの期待」日本海新聞. 2015年9月16日.
尾池和夫. (2015) 中国的地震予知, 關西新聞(中国). 2015年10月1日.
尾池和夫. (2016) 中国の地震予知 温故知新の書. 京都新聞. 2016年1月13日.
尾池和夫. (2016) 地震学「反省」の先に. 毎日新聞: 2016年3月4日.
山極壽一. (2015) 生還支える希望にーコンラッド「闇の奥」. 京都新聞. 2015年8月16日.
山極壽一. (2015) 多様性が新しいものを生む. 朝日新聞. 2015年11月18日.
山極壽一. (2016) 視線の作法を忘れた現代人. 読売新聞. 2016年1月1日.
山極壽一. (2016) 分かち合い 人間の根本 (人間とは1). 信濃毎日新聞. 2016年1月1日.
山極壽一. (2014) 共同体による子育ての危機. 京都新聞「こころの森」 2014年4月15日.
山極壽一. (2014) 失われゆくものどう守る. 中国新聞.2014年12月25日.
山極壽一.(2014) 生きる知恵を与えてくれた、何の目的もなく集まり過ごす時間. 京都新聞.2015年1月1日.
■その他執筆
▼2023年度
Costa R. (2023) Der Einf luss von Touristen auf Berfforillas (translated article: “The impact of tourist visits on mountain gorilla behavior and social cohesion: risks of close proximity to tourists”). Gorilla Journal. 67: 14-16.
Costa R. (2023). Close encounters with mountain gorillas: Tourists gone bananas! The Academic, Research, explained. The University of New South Wales. (online)
林美里. (2024)〈 指定討論〉霊長類学の視点から人間の「言語」を考える. 科学. 94(1): 70-72.
倉本聰, 山極壽一, 林原博光. (2023) 愚者の質問63 総集編「人間」と「科学」の海抜ゼロを訪ねて. 季刊カムイミンタラ. 63: 50-61.
澤田昌人, 山極壽一. (2023) ぼくらは、なにを、どうして心ときめかせたのか. 地球研ニュース. 87: 2-7.
田中千聖, 伊藤英之, 伊谷原一, 木下こづえ. (2023)「ストレス」を行動とホルモンから分析する. 生物の科学 遺伝. 77: 358-363.
豊田有. (2023) 死を恐れるのは人間だけ…サル研究者が“タイの森の中” で見た「驚きの光景」. 現代ビジネス. 2023年6月19日号.
豊田有. (2023)「多死社会・日本」で「我々はどう“ 死”と向き合うのか」…動物の「死」に対する行動にヒントがある…! . 現代ビジネス. 2023年6月19日号.
山極壽一. (2023) ゴリラに学んだ人間の本質. ACADEMIA. 190: 18-31.
山極壽一. (2023) 京都市動物園と京都大学 いのちかがやく京都市動物園構想2020、京都市動物園120周年に寄せて「私と京都市動物園」. 動物園だより. 196: 4-5.
山極壽一. (2023) 思春期とは何か―ゴリラからの提言. 桐光学園大学訪問授業高校生と考える危機の時代の必須教養『21世紀の突破口』. 279-293.
山極壽一. (2023) 共同の子育てが人間の社会力の源泉. LD/ADHD&ASD. 21(2): 1.
山極壽一. (2023) ゴリラの老いは美しい. 明日の友. 263: 10-11.
山極壽一. (2023) 動物に対する誤解から人間社会の本質を考える. 日本学術会議シンポジウム「人類学者と語る人間の「ちがいと差別」報告書. 3-7.
山極壽一. (2023) 人新世の脱構築. 日仏文化. 92: 13-21.
山極壽一. (2023) 分かち合う社会. 文部科学省検定済教科書 高等学校国語科用「論理国語」. 157-165.
山極壽一. (2023) 小説を書きながら音楽を奏で、踊っている 「村上春樹」を読む. AERA 23.4.17, No.18: 11-12.
山極壽一. (2023) コミュニケーションの進化と図書館の未来. 国立国会図書館月報. 745: 6-7.
山極壽一. (2023) 賀茂祭. 葵祭. 賀茂御祖神社. 18-19.
山極壽一. (2023) 人類はどこで間違ったのか、何を失ったのか、そしてこれから何を得るのか? MURYOJU. 129: 11-12.
山極壽一. (2023) やわらかい思考と実践の哲学者. 現代思想2023 年5 月臨時増刊号 総特集「鷲田清一」. 153-157.
山極壽一. (2023) 日本の真の国際化を目指して. IDA現代の高等教育. 650: 2-3.
山極壽一. (2023) 島の未来可能性. 季刊iichiko 特集「島の自然と文化学. 8-22.
山極壽一. (2023)「他者実現」が大事 だますより騙されろ. 日刊ゲンダイ. 5月5日.
山極壽一. (2023) 保育者は「子どもの時間」をともに生きる存在であれ! あそびと環境0・1・2歳. 2023.7月号: 8-9.
山極壽一. (2023)「水をのむ」のはじまりって? 新百姓. 001: 90-91.
山極壽一. (2023) 共感力を鍛え、人々が寄り合い助け合う社会へ 特集「コミュニケーションのゆくえ」. あらきとうりょう. 291: 14-23.
山極壽一. (2023) 山極先生、ゴリラは「ぼけ」るんですか? ちゃぶ台. 11: 125-140.
山極壽一. (2023) 書評『Earth for All 万人のための地球』 学鐙. 2023 夏号: 56-58.
山極壽一. (2023) 人間の持っている力を回復させ、レジリエントな未来を構築する. 産業新潮. 2023年7月号: 6-14.
山極壽一. (2023) 驚きいっぱいのリヴィングストン. リヴィングストン著『アフリカ探検記』ナビゲーション. 1-7.
山極壽一. (2023) 身体性―踊るんだ。踊り続けるんだ。何故踊るかなんて考えちゃいけない。What is Energy? 花椿. 2023年春夏号: 24.
山極壽一. (2023) 常識の壁を超える 特集「視野を広げる」. やくしん. 2023年6月号: 18-21.
山極壽一. (2023) 行為に価値を見出す「遊動する社会」の到来へ向けた未来可能性の追求. 東京経済特別号「SDGsに取り組む大学特集」. 5: 10-11.
山極壽一. (2023) ヒトの共感力 特集「共に在る、共に生きる」. 学鐙秋号. 120(3): 4-8.
山極壽一. (2023) 森から見つめた“人間の本質”. 季刊読書のいずみ. 176: 14-21.
山極壽一. (2023)「人間とは何か」を知るため密林に入り、ゴリラの国に留学する 知の探究者. 蛍雪時代. 2023年10月号: 45-48.
山極壽一. (2023) コミュニケーションの本質はリズムを同調させること. SHORINJI KEMPO. 2023 Autumn: 22-25.
山極壽一. (2023) 戦争は人間の本性ではない. 公研. 721: 16-17.
