◆SAGA20(第20回アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い)
 『これまでの20年とこれからの20年』
SAGAとは「アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い」の略で、 チンパンジー(およびボノボ)、ゴリラ、オランウータンの3属4種に分類される大型類人猿の現状と将来について、 研究・飼育・自然保護という立場から考えることを目的とし、毎年1回シンポジウムを開催しています。
 >>SAGAのWebサイトはこちら
第20回目となる今回のシンポジウムは、11/4(土)、5(日)にSAGA発祥の地とも言える犬山で開催しました。
【11/5】2日間にわたり、たくさんのご参加をありがとうございました!!

★★★お知らせ&更新情報★★★
【11/5】開催記録を追加しました。
【11/2】要旨集ができました!当日配布はしませんので、印刷やデータ保存してお持ちください。
【11/2】松沢教授よりビデオレターが届きました!「ごあいさつ」下部よりご覧ください。
【10/25】プログラムを掲載したリーフレット画像をアップしました
【10/20】ブース展示の一覧をアップしました
【10/10】「ごあいさつ」と「講演&ミニトーク」をアップしました
【10/7】ポスター発表の一覧をアップしました
【9/21】ブース展示の募集を開始しました
【9/9】本ページをオープンしました&ポスター発表の募集を開始しました

>>>>要旨集はこちら<<<<
※要旨集は当日配布しませんので、印刷やデータ保存してお持ちください。


B2版ポスター画像(クリックするとPDFが開きます)

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↓各項目へジャンプします↓
【開催記録】  【開催概要】  【ごあいさつ】  【講演&ミニトーク】  【ポスター発表】  【ブース展示】

■開催記録
   
   
   
   
   
■開催データ:
メイン会場であるビジターセンターのホールがあふれるほど、たくさんのみなさまにご参加いただきました。 ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
 参加者 : 約250名
 発表数 : 講演21件、ポスター58件、ブース9件
 懇親会参加者 : 121名
 エクスカーション参加者 : のべ約120名

■ポスター発表賞:
今回初の試みとして、ポスター発表賞を設けました。受賞者には懇親会の席上で、世話人会代表の友永より 賞状が授与されました。受賞されたみなさま、おめでとうございました!
 投票権:SAGA参加者全員(3題まで投票、同じ演題への重複投票可、無記名)
 有効投票数:81人
 最優秀賞1名、優秀賞3名を選出、同数票の場合はすべて選出
 <<最優秀ポスター発表賞(1件)>>
  ★オランウータンの代理母は子供の面倒を見るのか?〜個体間距離から考える〜
   黒田峻平ほか(海城中学高等学校)
 <<優秀ポスター発表賞(3件)>>
  ★動物園における大型類人猿の玩具利用〜オランウータンとチンパンジーの比較〜
   伊藤太郎ほか(海城中学高等学校)
  ★飼育下雌スマトラオランウータンの性ステロイドホルモンの変化‐お婿さんを迎えて‐
   堀田裕子ほか(豊橋総合動植物公園)
  ★NPO法人東山動物園くらぶにおける「東山動植物園公認ガイドブック」出版事業の紹介
   神山拓海ほか(名城大学 農学部・岐阜大学 動物園学生くらぶ)

■開催概要
■日程 : 2017年11月4日(土)、5日(日)
■場所 : (公財)日本モンキーセンター

       メイン会場:ビジターセンターホール   ポスター発表:無料休憩所   ブース展示:ビジターセンター内
         懇親会会場:食事処「楽猿」   世話人会会場:管理事務所2階会議室   >>園内マップはこちら

■主催 : SAGA(アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い)
■共催 : (公財)日本モンキーセンター、京都大学霊長類学・ワイルドライフサイエンス・リーディング大学院
■後援:(公社)日本動物園水族館協会、愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、犬山市、犬山市教育委員会、京都大学霊長類研究所、京都大学野生動物研究センター、中部大学創発学術院、中部学院大学、京都造形芸術大学文明哲学研究所
■対象 : どなたでも
■参加費 : 無料 ※入園料は別途必要
■全体テーマ:これまでの20年とこれからの20年


■プログラム
【11月4日(土)】

10:00     開園
10:20〜    ごあいさつ
10:30〜12:30 セッション@「SAGAの20年を振り返る」
12:30〜14:00 昼休憩
14:00〜15:10 スティーブ・ロス氏講演会「シカゴのニホンザル:リンカーンパーク動物園と日本モンキーセンターの協力による成功例」
15:10〜15:30 休憩
15:30〜16:40 セッションA「これからの20年(前半)」
16:40〜17:00 移動
17:00〜18:00 ポスターセッション
18:00〜20:00 懇親会

【11月5日(日)】
9:30〜13:30  セッションB「これからの20年(後半)」
14:00〜    エクスカーション
        園内の特別ガイドなどを各所で実施


