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特別展「190年前の霊長類図鑑」 1831 年、イタリアのミラノで出版された霊長類の図譜、"Storia Naturale delle Scimie e dei Maki"。 この貴重な本に描かれた不可思議なサルの世界をご覧にいれましょう。 会期:2024年9月21日(土)~2025年1月26日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「音声展 ―サルたちの会話をのぞいてみよう―」 声は、霊長類にとって大事なコミュニケーション手段。 大きな声、高い声。にぎやかな種、もの静かな種。 種類によって、声の使い方はさまざま。 声を使って何を伝えあっているのかな? サルたちの会話をのぞいてみよう!。 会期:2024年3月16日(土)~9月1日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「サルだけじゃない 知られざるコレクション~くらべる・のこす~」 日本モンキーセンターが所蔵するサル以外の動物などの多種多様な標本を、 「霊長類と比べる・歴史を残す・犬山の自然を残す」の3つのキーワードでご紹介します。 会期:2023年7月15日(土)~2024年1月28日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「Primates in Forests ~磯野宏夫が描く霊長類のいる森~」 愛知県稲沢市出身のイラストレーター、磯野宏夫さんの原画展を開催します。 野生動物や植物を描いた作品を多く残されており、 今回は霊長類が描かれている作品を集めました。 会期:2023年3月18日(土)~2023年5月28日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 協力:エメラルドフォレスト 【関連イベント】 湯本貴和先生講演会「植物学者がいく ジャングル探検記」 日時:3/26(日) 11:00~ 場所:ビジターセンター内 ホール |
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特別展 「飼育員展 ~あこがれのおしごと、のぞいてみよう~」 みなさんは「飼育員さん」大好きですよね。あこがれますよね。今回の特別展では、動物園をささえる重要な職業である飼育員そのものをまるっと展示しちゃいます。 モンキーセンターで働く18人の飼育員の直筆による展示パネルのほか、飼育員のおしごとを体験できるコーナーもあります。飼育員をとおして、動物園のことをもっと知ろう! 会期:2022年9月10日(土)~2023年1月29日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「猿画に映すイメージ」 この特別展では、古い霊長類図譜から、錦絵、そして最近のスタッフのイラストまで、さまざまな「猿の絵」を並べました。 森狙仙の写実画、鳥獣人物戯画のコミカルな描写、ユーモラスな大津絵に込められた皮肉など、 さまざまなイメージをもとに描かれた、多彩な表情をお楽しみください。 会期:2022年3月19日(土)~6月27日(月) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「妙高高原のスノーモンキー~冬の笹ヶ峰でニホンザルをさがす~」 ヒトを除く霊長類では最北に生息するニホンザルについて、特に積雪期のくらしとその調査にフォーカスして紹介します。長期調査がおこなわれてきた下北、地獄谷、白山などの情報も交えつつ、最近日本モンキーセンターなどのチームで開始した妙高高原笹ヶ峰地域での調査を紹介します。山スキーやドローンなどを活用しながらすすめている、現在進行中の調査の様子をぜひご覧ください。 会期:2021年9月18日(土)~2022年2月28日(月) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:日本霊長類学会、妙高市、妙高市教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 協力:トヨタ環境活動助成プログラム |
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特別展 「霊長類のアスリートたち ~骨からさぐる動きのひみつ~」 ときに人間のアスリートも太刀打ちできないような素晴らしい運動能力を見せてくれる動物たち。 ぶら下がる、走る、ジャンプするといった動作は、どのような骨の形によって可能となるのでしょうか。 本特別展では、霊長類たちの運動能力のひみつを骨格標本から読み解きます。 会期:2021年6月19日(土)~2021年9月5日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「三猿博 見ざる聞かざる言わざる大集合」 日本モンキーセンターが誇る資料の1 つが民俗資料、通称「猿二郎コレクション」です。 日本各地、そして世界各地から収集された「猿にまつわる文化」に関する資料です。 