山極壽一. (2023) 大学の自治と学問の自由―危機の時代にこそ生きてくる. 全国革新懇ニュース. 2023年11月号: 1.
山極壽一. (2023) 適切な社交による契約社会から信用社会への移行が安全と健康をもたらす. 地方公務員安全と健康フォーラム. 126: 2-3.
山極壽一. (2023) 美徳と道徳の違いを超えて. 青淵. 897: 3-4.
山極壽一. (2024) 多業・兼業の時代が。一日も早く自立して複数の自分を磨け 「新しい時代」の生き方、働き方. ダイヤモンドセレクト. 2024年1月号: 34-35.
山極壽一. (2023) 推薦のことば In: 農林水産省他(監修)世界農業遺産. 3.
山極壽一. (2024) 何が起こってもゴリラのように泰然自若 「私が大切にしている10のこと」. 文藝春秋. 2024年1月号: 184-191.
山極壽一. (2024) メッセージ. 動物園ランドスケープ. 2: 3.
山極壽一. (2024) 人間と動物の境界はどこにあるのか? 人間は時間を止めて文明を作った. 現代思想「ビッグ・クエスチョン― 大いなる探求の時代」. 52-1: 115-120.
山極壽一. (2024) 美しさがあるというのは、ケンカとか暴力、戦争なんかとは全く違う 武道の可能性. SHORINJIKENPO. 43(4): 22-25.
山極壽一. (2024) 核の時代を超えて未来を創るために. 子どもの本棚. 665: 21-23.
山極壽一. (2024) 人間にとって学びとは何か―ゴリラの眼でみた人間社会 野生に学ぶ「未知の世界」の生き方. 鎌倉女子大学学術研究所報. 24( 別冊): 51-55.
山極壽一. (2024) ゴリラに学んだ人間の本質について. おおやまと. 令和6年3月号: 1-3.
山極壽一. (2024) 信頼は時間の関数. In: 離島経済新聞社(編) 世界がかわるシマ思考―離島に学ぶ、生きるすべ. pp. 97-102.
山極壽一. (2024) 人は旅によって進化した. 未来社会の探求 VOL. 1. Travel Journal. 2024.4.1: 19.
山極壽一. (2024) 人の遊び、ゴリラの遊び. JAPONisme. 34 SPRING: 4-7.
山極壽一, 藤重貞慶. (2023) 本当に幸福な未来をつくるには新しい価値観を見つけるための「気付き」、そして「共感力」が重要. 藤重貞慶のエースTOP インタビュー「未来のストーリーを語ろう」第8 回. ACE. 280: 26-30.
山極壽一, 伊藤雄馬. (2023) 言語の起源は踊りだった―森で暮らしたふたりの研究者がたどり着いた大胆新説. 週刊プレイボーイ. 2023 年 No. 47/48: 54-57.
山極壽一, 梶田真章, 日戸興史, 塩瀬隆之, 谷本有香. (2024) The «Question» Conference 未来会議の緊急提言!人を導く「問いの力」. Forbes. 2024年3月号: 18-25.
山極壽一, 鈴木俊貴. (2023) 森で動物と暮らした研究者たちが語る「現代人が失ったもの」. 週刊プレイボーイ. 2023年 No. 34/35: 50-53.
Yamagiwa J, Tachikawa E. (2023) Redevelopment and Preservation: Urban Planning Lessons from the Past. Interview. YNK, Tokyo Tatemono.
山極壽一, 田中孝幸. (2023) Work Magic NARA # 04, BONCHI(一般社団法人 TOMOSU)
林美里. (2022) チンパンジーから見たヒトの発達と子育て. チャイルド・サイエンス. 24: 2-4.
林美里. (2023) 大型類人猿の発達と子育て. チャイルド・サイエンス. 25: 13.
伊谷原一. (2022) ヒトに最も近い類人猿-ボノボが教えてくれること- . 巻頭インタビュー. 月刊なごや. 480 (10):15-21.
松本直子, 山極壽一, 大西秀之, 松木武彦. (2022) 座談会「心とアートの考古学―人類にとってアートとは何か」. 季刊考古学別冊. 36: 127-143.
尾池和夫. (2022) 書評『科学技術史で読み解く人間の地質時代 人新世』(平朝彦). 日経サイエンス. 2022年9月号: 111.
尾池和夫. (2022) 特別寄稿 自然災害と俳句. 月刊フェスタ. 2022年9月号: 2-9.
尾池和夫. (2022) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 2022年5月号: 136.
尾池和夫. (2022) ある日の俳人 尾池和夫. 俳句四季. 2022年6月号: 84.
尾池和夫. (2022) 俳人発、俳人着56 ともに俳句を詠んで30年. NHK俳句. 2022年7月号: 50-51.(文:尾池葉子)
尾池和夫. (2022) 巻頭エッセイ特集 夏・天文の季語つれづれ. 俳壇. 2022年8月号: 49-49.
尾池和夫. (2022) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 2022年8月号: 136.
尾池和夫. (2022) わが家 結社主宰101人競詠. 俳壇. 2022年9月号: 35.
尾池和夫. (2022) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 2022年11月号: 136.
尾池和夫. (2023) 自転 2023年新春巻頭七句. 俳壇. 2023年1月号: 26-27.
尾池和夫. (2023) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 2022 年2月号: 136.
尾池和夫. (2023)『黛執全句集』特集 一句鑑賞. 俳句. 2023年2月号: 123.
尾池和夫, 溝部千花. (2022) 京の伝統工芸(九)機料店が支える錦織 龍村光峯の織物美術. 氷室. 2022年9月号.
尾池和夫, 溝部千花. (2022) 京の伝統工芸(一一)鼻緒と紐の歴史. 氷室. 2022年11月号.
奥和登, 山極壽一. (2022) 人類を進化させた食と農の向かう先. VALUE REPORT 2022. pp. 3-8.
阪倉若菜. (2022) 尾西ミュージアム探訪23: 世界キツネザルフェスティバル 公益財団法人日本モンキーセンター② . 愛知保険医新聞尾張西部地区ニュース. 147.
阪倉若菜. (2022) 尾西ミュージアム探訪24: 冬の風物詩 たき火にあたるサル 公益財団法人日本モンキーセンター③ . 愛知保険医新聞尾張西部地区ニュース. 148.
澤田昌人, 山極壽一. (2023) ぼくらは、なにを、どうして心ときめかせたのか. 地球研ニュース. 87: 2-7.
高野智. (2022) 尾西ミュージアム探訪22: ヒトとは何か~サルを知ることでヒトを知る~ 公益財団法人日本モンキーセンター①.愛知県保険医新聞尾張西部地区ニュース.146.
田中恒清, 山極壽一, 瀬川大秀. (2022) 第二のジャポニズムが平和を誘う. Voice 9月号: 104-113.
山極壽一. (2022) 共助の時代を拓く―信頼に基づく社会の構築. 青淵. 885: 3-4.
山極壽一. (2022) 教育のICT 化は人間の本質を見つめ直す機会になる(後編). @Sing アットシング. 19: 12-14.