■ごあいさつ
SAGAが20回目という節目の年を迎えました。
初代の世話役代表として、この機会に一言ご挨拶申し上げます。
1998年11月19-20日に、第1回SAGAが犬山のフロイデで開催されました。 本会は「アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い(Support for African/Asian Great Apes)」と称します。 略称は、頭文字をとってSAGA(サガ)です。 サガは、英語では、「たくさんのエピソードから成る長い物語」を意味します。 すでにチンパンジーについては、1986年に、グドールさんの呼びかけによって、 アメリカ・シカゴ科学院に世界中から結集したチンパンジー研究者が、 「チンパンジーの自然保護と飼育のための委員会(略称CCCC)」を組織しました。 SAGAは、そのCCCCの精神を受け継ぎ、
@チンパンジーだけでなくより広く大型類人猿全体を包括し、
A研究者だけでなく動物園人や保護活動家やメディアや一般市民などより広汎な人々を対象にした集いです。
当時まだ40歳台だったのですが、山極さんと松沢が呼びかけて、世話人を募りました。 いまに続く、手弁当で集まる人々です。 ジェーン・グドールさんはそのSAGAの初回から参加しています。 このたび2017年度のコスモス国際賞を授賞されました。 野生チンパンジー研究と保全活動が評価されたとえいえるでしょう。
SAGAと呼ぶ運動の根底にあるのは、自由、自主、自立の精神だと思います。 学会ではない。会員制をとりません。どなたでも参加できます。 自由な発想で、 だれに命じられるわけでもなく自主的に、 どこからの支援もうけずに自立して、 活動してきました。 そうしたSAGAの精神が受け継がれて、 大型類人猿の研究、教育、社会貢献がさらに深化することを願っています。
松沢哲郎、京都大学高等研究院特別教授


SAGA20ビデオメッセージ(松沢哲郎・京都大学高等研究院特別教授)