今回の特別展では、その中から私たちにも身近な「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿を集めました。 会期:2021年3月20日(土)~2021年5月17日(月) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「タンザニアの精霊 シェタニ ~ふしぎな絵画と彫刻の再来~」 2020年春、会期半ばで終わった特別展で展示していた タンザニアの精霊、シェタニたちを再び展示します。豊かな想像力からうみだされた、ふしぎなシェタニの世界をあらためてお楽しみください。 会期:2020年11月14日(土)~2021年1月11日(月・祝) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 展示協力:シェタニアート 金山麻美氏 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「カモシカと犬山の野生動物」 犬山市が位置する尾張北部地域は木曽川に育まれた里山環境や愛知県北端の丘陵地帯など豊かで多様な自然環境に恵まれ、多くの野生動物がくらしています。 その一方で近年、シカ・カモシカの分布拡大やイノシシによる農業被害増加などの変化も見られるようになりました。 この特別展では最近犬山で目撃されるようになったカモシカをはじめ、中大型哺乳類を中心とした野生動物の姿や生息状況を紹介します。 また市民のみなさんにも目撃情報をお寄せいただき、尾張北部地域の野生動物に関する情報が集う場としても役立てたいと思います。 会期:2020年6月20日(土) ~10月25日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:公益財団法人日本自然保護協会、犬山市、犬山市教育委員会 協力:岐阜県博物館、名古屋市東山動物園、一般社団法人犬山猟友会 8/10(月・山の日) 講演会「愛知のカモシカ、犬山のカモシカ」開催! 詳しくは⇒【開催報告書(PDF)】へ |
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特別展 「タンザニアの精霊・シェタニ ~マコンデの彫刻と絵画~」 東アフリカ、タンザニアは現代アートの世界でも非常に有名な国です。 特にアフリカンブラックウッドで作られる彫刻や、エナメル絵具を使った絵画が知られています。 本展ではタンザニアにくらすマコンデの人々が作ったタンザニアの精霊“シェタニ”をモチーフにした作品を展示します。 豊かな創造力で生み出されたシェタニの世界をお楽しみください。 会期:2020年3月14日(土)~5月17日(日) 場所:ビジターセンター特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 展示協力:シェタニアート 金山麻美氏 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ ⇒【ウェブミュージアム】4/13(月)公開!! |
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特別展 「骨から読み解く霊長類のくらしと進化 -霊長類骨格博物館-」 日本モンキーセンターは、4,000点を超える世界有数の霊長類標本コレクションを所蔵しています。 本特別展ではこのコレクションを大公開。 骨格標本から、霊長類の進化の歴史や、環境適応が生み出した多様性を読み解いていきます。 めくるめく骨の世界へようこそ! 会期:2019年9月14日(土)~2020年1月27日(月) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「環境エンリッチメント展 ~どうぶつたちの幸せなくらし!~」 飼育下にある動物たちが幸福にくらせるためのあの手この手の工夫である「環境エンリッチメント」。 日本初開催となる第14回国際エンリッチメント会議との連動企画として、動物園におけるエンリッチメントの取り組みを紹介します。 会期:2019年3月21日(木・祝)~2019年9月1日(日) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 協力:NPO法人市民ZOOネットワーク、SHAPE-Japan、京都市動物園 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「サルづくし ~大猿二郎コレクション展~」 モンキーセンターの誇る民俗資料「猿二郎コレクション」を一堂に集め、私たちと霊長類の「文化的な」つながりをご紹介します。 会期:2018年10月6日(土)~2019年1月27日(日) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「PrimArt 霊長類アート展」 チンパンジーやゴリラたちが絵を描くとき、そこには何が表れるのでしょう? この特別展では彼らが描いた作品を展示します。 会期:2018年3月24日(土)~2018年9月2日(日) ※7/2(月)~7/6(金)の期間は展示入替のためご覧いただけません。 