山極壽一. (2022) 未来の嗜好品とは何か. 嗜好品文化研究. 6: 120-125.
山極壽一. (2022) コロナ禍から考える人間のつながり―ともに食べる。ともに学ぶ。ともに暮らす. 特集 コロナに克つII ~つながりを紡ぎ続ける. 季刊くらしと協同. 2022 春号 No. 39: 3-14.
山極壽一. (2022) ゴリラから学んだこと―コロナ後の社会をどう生きるか. 親子読書地域文庫全国連絡会第23回全国交流会. pp. 29-44.
山極壽一. (2022) ゴリラの民主主義. 世界思想. 29: 18-22.
山極壽一. (2022) いのちをつなぐ共生社会―ゴリラに学ぶ. 第6回コウノトリ未来国際会議報告書. pp. 10-21.
山極壽一. (2022) 茶道は未来の社交を創る. 京都大学医学部茶道部40 周年記念誌. p. 6.
山極壽一. (2022) 京都文化力プロジェクトを終えるにあたって. 京都文化力プロジェクト2016-2020 事業報告書. p.1.
山極壽一. (2022) コミュニケーションの進化とコロナ後の社会. 国際京都学だより. 第35号: 20-39.
山極壽一. (2022) あらためて「つながり」の意味を問う時代. 第5回徒然草エッセイ大賞入選作品集. pp. 4-6.
山極壽一. (2022) 科学技術の振興と大学の未来. IDE現代の高等教育. 640: 4-8.
山極壽一. (2022) 人類の進化といのちのつながり. 季刊民俗学. 180: 83-87.
山極壽一. (2022) 月評. 新建築. 2022 年5 月号: 201.
山極壽一. (2022) コロナ後の社交. アステイオン. 096: 186-189.
山極壽一. (2022) 類人猿の食と性から見る人間社会 萱野稔人と巡る「超・人間学」. サイゾー6・7月号: 78-82.
山極壽一. (2022) 河合先生をしのぶ」、河合雅雄先生追悼記念誌「自然に遊ぶ」. p. 16.
山極壽一. (2022) 人間の進化と文化からコロナ後の社会を考える. KPC NEWS. 496: 10-11.
山極壽一. (2022)「 推し」によって広がる現代のアニミズムの世界. 書評『「推し」の科学:プロジェクション・サイエンスとは何か』久保(川合)南海子著. 青春と読書. 2022年9月号: 48.
山極壽一. (2022) コロナ・パンデミックと未来社会. 特集「ウイズ/ ポストコロナ時代の民主主義を考える」. 学術の動向. 27(9): 12-16.
山極壽一. (2022) 建築と健康を考える. めいんすとりいと. 公研. 709: 16-17.
山極壽一. (2022) 踊る人類. スピン. 創刊号: 100-103.
山極壽一. (2022)「 受け止めるのは事実だけ」、「自分で考え、気づく」. 私のNEWS の拾い方第31 回(前編). スカパー. 2022年10月号: 212.
山極壽一. (2022) 建築と健康を考える. 公研. 707: 16-17.
山極壽一. (2022) 月評. 新建築. 2022年11月号: 203.
山極壽一. (2022) 人間を豊かにするのは「結果」ではなく「過程」私のNEWSの拾い方第31回(後編). スカパー. 2022年11月号: 204.
山極壽一. (2022) 聞いてみよう 山極壽一さん(人類学・霊長類学者). 夢を育てる科学の伝記. pp. 40-41.
山極壽一. (2022) ゴリラと歩いて人間の本質を学ぶ 第31回南方熊楠賞受賞記念講演. 熊楠Works. 60: pp. 4-16.
山極壽一. (2022) 今こそ取り戻したいゴリラの持つ共感力 特集①ゴリラからの警告―インタビュー. いのちの環. 153: 13-25.
山極壽一. (2022) 交流を通じてなわばり意識を希薄にしていくのは、人間の知恵 特集「島に生きる言葉100」. 季刊リトケイ. 40: 14.
山極壽一. (2022) 共助の時代を拓く―信頼に基づく社会の構築. 青淵. 885: 3-4.
山極壽一. (2022) 山極先生、人間の創造性、その正体ってなんですか? 新百姓. 0号: 68-80.
山極壽一. (2022) ゴリラから見た人間の子どもの不思議. 子どものからだと心白書2022. 154-162.
山極壽一. (2023) 人間に長い老年期があるわけ―ゴリラから学ぶ. 新婦人しんぶん. 2023年1月14日.
山極壽一. (2023)「第二のジャポニズム」を到来させよ. 特集「世界を変える「日本の知」. Voice. 2023年2月号: 36-45.
山極壽一. (2023) ゴリラから学ぶ、人間社会に必要なコミュニケーション. ダイヤモンド経営者倶楽部SEMINAR REPORT 2022. pp.10-11.
山極壽一. (2023)「軍拡競争」の過ちふたたび犯す―学術・教育の力こそ平和戦略. 週刊京都民報. 2023年2月12日号.
山極壽一. (2023) ゴリラに学んだ人間の本質. ACADEMIA. 190: 18-31.
山極壽一. (2023) 京都市動物園と京都大学. いのちかがやく京都市動物園構想2020 京都市動物園120周年に寄せて「私と京都市動物園」. 動物園だより. 196: 4-5.
山極壽一. (2023) 思春期とは何か―ゴリラからの提言. 桐光学園大学訪問授業高校生と考える危機の時代の必須教養『21世紀の突破口』. pp. 279-293.
山極壽一, 赤坂憲雄. (2022) 生きることと食べることをめぐる対話. 鶴岡政道大学令和2年度講義記録. pp. 14-27.
山極壽一, 阿部健一. (2022) 靴を脱ぐ 地球環境学と環世界. 所長インタビュー. Humanity & Nature Newsletter. 86: 2-5.
山極壽一, 五木寛之. (2022) 危機の時代ゴリラならどう生きるか 一億総無縁社会にボケない生き方指南. サンデー毎日. 2022年5月22日: 94-97.
山極壽一, 鈴木俊貴, (2022) 動物たちは何をしゃべっているのか? 週刊プレイボーイ. 2022年11月28日号: 54-58.
山極壽一, 太刀川英輔. (2023)「 意味」を超える、身体の共鳴を都市に. Forbes JAPAN. 2023年3月号別冊: 002-007.
林美里. (2021) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの発達と言葉. 発達. 166: 103-110.
林美里. (2021) チンパンジー研究者、母になる―言葉で気持ちを伝えるヒトの子ども. 発達. 168: 104-111.
林美里. (2021) 河合雅雄先生の追悼特集:企画趣旨. 霊長類研究. 37: 191-193.
林美里. (2022) チンパンジーに学ぶ親子関係. 保育と保健. 28: 86-89.
川上文人. (2021) 書評 黒鳥英俊 著『恋するサル 類人猿の社会で愛情について考えた』. 霊長類研究. 37: 130-131.