■講演&ミニトーク
■■■11月4日(土)■■■
10:20〜 ごあいさつ
■■10:30〜12:30 セッション@「SAGAの20年を振り返る」■■
SAGA創設期から関わった方々に、創設時の想いや苦労、20年間で成し得たことなどを語っていただきます。
10:30〜 「SAGA、20年の歩み」伊谷原一(京都大学野生動物研究センター/日本モンキーセンター)
1986年、アメリカのシカゴ科学院にチンパンジー研究者が世界中から集まり、「チンパンジーの自然保護と飼育のための委員会(略称CCCC)」を組織した。それは、研究者が中心となって野生チンパンジーの保護を推進するとともに、飼育下チンパンジーの生活環境や飼育技術の向上を目指すことを目的とするものである。1998年の秋、日本の研究者や動物園・飼育施設関係者ら数人の有志が犬山に集まった。その目的は大型類人猿を対象とする研究・飼育・自然保護についての意見交換である。そして、CCCCの精神を受け継ぎ、チンパンジーだけでなく全ての大型類人猿にを対象とし、研究者だけなくあらゆる分野の人々を広く巻き込んだ集いを発足することになった。これがSAGAのはじまりである。 1998年11月19ー20日、「京都大学霊長類研究所COE研究拠点形成プログラム国際シンポジウム」に便乗する形で第1回目のSAGAシンポジウムが犬山で開催された。分野の異なる人々の集いであることや、参加者は全て手弁当を条件にしたため、当初はそれほど長続きしないことも懸念された。しかしその後、SAGAは形を変えながら、開催地を転々としながら、ついには20回目を迎えて犬山に戻ってきた。 本講演ではSAGAの20年の歴史を振り返ってみたい。
11:10〜 「SAGAから学んだこと」友永雅己(京都大学霊長類研究所/日本モンキーセンター)
第1回からSAGAシンポジウムにかかわってきた。はじめの頃は、ポスター発表を積極的に行い、SAGAの3つの柱の一つである「研究」面での貢献を目指していたように思う。その後、SAGAは大きな方針は変えることなく、その実現に向けての計画を少しずつ変えていった。開催地を動物園にするなどといった動物園との連携の強化などだ。そして、これまでの世話人の方々の努力により、生物医学実験施設にいたチンパンジーは0になった。残された問題は何か。それについて皆と一緒に考えていきたい。
11:50〜 「SAGAとGAIN:立ち上げの頃」長谷川寿一(東京大学大学院総合文化研究科)
第1回SAGAシンポジウムの開催は1998年、GAIN(大型類人猿情報ネットワーク)の公式スタートは2002年である。SAGAの活動は今日まで数多くの成果をもたらしたが、初期においてはGAINの誕生が象徴的だった。世紀の変わり目の頃、国内では悪夢のようなチンパンジーに対する医学感染実験がまだ続いていた。1998年のSAGAプリンシプルでは「飼育下の類人猿のQOLの向上」と「大型類人猿を用いた侵襲的研究の停止と非侵襲研究の推進」がうたわれているが、この目標をどのように実現していくか、このことに松沢教授をはじめSAGAの創設期メンバーは四苦八苦を繰り返した。薄れゆく記憶をたどりつつ、当時のメンバーの熱意とアクションについて、とくに若い皆さんにお伝えしてみたい。
12:30〜14:00 昼休憩
14:00〜15:10 スティーブ・ロス氏講演会「シカゴのニホンザル:リンカーンパーク動物園と日本モンキーセンターの協力による成功例」
プロフィール:アメリカ・シカゴのリンカーンパーク動物園において、類人猿研究保全センターのセンター長を務める。20年以上にわたりチンパンジー、ゴリラ、ニホンザルなどの飼育下霊長類の福祉向上とその評価に力を注いできた。大型類人猿とマカクザルを対象にした行動・認知研究を統括し、 50以上の著書や査読論文がある。 コーディネーター:平田聡(京都大学野生動物研究センター) 同行者:Amy Fultz (Chimp Haven, Director of Behavior Research & Education), Kathleen Taylor (Chimp Haven, Director of Animal Care)
15:10〜15:30 休憩
■■15:30〜16:40 セッションA「これからの20年 前半」■■
15:30〜 「チンパンジー医科学研究の歴史と熊本サンクチュアリの展望」平田聡(京都大学野生動物研究センター)
1998年の時点で、3つの医学研究施設に、合計136個体の医学感染実験チンパンジーがいて、侵襲的実験がおこなわれた。SAGAによる努力により2006年秋に医学感染実験は停止し、医学研究施設のうち1つはチンパンジー達に余生を幸福に暮らしてもらうサンクチュアリに生まれ変わった。2011年8月1日に京都大学に移管され、「熊本サンクチュアリ」という名称のもと、動物福祉学の確立と発展、認知・行動研究をおこなう研究施設となった。