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都造形芸術大学文明哲学研究所 協力:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「100種勢ぞろい モンキーセンターの秘蔵コレクション」 今回の特別展では、モンキーセンターが所蔵する約250点の剥製標本のうち、 現在は飼育展示していない種ばかり43種54点を一堂に集めました。 現在動物園で飼育展示している60種と合わせると100種以上が勢ぞろいします。 霊長類の多様性、そしてコレクションの収集を積み重ねてきたモンキーセンターの歴史を感じてください。 会期:2017年10月14日(土)~2018年2月26日(月) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「ZOOシミュレーション ~あなたがえらぶ動物園の未来~」 今回の特別展のテーマは、ズバリ「動物園」。 来園者の皆さんには、衰退した動物園の再建のための「園長」として、動物園の未来を決定するシミュレーションを体験していただきます。 動物園のさまざまな機能や形態(そして光と闇)を知って、あるべき姿について一緒に考えましょう。 動物園を取り巻く矛盾と葛藤の、苦悩の境地へようこそ! 会期:2017年3月18日(土)~2017年9月25日(月) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター |
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特別展 「霊長類の新常識!」 日本の霊長類学は1948年12月3日、幸島の野生ニホンザルの観察から始まりました。日本モンキーセンターも今年で設立60周年を迎えます。 半世紀以上にわたり、数多くの霊長類学者が霊長類の研究を続けてきましたが、今もなお発見は続いています。中には常識と思われていたことが覆されたものもあります。 本企画展では、来園者が誤解しやすい霊長類の知識について問い直し、霊長類学の最新の研究成果をわかりやすく紹介します。 会期:2016年3月19日(土)~2016年11月8日(火) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 |
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特別展 「もうすぐ60周年!モンキーセンターのあゆみ」 1956年10月17日に設立されたモンキーセンターは来年、設立60周年を迎えます。 今回の特別展ではこれまでの歩み、そして今の活動を写真や資料でご紹介します。 1960年代に撮影された貴重な映像も公開していますのでお楽しみに! 会期:2015年9月19日(土)~2016年2月29日(月) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 |
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特別展 「サルの“すごい”にせまる」 今回の特別展は、見るだけでなく参加できるのがポイント! パタスモンキーとかけっこしたり、チンパンジーの子どもの記憶力に挑戦したり、 頭と体を使って体験しながら学べる特別展です。 体験後は、サルの“すごい”を進化させた舞台である野生でのくらしにも思いを馳せてみてください。 会期:2015年3月21日(土)~2015年8月31日(月) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 |
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特別展 「類人猿のいる風景 ~進化の隣人たちとの共存に向けて~」 会期:2014年10月16日(木)~2015年2月1日(日) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:愛知県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 (ESDあいち・なごやパートナーシップ事業) |
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特別展 「モンキーセンタ-・コレクション ~博物館を支えるモノ~」 モンキーセンターには、様々な角度からサルを知るための資料が多数保管されています。 この特別展では、普段は標本室に保管されている生物学資料、民俗資料 など多様な資料を、資料にまつわる博物館の活動と共にご紹介します。 