神津里季生, 山極壽一. (2021) 巻頭理事長対談 あらためて問われる共感と連帯-現代の危機をどう乗り越えるのか. WELFARE. 10: 1-6.
尾池和夫. (2021) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 38(5): 136.
尾池和夫. (2021) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 38(8): 136.
尾池和夫. (2021) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 38(11): 136.
尾池和夫. (2021) 特集 佳きかな、同門! 新作競詠 石田波郷門 薬草園. 俳壇. 38(8): 63.
尾池和夫. (2021) 昭和・平成の俳人わが道を行く 新作十五句 大井川鐵道. 俳句四季. 38(11): 86-87.
尾池和夫. (2021) 俳句から考える地球の環境. 俳壇. 38(11): 747-77.
尾池和夫. (2022) 四季吟詠 選者. 俳句四季. 39(2): 136.
尾池和夫. (2022) 巻頭作品10句 雑踊. 俳壇. 39(3):24-25.
尾池和夫. (2022) 京の工芸(一)なまずの文鎮 地震を知って震災に備える. 氷室. 2022年1月号.
尾池和夫. (2022) 静岡の大地に学ぶ. 企業経営研究所巻頭.
山極壽一. (2021) ニューノーマルをつくる世代に伝えたい体感と対話のある学びの面白さ. OPINION 国立大学. 59: 2-5.
山極壽一. (2021) ゴリラを追って―京大理学部の人類学とその行方. 京都大学理学研究科・理学部弘報. 218: 5-7.
山極壽一. (2021) 遊動社会の本質―快適求む移動は人類の根源. TRAVEL JOURNAL. 58(16): 10-11.
山極壽一. (2021) ゴリラの民主主義. THE BIG ISSUE.406: 8.
山極壽一. (2021) 国立大学法人の基本的課題. IDE現代の高等教育. 631: 4-9.
山極壽一. (2021) 地方学術会議の意義. 学術の動向. 2021.6: 10-14.
山極壽一. (2021) 野生動物からみたプラネタリー・ヘルス. 保健の科学. 63: 469-473.
山極壽一. (2021) 感染症とこれから期待される未来社会.大阪府保険医協会・大阪府歯科保険医協会第8回「日常診療経験交流会」記録集. 4-12.
山極壽一. (2021) 自然人類学からみた家族の起源とその役割―共感を育む共食と共同の子育て. 世界平和研究. 47(4): 12-20.
山極壽一. (2021) アニミズムの時代. 青淵. 873: 3-4.
山極壽一. (2021) 私のおまもり「ゴリラ」. 婦人之友. 2022年1月号: 21.
山極壽一. (2021)「 勝つ」より「負けない」が大事 新時代に輝く子になる「賢人」の知恵. プレジデント Family 小学生知育大百科: 14-17.
山極壽一. (2021) 西田幾多郎―人間は自然の環の一つ. 文藝春秋創刊100 周年記念「100 年の100 人」 : 347.
山極壽一. (2021) シェアとコモンズの拡大. 公研 700: 16-17.
山極壽一. (2021) 学術の危機と混迷の時代」、日本学術会議同友会会報.
山極壽一. (2022) 学校は豊かな未来をつくる大切な共助の場 新春インタビュー. 互助組合報. 655: 4-7.
山極壽一. (2022) 少しだけ「スマホを捨てよ 町へ出よう」、「スマホ・ラマダン」特集. 週刊新潮. 1月27日号: 45-47.
山極壽一. (2022) 現代文明の闇に差す狩猟民の光. In: 手塚漫画の共生する社会. 子どもの未来社. pp. 138-140.
山極壽一. (2022) 都市の原型はジャングル. 大林組創業130周年記念誌. p. 34
Yamagiwa J. (2022) The city’s original form is the jungle. OBAYASHI. p. 35.
山極壽一. (2022) ゴリラから学ぶ「人間が関わる空間のあり方」. In: 年鑑日本の空間デザイン. 六曜社. pp. 8-9.
山極壽一. (2022) 教育のICT 化は人間の本質を見つめ直す機会になる」(後編). @Sing アットシング. 19: 12-14.
山極壽一, 佐藤文一, 宇野恵信, 渡辺美代子. (2021) 座談会「地方創生で変わる学術、地域に根付く発想を探る」. 学術の動向. 2021.6: 62-71.
山極壽一, 山口創. (2021) 繋がりを結ぶために―想いを伝えるコミュニケーション. WINDS. 53: 1-6.
山本真也.(2022)共同注意の系統発生. Clinical Neuroscience. 40(3): 354-356.
モルガン・アラニク,林美里. (2020) ワンバの野生ボノボの毛づくろい. (「ちびっこチンパンジーから広がる世界」第221回). 科学. 90: 416-417.
林美里. (2020) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後六歳六カ月から七歳までの発達. 発達. 162: 95-102.
林美里. (2020) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後七歳から七歳六カ月までの発達. 発達. 164: 94-102.
伊谷原一. (2020) 回想、ザイール共和国.ヒトと動物の関係学会誌. 54: 6-7.
川上文人. (2020) 笑顔の進化と発達を探る. アリーナ23: 503-507.
尾池和夫. (2020) 太陽の光で自然を見る. エネルギーレビュー. 475.
尾池和夫. (2020) 多文化共生の地域づくり. GLOBE. 102
尾池和夫. (2020)「月」はなぜ秋の季語なのか「月は秋にこそ色を増す」. 俳句. 2020年9月号
尾池和夫. (2020)「花形舞踏公演」にあたって. 春秋座花形舞踏公演パンフレット「感動ーこのやっかいな言葉」『猿翁アーカイブにみる三代目』.
ラケル・コスタ,林美里. (2019) マウンテンゴリラの水遊び――ウガンダ・ブウィンディ国立公園での初観察. (「ちびっこチンパンジーから広がる世界」第220回). 科学. 90: 342-343.
阪倉若菜. (2020) どうしてサルは、木のぼりが上手なのか教えてください。への回答. 日本の学童ほいく. 543: 39.
新宅勇太. (2020) ピンセットと歯ブラシ. Webマガジンアネモメトリ-風の手帖- 手のひらのデザイン第94回.
高野智. (2020) 霊長類とは. 理科教室. 63(11): 2-7.
高野智. (2020) 行ってみよう科学探検「公益財団法人日本モンキーセンター」. 理科教室. 63(11): 86-87.
山極寿一. (2020) 疫病と人間シリーズ コロナは巧妙に、現代社会の盲点を突く. アジア時報. 557: 14-19.
山極寿一. (2020) 音楽と人類の進化. MUSASHINO for TOMORROW. 134: 1-4.
山極寿一. (2020) 地球環境問題は文化の問題だ. 公研. 683: 16-17.
山極寿一. (2020) 総長・学長が語るわが校のニューノーマル 「日本の強みを世界へ」. 週刊朝日. 7月24日号: 28-29.
山極寿一. (2020) 特集「新型コロナ時代を生きる」 科学技術や知恵によって人の輪を維持する. 週刊金曜日. 7月24日号: 52.