15:45〜 「動物園における環境エンリッチメントと市民の関わり」落合知美(武庫川女子大学バイオサイエンス研究所)
日本は、全国各地に動物園のある「動物園大国」です。しかし、1990年代には「少子化」や「レジャーの多様化」、「施設の老化」などで、多くの動物園が縮小や廃園の危機にさらされました。それから20年、旭山動物園ブームもあり、日本の動物園は大きく変わっています。「情報公開」が進み、「環境エンリッチメント」が広がり、多様な形で市民が動物園に関わることができるようになりました。この経緯と今後20年についてお話しします。
16:00〜 「母親による育児の支援から考える飼育チンパンジーの未来」林美里(京都大学霊長類研究所)
飼育下のチンパンジーの未来を考えるうえで、健全な社会集団を維持していくことが重要だ。しかし、飼育下では母親の約半数が育児拒否や育児困難に直面する。子どもの認知発達を促進し、チンパンジーの社会集団内で生活させるには、母親に育てられることが必須となる。これまでの実践から、母親による育児を支援する方法が明らかになりつつある。不必要な人工保育をなくし、これからの飼育のスタンダードとなるべき母親による育児をどのように実現できるか考えてみたい。
16:15〜 「ドローンを活用した”チンパンジーの森”づくり」森村成樹(京都大学野生動物研究センター・熊本サンクチュアリ)
ギニアのボッソウで、失われた森を復元する植林活動「緑の回廊」が始まって から、今年で20年になる。最初の10年で、チンパンジーが好んで果実を食べる 樹木を植える技術を開発した。次の10年でボッソウとニンバ山を細い植林の線で 結んだ。幅5mだが、ボッソウとニンバ山の森は植林でつながる。さらにドロー ンを導入して、自生する木々をつなぐように植林することにした。大地の力を引き出して、チンパンジー好みの森作りは加速する。
16:30〜16:40 ディスカッション
16:40〜17:00 移動
17:00〜18:00 ポスターセッション @無料休憩所
18:00〜20:00 懇親会 @楽猿 & 無料休憩所
■■■11月5日(日)■■■
9:15〜    開園前にゲートオープン
開園時間は10:00です。10:00まではビジターセンターおよびビジターセンター前の広場のみ入場できます。
■■9:30〜13:30 セッションB「これからの20年 後半」■■
9:30〜 「情報がつなぐ類人猿」綿貫宏史朗(京都大学霊長類研究所/日本モンキーセンター)
大型類人猿情報ネットワーク(GAIN)は文部科学省ナショナルバイオリソースプロジェクトの一事業であり2002年に開始した。国内飼育下の類人猿(チンパンジー・ボノボ・ゴリラ・オランウータン・テナガザル)全個体を網羅したリアルタイム個体情報データベースの整備・公開を通じ、非侵襲的学術研究の推進・支援や、飼育下個体の福祉向上、個体群維持管理への貢献などを目的としている。16年目・第4期を迎えたGAINのこれまでとこれからを考えたい。
9:40〜 「動物園でのキュレーターのミッション 〜基礎研究から動物福祉まで〜」早川卓志(京都大学霊長類研究所/日本モンキーセンター)
動物園と大学研究機関が連携して研究することで、多くの新しい発見が生み出されている。しかし動物園側に、研究自体を職務とした専門家が属する例は少ない。日本モンキーセンターに、研究専門のスタッフであるキュレーターが在籍していることのメリットを紹介したい。
9:50〜 「分布域南西端Mbali地域のボノボ 〜その保全にむけた活動〜」新宅勇太(京都大学野生動物研究センター/日本モンキーセンター)
コンゴ民主共和国の首都キンシャサの北東約250qに位置するMbali地域は,ボノボの分布域の南西端にあたる.この地域は森林とサバンナが入り交じる,ボノボの生息地としては特異な環境をしている.日本モンキーセンターは現地のNGOと協力して,この地域のボノボの調査研究だけでなく,保全にむけたさまざまな取り組みを進めている.人獣共通感染症に関する調査など,現地で展開している保全活動について紹介する.
10:00〜 「動物園が自然への窓となるために」赤見理恵(日本モンキーセンター)
外国産動物を多く飼育展示している動物園にとって、目の前の飼育動物を通じて遠く離れた生息地へ来園者の目を向けることは、容易ではない。日本モンキーセンターでは職員の生息地研修や生息地での保全活動の取り組みによって、動物園が自然への窓となるための努力を続けている。その取り組みの様子を紹介する。
10:10〜 「動物園をフィールドの窓にー野外研究との連携例」松田一希(中部大学)
世界中の多くの動物が絶滅の危機に瀕しており、動物園がそれら絶滅危惧種の保全プログラムの場として、重要な役割を担っていくことが求められている。絶滅危惧種であるボルネオ島固有種の野生と飼育テングザルの研究結果が、環境教育や飼育環境改善にどのように生かせるのか、その可能性を紹介したい。