会期:2014年7月19日(土)~2014年8月31日(日) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:公益財団法人日本モンキーセンター 共催:京都大学 霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院 後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市教育委員会 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「アマゾンの光と影 ~Beautiful & Dangerous Amazon +UMA」 世界一の大河・アマゾン川に寄り添って暮らす美しい熱帯魚やチョウ、小さなサルたち。 その豊かな生態系は、一方で人間すら獲物となりかねない危険な生物も育んできました。 この特別展では、南米・アマゾンに暮らす美しい生物と危険な生物を、生体や標本でご紹介します。 会期:2013年3月23日(土)~2014年2月23日(日) 場所:ビジターセンター内特別展示室 主催:財団法人日本モンキーセンター 後援:ブラジル大使館、メルコスール観光局、愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 協力:名和昆虫博物館、野外民族博物館リトルワールド、株式会社イマイ、Select Market 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「アフリカ ―わたしたちのルーツを求めて-」 わたしたちのルーツはどこにあるのでしょう?その答えを研究者はアフリカにて探し求めています。化石人類の研究やチンパンジーの生態研究など、半世紀にわたるアフリカでの研究のようすを紹介します。 会期:2012年3月24日(土)~2013年2月28日(木) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:財団法人日本モンキーセンター 後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 協力:国立科学博物館、名和昆虫博物館、京都大学大学院理学研究科、京都大学霊長類研究所、京都大学アフリカ地域研究資料センター、京都大学野生動物研究センター、野外民俗博物館リトルワールド 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「極限に生きる ~灼熱の砂漠・細菌の生存をも拒む極寒のドライバレー・凄まじい水圧と漆黒の深海・・・なぜ彼らはそこに生きようとしたのか~」 会期:2011年3月19日(土)~2011年8月31日(水):第一期 2011年9月17日(土)~2012年2月29日(水):第二期 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:財団法人日本モンキーセンター 後援:愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 協力:国立極地研究所、独立行政法人海洋研究開発機構、戸田造船郷土資料博物館・駿河湾深海生物館、財団法人津山社会教育文化財団、岡山理科大学、伊豆シャボテン公園、野外民族博物館リトルワールド |
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企画展 「サルに学ぶ生物多様性」 一言でサルと言っても、姿かたちも暮らしぶりもさまざまです。 名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を目前に、サルの多様な世界をご紹介します。 会期:2010年7月17日(土)~12月5日(日) 場所:ビジターセンター 常設展示室内 主催:財団法人日本モンキーセンター 後援: 愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 連携協力:生物多様性条約第10回締結国会議支援実行委員会 詳しくは⇒【企画展詳細ページ】へ |
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特別展 「進化の異端児・有害有毒生物展 ~忘れないでください!人類にとって有害でも、地球にとっては大切な仲間たちです~」 モンキーセンターに超危険な生物が大集合! 巨大なホホジロザメ、アマゾン最恐のピラニアやカンディール、身近な海の超危険生物などを、生体や標本でご紹介します。“知らないと殺られる!、、、かもしれません。” 会期:2010年3月20日(土)~9月中旬頃(第一期) 2010年9月11日(土)~2011年2月28日(月)(第二期) 場所:ビジターセンター 特別展示室 主催:財団法人日本モンキーセンター 後援: 愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会 連携協力:生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会 協力:北海道環境生活部環境局自然環境課、秋田県健康環境センター保険衛生部、長野県食品生活衛生課、鹿児島県大島支庁(ハブ対策推進協議会)、八重山福祉保健所、苫前郷土資料館(苫前町公民館 苫前町教育委員会社会教育課)、下関食品衛生協会、独立行政法人国立科学博物館、独立行政法人森林総合研究所、京都大学総合博物館、岐阜県博物館、名和昆虫博物館、財団法人日本蛇族学術研究所、原ハブ屋奄美、野外民俗博物館リトルワールド 詳しくは⇒【特別展詳細ページ】へ |