山極寿一. (2020) 信頼は、身体に根差すもの―0か1ではなく、「間」の発想をもって関わる. Oggi. 2020 September: 186.
山極寿一. (2020) 山極壽一からの提言「コロナ時代の親と子へ」:「効率化できないもの」をたいせつにする社会へ今こそかじを切ろう. 家の光9月号: 36-39.
山極寿一. (2020) 第9講 人間関係「ゴリラに学ぶコミュニケーション「ネットで仲間はできない」. 週刊東洋経済. 2020. 8/8-15 合併号: 57-59.
山極寿一. (2020) 人として成長するために不可欠な対話力を大学までに身につけろ! In: 山内宏泰 (著) 親が知っておきたい学びの本質の教科書-教育と子育て編. 朝日新聞出版. pp. 134-151.
山極壽一. (2020) 人類史の中に見る不安. In: 日立京大ラボ(編). BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会. 日本経済新聞出版. pp.13-24.
山極壽一. (2020) 特別対談「幸せ」を中心に未来社会をデザインする―2050 年の社会課題克服へ、大学と企業が果たす役割. In: 日立京大ラボ(編). BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会. 日本経済新聞出版. pp. 284-298.
山極寿一. (2020) 湯川日記が遺したもの. In: 小沼通二(編) 湯川秀樹日記1945―京都で記した戦中戦後. pp. 197-198.
山極壽一. (2020) インタビュー「『スマホを捨てたい子どもたち』書いたのは私です」. 週刊現代9月5日号: 124-125.
山極寿一. (2020) 共食によって信頼関係が生まれ、人類社会が発展してきた. MSスクウェア. 50: 4-5.
山極寿一. (2020) パティ、おまえってやつは!(特集・失敗するこころ). こころの未来. 23: 18-23.
山極寿一. (2020) コロナ後のコミュニケーションの形―「分身」技術で活動広げよ. 昭和経済. 73(11): 53-56.
山極寿一. (2020) 著者に聞いてみた『人生で大事なことはみんなゴリラから教わった』. アサヒ芸能. 75(46): 93.
山極寿一. (2020) ザイールでつくったアバコス. ゴリラから教えてもらったこと. In: 行司千絵(著) 服のはなし. 岩波書店. pp. 124-127.
山極壽一. (2020) ポストコロナと人間の社会力. いつでも元気. 350: 1.
山極寿一. (2020) 遊動の時代に向き合う」、週刊トラベルジャーナル2021,1/4,11 合併号、pp.20-21.
山極壽一. (2020) 日本学術会議が目指した対話. 青渕. 861 : 3-4.
山極壽一. (2020) コミュニケーションの進化とコロナ後の社会」. 技術と経済, 647 : 28-37.
山極壽一. (2020) オンライン授業の功罪―学び 他人と接触してこそ. 昭和経済第73巻1号. pp. 33-36.
山極寿一. (2021) 自然人類学からみた家族の起源とその役割. EN-ICHI FORUM. 362 :4-11.
山極寿一. (2021) オリオン三星賞へ寄せて. In: 山尾三省記念会(編) 星座 ―屋久島の子どもたちの詩 第15回オリオン三星賞: 2-3.
山極壽一. (2021) 人類の未来を拓く教育とは何か. 第24回全学教育シンポジウム報告書『京都大学の教育におけるニューノーマルを展望する』. pp. 68-82.
山極壽一. (2021) 社交する人間. 公研. 690: 16-17.
山極壽一. (2021) コロナ時代に学んだ教育の原点. 信濃教育. 1611: 1-13.
山極壽一. (2021) 勝つより負けないが大事. プレジデントFamily. 2021春号: 32-35.
山極壽一. (2021) 国立大学の新しい在り方を問う時代. 国立大学協会70年史. pp. 180-183.
山極壽一. (2021) 五神総長のリーダーシップ. 淡青. 42: 22.
山極壽一. (2021) コロナ、縮む社交の場、文化の力奪うオンライン. 昭和経済. 73(2・3): 49-52.
山極壽一. (2021) ニューノーマルをつくる世代に伝えたい体感と対話のある学びの面白さ. OPINION 国立大学. 59: 2-5.
山極壽一. (2021) 第26代総長 山極壽一 活動報告書 おもろい大学の歩み. 京都大学(発行)
山極壽一, 東原敏昭. (2020)「幸せ」を中心に未来社会をデザインする. 日立評論. 特別増刊号Summer 2020: 1-8.
山極壽一, 小林武彦. (2021) ウイズ・コロナ時代の先を見つめて―研究者をめざす若者がいまだから大事にしたいこと. 実験の医学. 39(4): 562-569.
山極寿一, 香田啓貴. (2020)「つながる」ヒトがもたらす禍いと恩恵. 公研. 682: 58-71.
山極壽一, 山口創. (2021) 繋がりを結ぶために―想いを伝えるコミュニケーション. WINDS. 53: 1-6.
山本真也. (2020) 比較認知科学からみた共感の進化. 臨床科学. 20: 254-257.
山本真也. (2021) 家畜化による心の変化:比較認知科学からの提案. 科学. 91: 173-177.
林美里. (2019) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後五歳六カ月から六歳までの発達. 発達. 158: 95-102.
林美里. (2019) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後六歳から六歳六カ月までの発達. 発達. 160: 94-101.
平田晃久, 山極寿一. (2020) 集団の記憶と本の並びが結びつく―ここはジャングルで本はフルーツだ! つくる・すむ・ひらく「北大路ハウス」. 新建築. 2020年3月増刊: 130-131.
平田聡, リングホーファー萌奈美, 井上漱太, 前田玉青, 越智咲穂, 山本真也. (2019) 野生ウマの社会―ポルトガル・アルガ山のガラノ種の事例を中心に. 生物の科学 遺伝. 73(3): 230-236.
伊谷原一.(2019)ボノボ-子殺しの無い父系母権社会-.季刊「チルチンびと」2019 夏100号: 116-119.
伊谷原一. (2020) 回想、ザイール共和国. ヒトと動物の関係学会誌. 54: 6-7.
松沢哲郎.(2019)「ウマ学」への展望. 生物の科学・遺伝. 73: 222-229.
松沢哲郎.(2019)「サル学」から「ウマ学」へ:今西錦司と梅棹忠夫のパイオニアワークを逆にたどる. 京都大学学士山岳会Newsletter. 89: 1-8.
松沢哲郎, 坂本龍太, 西谷祐子, 加藤恵美子, 竜野真維, 松井一純, 松永倫紀, 山極壽一.( 2019)ブータンの国民総幸福量(GNH)をめぐる旅:京都大学ブータン友好プログラム2018(第17 次隊)の報告. ヒマラヤ学誌. 20: 2-23.
西山武志, 山本真也. (2019) 信頼の進化生物学-チンパンジーから考えるこれからのヒト社会のかたち. New Trust. Vol. 0: 38-41.