10:20〜 「京都市動物園生き物・学び・研究センターの取組:パワーアップ事業とこれから」山梨裕美(京都市動物園、京都大学野生動物研究センター)
京都市動物園では2013年に生き物・学び・研究センターを設立した。2017年6月には体制を強化し、研究・教育活動のさらなる充実をはかっている。発表者はこれまで、動物園で霊長類を対象に活動をおこなってきており、その中で動物福祉と研究の調和を目指してきた。今後は、他の動物園や外部研究機関との連携をより強めるなどして、動物園における研究の質と量の両方を向上するとともに、保全・教育活動にも力を入れ、より動物に貢献できるように活動を進めていきたい。
10:30〜10:40 総合討論
10:40〜11:00 休憩
11:00〜 「スローロリスの保全を目指して」木岡真一(東京都恩賜上野動物園)
スローロリスは絶滅が危惧されている霊長類の一つです。かわいらしい外貌から日本ではペットとしての認識が高い動物として知られているかもしれません。そのためか、生息地でペットとして売買されるために捕獲されることが多くあり、野生のスローロリスに大きな影響を与えていると考えられています。近年においても海外から日本に密輸された個体、違法な取引で押収された個体が日本の動物園で緊急保護される事例がみられています。日本のスローロリスのおかれている現状、今後日本の動物園がスローロリスの保全のために取り組みたいことをお話します。
11:10〜 「わんぱーくこうちの20年、今までとこれから」久川智恵美(わんぱーくこうちアニマルランド)
わんぱーくこうちアニマルランドは1993年の現施設への移転をきっかけに、チンパンジーのペア飼育から群飼育へと移行した。1999年には初めて繁殖し、最大6個体を飼育していた。その後の繁殖計画で雌2個体をブリーディングローンで搬出し、現在は雄3個体を飼育している。過去の経験と反省から、チンパンジーのQOL向上のために何ができるかを考え、実践し、未来につなげるための方策を探し続けている。
11:20〜 「平川動物公園におけるチンパンジー飼育の過去・現在・未来」福守朗(鹿児島市平川動物公園)
1954年に前身の鴨池動物園でチンパンジーの飼育を開始し、それらを含め当園では18頭のチンパンジーの飼育に関わってきた。その多くは野生由来である。過去に群飼育は行われず、単独もしくはペア飼育であった。2010 年に単独・単性飼育されていたオス 2個体を同居させ、2015年に新たな施設が完成したことを機に複雄複雌群を形成させ現在に至っている。2017年には初の繁殖に成功した。今後は計画的な個体群管理と福祉の向上が課題である。
11:30〜 「シロテテナガザルをどう見せる? 〜宇部市ときわ動物園の生息環境展示のこれから〜」木村嘉孝(宇部市ときわ動物園)
宇部市ときわ動物園では平成28年3月に檻型展示方式から植栽や自然物を配置し、実際の動物の行動を感じてもらうことを意図した生息環境展示方式へ全園リニューアルした。オープン後1年半が経過し、動物の行動調査と来園者へのアンケート調査により本展示が動物に及ぼす影響や来園者に与える効果が明らかになってきた。今回はシロテテナガザルの展示を中心に本展示の効果や今後の課題について紹介する。
11:40〜 「東山動物園ゴリラ飼育の歴史、過去、現在、未来」内藤仁美(名古屋市東山動物園)
名古屋市東山動物園では昭和34年9月からニシローランドゴリラの飼育を開始し今年で58年目を迎えました。東山のゴリラ飼育の歴史を振り返るとともに、今まさに建設中の新しい施設の紹介を踏まえながら、東山のゴリラの未来についてお話したいと思います。
11:50〜 「脳性麻痺のチンパンジーの発達支援」山田信宏(高知県立のいち動物公園)
高知県立のいち動物公園では、難産のため麻酔下で介助出産の末に誕生した(2013年7月14日生)チンパンジー雌個体を人工哺育してきた。日常の行動観察から、発達の遅れを疑い、17週齢で発達検査を実施し、その結果より脳性麻痺と診断された。日常的なリハビリを継続するとともに1歳時からは理学療法士および作業療法士の参加を得て姿勢運動と認知行動への発達支援をめざす働きかけを考案、実施し改善が見られている。
12:00〜 「ボルネオオランウータン人工哺育個体の母親への再導入の試み」小林智男(横浜市立よこはま動物園)
2014年によこはま動物園で初となるボルネオオランウータンの繁殖に成功したが、授乳行動が確認されなかったため人工哺育を開始した。子がしっかりとオランウータンとして生活ができるように、生後12ヶ月で母親へ戻すよう試みたが、母親が子に対し攻撃的な態度を顕著に示したため断念した。他の手法を検討した結果、神戸市立王子動物園・東京都多摩動物公園の協力の元、2016年に日本で初めて子を養母へ導入することが実現した。
12:10〜12:30 総合討論
12:30〜総括・閉会あいさつ