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特別展 「進化のおもちゃ箱 マダガスカル展」 会期:2009年7月18日~2010年1月11日 |
特別展 「あなたのまわりにひそむサル」 会期:2008年12月20日~2009年5月31日 |
特別展 「モンキーフォトコンテスト&写生大会 優秀作品展」 会期:2008年11月1日~12月7日 |
特別展 「アートなサル-日本モンキーセンターゆかりの作家展」 会期:2008年9月13日~10月26日 |
特別展 「モンキーセンターをとりまく動物たち ~犬山の自然と野生動物~」 会期:2008年3月2日~8月31日 |
特別展 「Seed Dispersal タネの旅立ち」 会期:2007年9月22日~2008年2月29日 |
特別展 「徹底解剖!!日本モンキーセンター -みんなの知らない動物園のおしごと」 会期:2007年3月17日~9月2日 |
特別展 「あなたにつながる250万年-最古の石器と多様な人類」 会期:2006年9月23日~2007年2月28日 |
特別展 「マングローブと生きものたち」 会期:2006年3月18日~9月3日 |
特別展 「骨展-骨が語るサルのひみつ」 会期:2005年10月8日~2006年2月28日 |
特別展 「魅惑のアフリカ熱帯雨林~サルとヒトのくらし~」 会期:2005年3月12日~9月25日 |
特別展 「日本のミラクルモンキーたち~ニホンザルのすごい野生生活~」 会期:2004年12月18日~2005年2月27日 |
特別展 「赤道直下の小さな生き物たち」 会期:2004年7月17日~12月5日 |
特別展 「麦畑耕生仕草展(動物たちの表情を求めて……)」 会期:2004年3月13日~7月4日 |
特別展 「申年干支展」 会期:2003年11月15日~2004年2月11日 |
特別展 「生命の大地「アフリカ展」」 会期:2003年3月8日~11月3日 |
特別展 「昔話の中のニホンザル」 会期:2002年9月14日~2003年2月11日 |
特別展 「不思議の国「マダガスカル展」」 会期:2002年3月16日~9月1日 |
特別展 「東南アジアのサルと小さな生きもの展」 会期:2001年 |
特別展 「世界のサルがすむ森は今」 会期:2000年9月23日~ |
特別展 「こだわりの一品-野生チンパンジーの道具展」 会期:1999年9月11日~12月5日 |
特別展 「サルの表情」 会期:1997年12月頃 |
特別展 「日本モンキーセンター写生大会参加作品展」 会期:1997年7月5日~11月15日 |
特別展 「世界のサルのポスター展」 会期:1997年3月8日~ |
特別展 「チャレンジしましょう サルについてのQ&A 100問100答」 会期:1996年12月5日~1997年3月5日 |
特別展 「写真でたどる人気者たちの40年」 会期:1996年9月15日~12月1日 |
特別展 「森の人オランウータンの世界」 会期:1995年12月15日~ |
特別展 「ニホンザルの自然生活」 会期:1995年7月23日~12月10日 |
特別展 「比べてみようチンパンジーとヒト -50項目大比較-」 会期:1995年3月10日~7月20日 |
特別展 「こどもが描いた世界のサル」 会期:1994年12月15日~ |
特別展 「歩く走る跳ぶ-森のアスリートたち」 会期:1994年7月20日~12月10日 |
特別展 「テナガザルの世界」 会期:1994年3月11日~7月15日 |
特別展 「南アメリカの自然とサルたち」 会期:1994年2月28日~ |
特別展 「北限のサル-松岡史朗写真展」 会期:1993年7月20日~10月31日 |
特別展 「日本の猿まわし-その起源と伝統」 会期:1993年3月10日~ |
特別展 「にほんざるのせいかつ-清水勝絵本原画展」 会期:1992年12月1日~ |
特別展 「愛知県の自然環境と哺乳動物たち-ニホンザルの分布を中心に」 会期:1992年7月23日~11月4日 |
特別展 「国際保護動物のサルたち」 会期:1991年7月20日~10月31日 |
特別展 「木の葉を食べるサルたち-コロブス亜科のサルたち」 会期:1991年3月16日~7月19日 |
特別展 「おはよう、ちびっこゴリラ-伏原納知子動物植物絵本原画展」 会期:1990年11月1日~1991年3月10日 |
特別展 「写真でさぐるマダガスカルのサル-キツネザルの世界」 会期:1990年7月20日~10月31日 |
特別展 「ニホンザルのなかまたち-マカカ属のサル」 会期:1990年3月10日~ |
特別展 「世界のサルのポスター展-海外の動物園を中心に」 会期:1989年12月5日~1990年3月12日 |
特別展 「いとしのゴリラ 阿部知暁銅版画展」 会期:1989年9月14日~12月3日 |
特別展 「ヒヒの世界」 会期:1989年8月頃 |
※日本の動物園等で飼育されている霊長類の種数は102種類です。(2015年3月31日時点、GAIN調べ。種間雑種その他の分類不明なものは除く。) |