小川洋子, 山極寿一, 坂本英房. (2019) ゴリラのオスは、えらいよ、つらいよ. 波. 2019.6月号: 30-33.
尾池和夫. (2019) その時、俳句手帳 京大式カードを愛用する. 俳句四季. 505: 46-47.
尾池和夫. (2020) ~随想~日本ジオパークの十年. 學士会会報. 941.
尾池和夫. (2020)〔日本を動かす真の人脈〕高校風土記 第5回 高知県. サンデー毎日. 2020年3月22日.
奥正之, 山西健一郎, 山極寿一. (2019) GLOBAL and ORIGINAL どこにもない京都大学へ. Kyoto University Now. 2: 2-5.
西園寺裕夫, 山極寿一. (2019) 自由、国際、平和。創設に込められた思いを未来へつなぎ、京都大学にしかできない教育を. Kyoto University Now. 1: 6-9.
田中優子, 山極寿一. (2019) 総長対談. HOSEI. 2020(1,2): 4-5.
辰野勇, 山極寿一. (2019) ゴリラに学ぶ、人間のあり方. OUTWARD. 84: 6-10.
山極寿一. (2019) ゴリラの視点が生む人類の未来 Next Challenge. 週刊文春. 4月18日60周年特大号: 98.
山極寿一. (2019) 五感で他者とつながる この人類の原点を失ってはいけない―霊長類から考える、人間の共同性とこの時代. Philanthropy. 392: 2-7.
山極寿一. (2019) 言葉がヒトにもたらした世界. 言の葉大賞Concept Book. 2019春号: 8-26.
山極寿一. (2019) 負けず嫌いの心を育てる. 母のひろば. 662: 1.
山極寿一. (2019) 自然は考えているか? 公研. 671: 16-17.
山極寿一. (2019) 感覚的身体論:ゴリラと「なってみる」ことで人間のあり方が見えてきます. Tarzan. 34(16): 74.
山極寿一. (2019) 感覚的身体論:味覚、嗅覚、触覚の復権こそ人間の豊かさにつながります. Tarzan. 34(17): 80.
山極寿一. (2019)「だますよりは、だまされろ」、いい言葉、いい人生. PHP. 857: 41-47.
山極寿一. (2019) タロウはバカではない。人間がバカになったのだ。タロウのバカREVIEW. 23.
山極寿一. (2019) 非婚時代の男の生き方. 青淵. 847: 3-4.
山極寿一. (2019) AI社会 新たな世界観を. 日本文藝家協会編『ベストエッセイ2019』(光村図書). 162-166.
山極寿一. (2019) 村上ワールドで過去と未来に出会う. 特集村上春樹作家生活40 年. 文學界. 73(12): 32-34.
山極寿一. (2019) 人間だけが「考える」のか 自然が持つ主体性とは. 昭和経済. 70(11): 41-44.
山極寿一. (2019) 未来の大学像を求めて. 結晶―地球文明社会への大転換の時代を先導する学園(大学)づくり(中部大学編). 62-64.
山極寿一. (2019) 人間家族の由来―ゴリラの社会から考える. 2018 年度東京学校臨床心理研究会活動報告書別冊 スクールカウンセラー研修会(アドバンスト)講演記録. (一般社団法人東京公認心理協会学校臨床心理研究会編). 11-26.
山極寿一. (2019) 大学を未来のコミュニティに. 会誌2020. 55: 30-31.
山極寿一. (2020) ヒトは再び遊動生活をはじめる. 文芸春秋. 98(2): 306-313.
山極寿一. (2020) 複線型人生のススメ 新春随想. 信用金庫. 1 月号: 8-9.
山極寿一. (2020) ともに生きるための人文科学を. 公研. 677: 16-17.
山極寿一. (2020) ジャングルの中で読む本 書物逍遥. ミネルヴァ通信「究」. 107: 1.
山極寿一. (2020) 学術の展望と京都大学の未来. 第23回京都大学全学シンポジウム報告書「2040年に向けた京都大学の教育のグランドデザイン」. 55-69.
山極寿一. (2020) 日本人の自然観と未来への展望. 月刊住職. 255: 60-64.
山極寿一. (2020) 死と生の「間」にいる高齢者の役割」. Voice. 令和2年3月号: 18-25.
山極寿一. (2020) 京都から新しい建築を考える. つくる・すむ・ひらく「北大路ハウス」. 新建築. 2020年3月増刊: 132-133.
山極寿一. (2020) ゴリラから見た人間社会の少子化と子育て. 梅の実だより. 50: 14-15.
山極寿一. (2020) 人類の進化にあった教育とは何か. 季刊栄養教諭―食育読本―. 春59号: 6-13.
山極寿一. (2019) 効率化優先 現場は疲弊.『誰が科学を殺すのか』(毎日新聞「幻の科学技術立国」取材班編). 161-163.
山極寿一, 井上智洋, 木越康, 藤原正寿. (2019) AI×ゴリラ×仏教. Sein. 17: 6-31.
山極寿一, 小山鐘平. (2019) だからわたしは食べる. 素01. 3-5.
山折哲雄, 山極寿一. (2019) 組織を生かす「共感能力」を取りもどせ. 理念と経営. 2019 December: 7-14.
足立幾磨, レナータ・メンドンサ, 松沢哲郎. (2018) 他者をおもいやるこころの進化. 科学. 88: 1127-1128.
早川卓志. (2018) 樹の上で進化した味覚?北半球の霊長類,南半球のコアラ. 科学. 88: 1123-1124.
林美里. (2018) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後四歳六カ月から五歳までの発達. 発達. 154: 95-102.
林美里. (2018) チンパンジー研究者、母になる―ヒトの生後五歳から五歳六カ月までの発達. 発達. 156: 94-101.
林美里. (2018) 大型類人猿における物にかかわる知性の発達. 科学. 88: 1114-1118.
池上彰, 山極壽一. (2019)「このままでは“ 技術立国” 日本は滅ぶ」、池上彰のそこからですか!? 週刊文春. 1月3日・10日号新年特大号: 72-76.
角幡唯介, 山極壽一. (2019)「帰る場所があるから、冒険できる」. 新連載記念対談「探検家、知者に会いに行く」. 中央公論. 2019年1月号: 173-181.
中沢新一, 山極壽一. (2018) 生きられた世界を復元できるか. 現代思想. 46(13): 41-64.
尾池和夫. (2018) こころの未来から地球の未来へ, 京都大学こころの未来研究センター10周年記念シンポジウム基調講演. こころの未来. 19: 4-11.
尾池和夫, 金田義行, 北川源四郎, 鳥海光弘, 樋口知之. (2018) [座談会]地震予測と「第4の科学」 ―データに駆動された新たなアプローチへ(前編). 科学. 88: 490-498.
尾池和夫, 金田義行, 北川源四郎, 鳥海光弘, 樋口知之. (2018) [座談会]地震予測と「第4の科学」 ―データに駆動された新たなアプローチへ(後編). 科学. 88: 563-569.