■ポスター発表
現在お申し込みいただいているポスター発表は以下の通りです。
(発表者の皆さまへ:漏れや誤りがございましたら、至急お知らせください。)

 >>印刷用のPDFファイルはこちら

「動物園における大型類人猿の玩具利用〜オランウータンとチンパンジーの比較〜」
伊藤太郎・本田 豊・荒井勇次郎・黒田 峻平
海城中学高等学校
「NPO法人東山動物園くらぶ主催「東山動物園検定」における受験者数増加への方策」
磯部衣里・植野礼以奈1), 2)・竹本彩香1), 2)・田中郁晴1), 2)櫻庭陽子2)・井上立也2)、柴田軒吾2)、佐藤和哉2)、堤創2)
1) 岐阜大学 動物園学生くらぶ・2) NPO法人東山動物園くらぶ
「飼育下ニシローランドゴリラにおける社会的遊びの様式―始まり方に注目して―」
猪原樂
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻人類進化論研究室
「野生アカエリマキキツネザルの行動調査」
井上紗奈
甲南女子大学
「単独飼育個体の福祉向上を目的とした取り組み〜テナガザルにおける異種ペア2事例〜」
石田崇斗1)・山田将也1)・打越万喜子1), 2)
1) (公財)日本モンキーセンター・2) 京都大学霊長類研究所
「札幌市円山動物園チンパンジータワーでの足元部材の追加に伴うアプローチ行動の変化」
堀田里佳・羽深久夫
札幌市立大学大学院デザイン研究科
「飼育下雌スマトラオランウータンの性ステロイドホルモンの変化‐お婿さんを迎えて‐」
堀田裕子1)・古川知亜美2)・松崎那奈子2)・萩原孝泰1)・井上康子1)・ 小川博2)
1) 豊橋総合動植物公園・2) 東京農業大学バイオセラピー学科
「アロマザリング?老齢ボノボメスがアカオザルの死体を1月以上持ち運んだ」
戸田和弥1)・徳山奈帆子2)・古市剛史1)
1) 京都大学 霊長類研究所・2) 総合研究大学院大学 先導科学研究科
「「東山こどもガイド」における体制紹介と今後の課題」
富田有咲1)・櫻井ひかり1)・大島達也1)・柳原未怜1)・磯部真理子1)・古賀光莉1)・水野圭1)・櫻庭陽子2)・斎藤健太郎2)・井上立也2)・佐藤和哉2)・柴田軒吾2)・堤創2)
1) 岐阜大学 動物園学生くらぶ・2) NPO法人東山動物園くらぶ
「Clever Hans 2017」
友永雅己・熊崎清則・Florine Camus・Sophie Nicod・Carlos Pereira・Pierre C. Sauvage ・Chloe Gonseth・原口大貴・松沢哲郎
京都大学霊長類研究所
「ウマは同種他個体の行動につられるのか?:選択課題を用いた検討」
リングホーファー萌奈美・山本真也
京都大学・高等研究院
「キンシャサの動物園は保全や福祉の夢を見るか?」
綿貫宏史朗
京都大学霊長類研究所・(公財)日本モンキーセンター
「Are chimpanzees attracted by infant conspecifics?」
Yuri Kawaguchi・Masaki Tomonaga
Primate Research Institute, Kyoto University
「京都大学霊長類研究所におけるチンパンジーの健康診断」
兼子明久・山中淳史・石上暁代・前田典彦・宮部貴子・林美里・友永雅己・鈴木樹理
京都大学霊長類研究所
「The body inversion effect in chimpanzees (Pan troglodytes)」
Jie Gao・Masaki Tomonaga
Primate Research Institute, Kyoto University
「NPO法人東山動物園くらぶにおける「東山動植物園公認ガイドブック」出版事業の紹介」
神山拓海1)・櫻庭陽子2)・井上立也2)・佐藤和哉2)・柴田軒吾2)・堤創2)
1) 名城大学 農学部・岐阜大学 動物園学生くらぶ・2) NPO法人東山動物園くらぶ
「チンパンジーにおけるギャップ効果:定位反応課題による検討」
横山実玖歩1)・友永雅己2)
1) 京都大学総合人間学部・2)京都大学霊長類研究所
「動物園の飼育現場における多様な情報の調査・分析」
吉田 信明1)・塩瀬隆之2)・一方井祐子3)・田中正之4)
1) 京都高度技術研究所・2) 京都大学総合博物館・3) 滋賀大学教育学部・4) 京都市動物園,京都大学野生動物研究センター
「キツネザルの異種同居の試み」
田中ちぐさ・坂口真悟・中久木愛
(公財)日本モンキーセンター
「京都市動物園「夜の図書館カフェDEトーク」やってます。」
田中正之・伊藤英之・山梨裕美・櫻庭陽子・瀬古祥子
京都市動物園 生き物・学び・研究センター
「妨害刺激と標的刺激の提示時間差がチンパンジー(Pan troglodytes)とヒト(Homo sapience)の音源定位能力に与える影響」
瀧山拓哉
京都大学霊長類研究所
「南米館屋内展示室「アマゾンジャングル化計画」〜緑化の1年〜」
根本慧1)・堀込亮意1)・土性亮賀1)・大島悠輝1)・赤見理恵1・綿貫宏史朗1)・2)
1) (公財)日本モンキーセンター・2) 京都大学霊長類研究所
「ニシゴリラの採食行動の特徴と採取枝葉の抗酸化特性について」
並木美砂子
帝京科学大学
「Exploring attentional bias in chimpanzees using the dot probe task」
Duncan Wilson・Masaki Tomonaga
Primate Research Institute, Kyoto University
「テナガザルの福祉を向上させるための取り組み」
打越万喜子
京都大学霊長類研究所・(公財)日本モンキーセンター
「チンパンジーのヨシズ〜来園から初めての出産、その後」
野口忠孝
よこはま動物園
「What is the unity of rider and horse? How does this relate their psychological state?」
越智咲穂1)・リングホーファー萌奈美2)・山本真也2)
1) 神戸大学発達科学部4回生・2) 神戸大学国際文化学研究科
「動物園ファンを巻き込んだエンリッチメント目録の作成」
落合知美
武庫川女子大学バイオサイエンス研究所
「環境エンリッチメントと来園者が飼育下トラに及ぼす影響」
岡桃子1)・岡部光太2)・松永雅之2)・山梨裕美2)・平田聡1)
1) 京都大学野生動物研究センター・2) 京都市動物園
「チンパンジー口腔微生物叢の解析」
岡本公彰1)・宮之原真由1)・今井奨1)・野村義1)・齋藤渉2)・桃井保子2)・兼子明久3)・宮部貴子4)・友永雅己4)・花田信弘1)
1) 鶴見大学歯学部探索歯学講座・2) 鶴見大学歯学部保存修復学講座・3) 京都大学霊長類研究所人類進化モデル研究センター・4) 京都大学霊長類研究所思考言語分野
「ユネスコで類人猿の保全について考える」
大橋岳
中部大学
「人工保育個体チンパンジーの新規導入から群れ入りまで」
大栗 靖代
日立市かみね動物園
「オランウータンの代理母は子供の面倒を見るのか?〜個体間距離から考える〜」
黒田 峻平・田村 祐也・山根 柊聖
海城中学高等学校
「The Evolution of Quantitative Sensitivity」
Sarah E. Koopman1)・Jessica F. Cantlon1)・Steven T. Piantadosi1)・Evan L. MacLean2)
1) University of Rochester・2) University of Arizona
「岐阜大学サークル「動物園学生くらぶ」の活動紹介」
熊野一実1), 2)・熊崎茉友1), 2)・阪田望実1), 2)・竹本彩香1), 2)・斎藤健太郎3)