松沢哲郎. (2018) 人間を知る:霊長類学からワイルドライフサイエンスへ. 科学. 88: 1092-1097.
森村成樹. (2018) 森を再生する試みからみた人間とチンパンジー. 科学: 1138-1139.
永田和宏, 山極壽一. (2018) AI時代に人間はどこにむかっていくのか. 武蔵野樹林. 1: 64-73.
篠田謙一, 山極壽一. (2018) 巻頭対談 人類がここに至る道を知ることが、人類が向かおうとしている未来を考える手がかりに. 京都大学基金News Letter. 8: 2-7.
新宅勇太. (2018) 書評 遠藤秀紀 著『有袋類学』. 霊長類研究. 34: 173-174.
蓼沼宏一, 山極壽一. (2018) 希望の社会をつくる“知”と“学び”―国立市出身の一橋大学長・京都大学総長から時代へのメッセージ―.「文教都市くにたち」市制施行50周年記念.
友永雅己. (2018) 野生の認知科学をめざして. 科学. 88: 1098-1103.
友永雅己, 川上文人. (2018)「最初の笑顔」をさかのぼる. Nextcom. 36: 50-51.
打越万喜子. (2018) インドネシアのワウワウテナガザルをたずねて. 科学: 88: 1136-1137.
山本真也. (2018) チンパンジー・ボノボからみる戦争と協力の進化. 科学. 88: 1109-1113.
山極壽一. (2018) ゴリラの国をおびやかすもの.(みんな、ゴリラから教わった 第37回)ちゃぐりん. 2018年5月号: 74-75.
山極壽一. (2018) ゴリラの目でヒトの健康な未来を展望する. ひと・健康・未来. 16: 28-34.
山極壽一. (2018) ゴリラから見た人間社会の未来. ブリタニカ国際年鑑2018年版: 18-19.
山極壽一. (2018) 平成の大学改革を振り返る. IDE. 600: 2-3.
山極壽一. (2018) ゴリラから見たAI 社会. MURYOJU. 109: 5-6.
山極壽一. (2018) ポレポレと仲間たち.(みんな、ゴリラから教わった 第39回)ちゃぐりん. 2018.7月号: 74-75.
山極壽一. (2018) 京都大学のガバナンス改革と今後の戦略. 日本私立学校振興・共済事業団平成29年度私学リーダーズセミナー講演録: 3-27.
山極壽一. (2018) ハミングで楽しい気分満喫. 日本文藝家協会編ベスト・エッセイ2018: pp. 115-117.
山極壽一. (2018) 書評『島に棲む―口永良部島、火の島、水の島』この科学本が面白い. 中央公論2018. July: pp. 238-239.
山極壽一. (2018) 食の進化と共生. 學士會会報. 931: 60-73.
山極壽一. (2018) となりの国の戦争.(みんなゴリラから教わった第40回) ちゃぐりん2018. 8月号: pp. 74-75.
山極壽一. (2018) 食文化の本質とは何か. vesta. 111: 35.山極壽一. (2018) アマゾンを歩く. 公研. 659: 16-17.
山極壽一. (2018) この人のこの本「再び自然の中に分け入り、直観力を取り戻せ」. AERA 2018.7.30: 75.
山極壽一. (2018) 国立大学法人化は失敗だった. 青淵. 834: 2-3.
山極壽一. (2018) AIと格差社会. 人権と部落問題. 2018年10月号: 4-5.
山極壽一. (2018) ゴリラは人間を超えている. DODO World News. 159: 2-5.
山極壽一. (2018) 子どもたちの自然保護.(みんなゴリラから教わった第43 回) ちゃぐりん. 2018年11月号: 74-75.
山極壽一. (2018) 科学技術発展のリスク、AI社会、新たな世界観を. 小経済. 69: 59-62.
山極壽一. (2018) 2050年の「暮らす」. Forbes. 2018.12: 67.
山極壽一. (2018) サルを見てヒトを知り幸福な社会のあり方を探る. 時局2019年1月号: 12-17.
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尾池和夫. (2017) 杭迫柏樹の世界展に寄せて. 書家 杭迫柏樹の世界.
尾池和夫. (2017) 記憶に残る宝の一句. 俳句α . 6-7月号.
尾池和夫. (2017) みちのくの地酒辛口春の雪. 俳句四季. 7月号.
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尾池和夫. (2017) 季語を詠む「水澄む」. 俳句四季. 9月号.
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大渕希郷. (2017) 秋こそ遭遇しやすい?ヤマカガシとの付き合い方~ヤマカガシは本当に「危険生物」なのか?~. JB Press.
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Tomonaga M. (2018) Familiarity and face-inversion effect in Japanese macaques (Macaca fuscata) during the preferential looking task. bioRxiv. 267716. doi: 10.1101/267716
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山極壽一. (2017) 私の三冊. 図書. 2017臨時増刊 岩波文庫創刊90周年記念.
山極壽一. (2017) ゴリラの子育て 人の子育て. CHIO通信. 1: 2-3.
山極壽一. (2017) 生物多様性を支える京都御苑. 京都御苑NEWS. 131: 1-2.
山極壽一. (2017) 人はみんなで楽しく食べられる」、ゴリラの子育て 人の子育て② . CHIO通信. 2: 2-3.
山極壽一. (2017) 細菌ハンターたちが世界を変える. 公研. 647: 16-17.
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山極壽一. (2017)「メンバーの期待にどう応えるのか」理想のリーダー、ゴリラに学ぶ. 経済界. 10 月号: 36-38.
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山極壽一. (2017) みんな、ゴリラから教わった第33回 「みんなの時間」. ちゃぐりん. 55 (1): 74-75.
山極壽一. (2017) My Hero「ゴリラのベートーベン」. なごみ. 2018 年1 月号: 58-63.
山極壽一. (2017) りかゴコロを子どもたちに. この本読んで. 2017冬65号: 73-75.
山極壽一. (2018) ゴリラに学ぶ人間の本質. くにたち公民館だより. 695: 1-2.
山極壽一. (2018) 二重生活のすすめ. 公研. 653: 16-17.
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山極壽一. (2018) ゴリラの子育て 人の子育て最終回 「負けずぎらいなゴリラが教えてくれること」. Chio通信 4: 2-3.
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尾池和夫. (2016) 青い檸檬もぐ手やさしき島育ち. 俳句四季「檸檬」9 月号.
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山極壽一. (2016) ともにいる時間. 公研, 635: 16-17.
山極壽一. (2016) 社会は「食事」によって作られた. 放送ベストセレクション「舌の記憶―あの時あの味」. NHKラジオ深夜便. 195: 52-57.
山極壽一. (2016) 日本の学術外交を考える. 青淵. 812: 11-12.
山極壽一. (2016) 類人猿はなぜ熱帯雨林を出られなかったのか. 現代思想. 44: 30-41.
山極壽一. (2016) 書評『サピエンス全史』. 中央公論. 2017年1月号: 290-291.
山極壽一. (2016) ゴリラ虐殺の記憶を風化させないために. JWCS 通信. 79: 10-11.
山極壽一. (2017) 京都エリートを育てるために. IDE. 2017 年1 月号: 4-7.
山極壽一. (2017) 新しい学びの場を創造する. 山岡育英会会誌. 52: 32-33.
山極壽一. (2017) グローバル時代のコミュニティ. 公研. 641: 16-17.
山極壽一. (2017) 平成27 年度学長会議第2 回全体会議報告書「大学が直面する課題と教育改革」. 一般社団法人日本私立大学連盟平成27年度学長会議第2回全体会議報告書. 26-33.
山極壽一. (2017) 美しいセオリーはときには危険な道を開く. 現代思想. 45(5): 54-56.
山極壽一. (2017) コミュニケーションの進化と家族の起源. Engineering. 145: 16-17.
山極壽一. (2017) 新地球学の世紀「霊長類からの進化過程にみえる人間がイノベーションを起こす理由」. Wedge. 29(3): 78-79.
山極壽一. (2017) 書評『ゴリラとピグミーの森』(伊谷純一郎著, 岩波新書). 週刊朝日. 2017.3.3: 130.
山極壽一. (2017) この科学本が面白い, 書評『チンパンジーは365日ベッドを作る』. 中央公論. 2017年4月号: 234-235.
山極壽一. (2017) サル化する人間社会 椙山女学園創立111周年記念椙山フォーラム「ヒト・人・ひと」「サル化する人間社会」. 椙山人間学研究. 12: 10-23.
山極壽一, 神田眞人. (2016) 超有識者場外ヒアリングシリーズ53 大学・科学編. ファイナンス. 56 (5): 36-51.
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山極壽一, 末原達郎. (2016) 特別企画同窓対談「学生時代ザイールの山中で二人はばったり出会う」. 龍谷. 82: 15-17.
山極壽一, 釈徹宗.(2016) 便利になった世の中で人間は「サル化」している. Fole. 168: 26-30.
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山極壽一, 鷲田清一. (2016) アートと言葉の起源を探る. KOTOBA. 24: 222-227.
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友永雅己. (2015) ものの数はどれくらいわかる? 日本動物心理学会(監修), 藤田和生(編著) 動物たちは何を考えている?動物心理学の挑戦( 知りたいサイエンス), 技術評論社. pp.134-138.
友永雅己. (2015) 動物って子どもの教育に熱心なの? 日本動物心理学会(監修), 藤田和生(編著) 動物たちは何を考えている?動物心理学の挑戦( 知りたいサイエンス), 技術評論社. pp. 196-199.
友永雅己. (2015) 仲間の見分けはどうやって? 日本動物心理学会(監修), 藤田和生(編著) 動物たちは何を考えている?動物心理学の挑戦( 知りたいサイエンス),技術評論社. pp. 200-204.
友永雅己. (2015) あなたはだあれ? 鏡に映った自分の姿. 日本動物心理学会(監修), 藤田和生(編著) 動物たちは何を考えている?動物心理学の挑戦( 知りたいサイエンス), 技術評論社. pp. 248-251.
友永雅己. (2015) 我慢はできる? 日本動物心理学会(監修), 藤田和生(編著) 動物たちは何を考えている?動物心理学の挑戦( 知りたいサイエンス), 技術評論社.pp. 252-255.
友永雅己, 茂木一孝. (2015) 赤ちゃんから大人へ 心の発達. 日本動物心理学会(監修), 藤田和生(編著) 動物たちは何を考えている?動物心理学の挑戦( 知りたいサイエンス), 技術評論社. pp. 119-124.
山極壽一. (2015) 味方をつくらない. 世界を平和にするためのささやかな提案 (14歳の世渡り術シリーズ). 河出書房新社. pp.118-124.
山極壽一. (2015) サルから考える人間のコミュニティの未来. 近藤淳也( 監修) ネットコミュニティの設計と力.角川学芸出版. pp. 129-160.
山極壽一. (2015) 負けない構えの美しさをゴリラから学ぶ. 学燈. 112: 2-5.
山極壽一. (2015) 教育の原点と京都大学の国際戦略.NIKKEI. 65: 1-4.
山極壽一. (2015) 大人の品格はゴリラに学んだ. Fortuna. 2: 34-37.
山極壽一. (2015) 父という余分なもの. OSAKA ROTARY CLUB Weekly Bulletin. 2952: 1-2.
山極壽一. (2015) ゴリラが教えてくれたこと. 母の友. 745: 12-15.
山極壽一. (2015) ゴリラの国の歴史-野生のゴリラから学ぶこと. どうぶつと動物園. 699: 36-37.
山極壽一. (2015)『サル化』する人間社会. ひと・健康・未来. 5: 14-18.
山極壽一. (2015) 図書館と女性力. JWCS通信. 75: 4-5.
山極壽一. (2015) 共感の行き場を間違えた人類. NHK出版新書特別編集号: 17-22.
山極壽一. (2015) 国立大学改革の直面する課題. 青淵. 800: 6-7.
山極壽一. (2015) 人間のコミュニケーション力とは何か. 巻頭随想. 調査月報. 087: 2-3.
山極壽一. (2015) 考える力と大学教育. 公益財団法人山岡育英会会誌. 51: 34-35.
山極壽一. (2016) 笑うゴリラに学ぶ. The BIG ISSUE JAPAN. 278: 7-11.
山極壽一. (2016) 子守唄の起源-ゴリラから学ぶ. ららばい通信. 2016 新年号: 1-6.
山極壽一. (2016) 申年を迎えて. 月間みんぱく. 1月号: 1.
山極壽一. (2016) サルの時代へ. 公研. 629: 16-17.
山極壽一. (2016)『制度-人類社会の進化』をめぐってコメント. 基幹研究「人類学におけるミクロ-マクロ系の連関」『制度-人類社会の進化』をめぐって. 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所. 55-66.
山極壽一. (2016) 子どもたちに伝えたい文化. MURYOJU. 100: 17-20.
山極壽一. (2016)「おもろいこと」が世界を変える. 構想の庭. 2: 13-19.
山極壽一. (2016) 老年期の進化と人間社会の未来. Chubu Institute for Advanced Studies, Studies Forum Series. 95: 4-19.
山極壽一, 林真理子, (2015) 対談「なぜ人は家族をつくるのか」. 家の光創立90 周年記念号. 91(5) : 22-27.
山極壽一, 茂木健一郎. (2015) 人間のルーツ、ゴリラが教えてくれる:メスの本能. PRESIDENT. 2015.3.2 号: 20-25.
山極壽一, 鷲田清一. (2015) ゴリラに学ぶリーダーシップ. KOTOBA. 2 : 184-189.
加藤章. (2014) サルのお尻は、なぜ赤いの? 全国学童保育連絡協議会 日本の学童ほいく. 平成26年12月号.
動物取扱業:公益財団法人日本モンキーセンター 愛知県犬山市大字犬山字官林26番地
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