1) 岐阜大学 動物園学生くらぶ・2) 岐阜大学 応用生物科学部・3) NPO法人東山動物園くらぶ
「「公開セミナー」開催のプロセスとこれまでを振り返って」
熊崎茉友1), 2)・田原佑都1), 2)・足立凌1), 2)・斎藤健太郎3)・櫻庭陽子3)・佐藤和哉3)・柴田軒吾3)・堤創3)
1) 岐阜大学 動物園学生くらぶ・2) 岐阜大学 応用生物科学部・3) NPO法人 東山動物園くらぶ
「日本モンキーセンターのヤクニホンザル群で観察された枝使い行動について」
山田将也・石田崇斗
(公財)日本モンキーセンター
「ニョロニョロロリスとシャキシャキガラゴ:ロリスとガラゴの混合飼育の試み」
山梨裕美1), 2)・岩橋宣明1)・荒蒔祐輔1)・田中正之1), 2)
1) 京都市動物園・2) 京都大学野生動物研究センター
「ハンドウイルカのコドモにおける模倣学習」
山本知里1)・二階堂梨沙2)・柏木伸幸2)・友永雅己3)
1) 京大霊長研・学振・2) かごしま水族館・3) 京大霊長研
「ボノボの毛づくろいにおける集合性と性別・親密度の関係」
前原芙紀1)・Chris Krupenye2)・Josep Call2)・山本真也3) ,4)
1) 神戸大学国際文化学部・2) Max Plank Institute for Evolutionary Anthropology・3) 京都大学高等研究院・4) 神戸大学大学院国際文化学研究科
「An Introduction to Chimp Haven, The National Chimpanzee Sanctuary of the United States」
Amy L. Fultz1)・Kathleen Taylor1)・Rana Smith1)・Stephen R. Ross2)
1) Chimp Haven, 13600 Chimpanzee Place, Keithville, Louisiana, 71047, USA・2) Lester E. Fisher Center for the Study and Conservation of Apes, Lincoln Park Zoo, 2001 N Clark St, Chicago, Illinois, 60614, USA
「飼育下チンパンジーの群れづくりにおける個体の多様性の意義」
藤森唯1)・廣澤麻里1), 2)・市野悦子3)
1) (公財)日本モンキーセンター・2) 京都大学野生動物研究センター・3) 京都大学霊長類研究所
「平川動物公園におけるチンパンジーの立体構造物利用について」
小村圭・福守朗・森香奈・吉井みや子
鹿児島市平川動物公園
「Assessing the current impact of mountain gorilla ecotourism in Bwindi Impenetrable National Park, Uganda」
Raquel Costa1), 2), 3)・Misato Hayashi1)・Gladys K. Zikusoka4)・Lilly Arajova5)・Michael A. Huffman1)・Masaki Tomonaga1)
1) Primate Research Institute, Kyoto University・2) Primate Personality Research Group, Lisbon・3) Network Center for Research in Anthropology, University of Lisbon・4) Conservation Through Public Health・5) Chimpanzee Sanctuary & Wildlife Conservation Trust
「サル類における視覚障害のある個体の単独飼育解消」
寺尾由美子・鏡味芳宏・東峯万葉
(公財)日本モンキーセンター
「動物園は動物のイメージを変えることができるのか? 〜大学生を対象とした行動観察プログラムと自由連想法による評価〜」
赤見理恵
(公財)日本モンキーセンター
「Allogrooming body site preferences: A two-by-two comparison between the Pan species」
ALLANIC Morgane1)・HAYASHI Misato1)・MATSUZAWA Tetsuro1), 2)
1) Primate Research Institute, Kyoto University, Inuyama, Aichi, Japan・2) Institute for Advanced Study, Kyoto University, Kyoto, Kyoto, Japan
「探索行動をする個体数の増加を目的としたヒヒの城の部分改修」
荒木謙太1)・大島悠輝1)・綿貫宏史朗1), 2)
1) (公財)日本モンキーセンター・2) 京都大学霊長類研究所
「京都大学霊長類研究所のチンパンジー1個体に生じた外傷歯に対する歯科処置と術後6年の経過」
齋藤渉1)・兼子明久2)・宮部貴子2)・友永雅己3)・桃井保子1)
1) 鶴見大学歯学部保存修復学講座・2) 京都大学霊長類研究所人類進化モデル研究センター・3) 京都大学霊長類研究所思考言語分野
「エンリッチメント大賞2017の紹介」
斎藤健太・東芝香織・大木正美・加藤智明・さとうあきら・東芝泰子・永井和美・落合知美・綿貫宏史朗
NPO法人市民ZOOネットワーク
「傷に対する反応:チンパンジー・ボノボを対象としたアイトラッキング研究」
佐藤侑太郎
京都大学大学院理学研究科生物科学専攻野生動物研究センター
「京都市動物園博物館実習におけるエンリッチメント実習の試み」
櫻庭陽子1), 2)・伊藤二三夫1)・板東はるな1)・瀬古祥子1)・伊藤英之1), 2)・田中正之1), 2)・山梨裕美1), 2)
1) 京都市動物園・2) 京都大学野生動物研究センター
「Primate Research in Ewha University」
Yena Kim
Research Institute of EcoScience, Ewha Womans University, Republic of Korea
「飼育下サル類の栄養評価にボディコンディションスコアと体脂肪率測定を併用する」
木村直人1)・寺尾由美子1)・鏡味芳宏1)・東峯万葉1)・廣澤麻里1), 2)・岡部直樹1), 2)・新宅勇太1), 2)・伊谷原一1), 2)
1) (公財)日本モンキーセンター・2) 京都大学野生動物研究センター
「ヤブイヌ(Speothos venaticus)の繁殖行動のための雄に対する雌の行動」
三輪治代美
「排泄物中コルチゾール濃度測定による飼育下コアラのストレス評価に関する研究」
宮川悦子1)・柴田枝梨1)・矢口茜1)・木下こづえ2)
1)(公財)横浜市緑の協会 金沢動物園・2) 京都大学野生動物研究センター
「赤ん坊誕生による子供チンパンジーの反応 Response to a new born infant by young chimpanzees in Zoorasia, Yokohama zoo.」
平賀真紀1)・野口忠孝1)・小倉典子1)・相澤里1)・森村成樹2)
1) (公財)横浜市緑の協会よこはま動物園・2) 京都大学野生動物研究センター
「京都大学霊長類研究所のチンパンジー11個体の口腔健康状態について」
桃井保子1)・齋藤渉1)・兼子明久2)・宮部貴子3)・友永雅己3)
1) 鶴見大学歯学部保存修復学講座・2) 京都大学霊長類研究所人類進化モデル研究センター・3) 京都大学霊長類研究所思考言語分野


■ポスター発表募集要項(募集は終了しました)

大型類人猿(ゴリラ・オランウータン・チンパンジー・ボノボ)をはじめ、さまざまな野生動物に関する発表を歓迎します。 研究、保全、飼育動物の福祉向上、環境教育などに関するものであれば、どのようなテーマでも結構です。

掲示可能期間:2017年11月4日(土) 10:00 〜 11月5日(日) 17:00
ポスターセッション:11月4日(土) 17:00〜18:00
会場:日本モンキーセンター内 無料休憩所

申込方法
以下の内容をメール本文に記載し、件名を「SAGA20ポスター発表申込」として、saga20【@】j-monkey.jpまでお送りください。(【@】を@に替えてください)
・発表者(および共同発表者)の氏名と所属
・ポスター発表のタイトル
・発表要旨(200字程度、改行なし)
・連絡先住所、電話番号、e-mailアドレス

要旨・ポスター作成にあたっての注意
・使用言語は日本語または英語とします。
・ポスターのサイズは90cm×150cm以内(A0サイズ程度)としてください。
・掲示用の画びょうはポスター発表会場に用意しています。
・そのほか、必要な備品等がございましたら、申込時にお問い合わせください。
・両日とも動物園は16:00に閉園します。SAGA参加者は閉園後も園内に滞在していただけますが、入園は15:30までにお願いします。
・11月5日(日) 17:00を過ぎて掲示してあるポスターについては、実行委員会側で処分させていただきます。

申込締切:2017年10月4日(水)

■ブース展示
現在お申込みいただいているブース展示は以下のとおりです。

NPO法人市民ZOOネットワーク
日本オランウータン・リサーチセンター
緑の回廊
ジェーン・グドール・インスティテュート・ジャパン
ポレポレ基金
ビーリア保護支援会
NPO法人東山動物園くらぶ
サンクチュアリ・プロジェクト
ボルネオ保全トラスト・ジャパン

■ブース展示募集要項(募集は終了しました)
動物や動物園に関係する各種団体の広報活動を目的としたブース出展を募集します。

期間:11月4日(土) 10:00〜17:00、11月5日(日) 9:30〜16:00
場所:ビジターセンター内

申込方法

以下の内容をメール本文に記載し、件名を「SAGA20ブース出展申込」として、 saga20【@】j-monkey.jpまでお送りください。(【@】を@に替えてください)
・代表者氏名
・団体名
・連絡先住所、電話番号、e-mailアドレス
・物品販売の有無
・事前送付物の有無(有のばあいは個数)

申込締切:2017年10月20日(金)

注意事項:
・スペースの関係上、先着10団体までお受けします。
・荷物の搬入搬出は各自責任を持っておこなって下さい。
・営利目的でない啓発普及品のグッズの販売などは可能ですが,金銭の授受も自己責任でお願いします。
・各団体原則として長机1つ・椅子2脚を貸し出します。

事前送付物:
展示・販売物等をあらかじめ送付する場合は、以下の宛先まで、箱に団体名を明記してお送りください。(11月3日必着)
なお、輸送中・保管中の物品の損壊や盗難には責任を負いかねますのでご了承ください。
〒484-0081 愛知県犬山市犬山官林26(公財)日本モンキーセンター SAGAブース係
TEL:0568-61-2327
 >English
 >Portuguese
 >French
 >Chinese
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※日本の動物園等で飼育されている霊長類の種数は102種類です。(2015年3月31日時点、GAIN調べ。種間雑種その他の分類不明なものは除く。)
公益財団法人 日本モンキーセンター
〒484-0081 愛知県犬山市犬山官林26番地 TEL:0568-61-2327 FAX:0568-62-6823
動物取扱業:公益財団法人日本モンキーセンター 愛知県犬山市大字犬山字官林26番地
業種:展示 動尾第510号 業種:貸出し 動尾第509号 登録:平成19年5月31日 有効:平成34年5月30日 取扱責任者:木村直人